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フランス セユーズ

あー、結局、ズンドコミュージックが気になってほとんど寝れてませんが、、
今日はちゃんとクライミングします。

アプローチ400m

普通のほのぼのとした登山道を登り、
岩場に到着します。



あー。。。

綺麗だなぁ。。。

さてと、とは言え、へっぽこなので大した物はできません。

はるばる日本からセユーズくんだりまで来て、わざわざやらないだろうというルートに行ってみます。

ラ コルス コルシカ島だそうです。





モンタギーユと同じ石灰岩でも、誰もやらないからかフリクションがとてもよく、登っていて楽しい♪♪

ロ ストラリー オーストラリアだそうです。






えへへ。
二本ともフラッシュ。

楽しいのが一番です♪♪

そして、暑くなる前に下ります。

これ、この滝、シャワーになるそうです。






強い人達がおります。







また来ましょう。




さて、移動。

泳げる川を探してアルプスの端っこの小さな村へ。

コミュニケーションを取りたいが為に、
カフェに入る。
英語がなんとなく通じたが、
フランス語が話せたらかっこいいのになぁ。。










川、浅っ!!!



これでは泳ぐという感じではないので、
諦める。






太陽がギラギラだぁ。。
あぢー。。



教会の中はカビ臭く、涼しい。







全体洗浄をするトイレ。
フランスに来て、初めて清潔なトイレでした。






グルノーブルに戻り、ディナー。
エスカルゴが食べたかったのだか、
メニューになかった。。



が、とても美味しく、人懐こい店員、ジョナサンは日本語も英語も少し話せるので、
嬉しくなっていると、サービスで出て来たこの飲み物。。。



右側の緑の液体、お酒。
限られた人数の神父さんしかつくり方を知らないというお酒。
名前忘れたが、、、飲んだ瞬間、
火を吐くかと思うくらいキツい物で。。


まぁ、でも、ありがとう、
ごちそうさま、ジョナサン。


フランスの地方都市、素敵です。


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フランス セユーズへ。レスト日。



シシリエンヌを後にして、いざセユーズへ!

途中もフランスっぽさが止まらない!
一面のラベンダー。



セユーズの岩場が見えて来た。



お水を汲んで。。。




キャンプ場の管理棟内部。
仏像???



馬小屋の中に、人工壁。
マットはベッドです。





GAPの街に出ます。
マルシェが出ており、アメリカンチェリーが
1キロ2.5ユーロ。

買うしか無いでしょう。

1キロのチェリーを小脇に抱え、食べながら歩く。
そして、やっぱりパナシェ。








クライミングショップに行ってみると、、
無くなっている。。。

移転したそうで、移動する事に。

しかし暑い。。。

ぎゃーっ!!
41度!!



ひとしきり買い物を済ませ、

泳ぎに行こうと湖に行くが、

綺麗なんだが、ちょっと違う。



移動。。。





とにかく移動。








電信柱フェチにはたまらん国です。


そして、岩場近くのホテルで夕飯を食そうと入ると、、

「フランス人はこんな時間に夕飯は食べない。」

と、マダムに笑いながら皮肉を言われる。
このホテルの夕飯は8時からなのだそうだ。

今は、、夕方6時過ぎ。


食うだろー。
6時過ぎなら夕飯食うだろー。。。

仕方がないのでパン屋でも行くかー、
と、ホテルを出ると、ピザ屋の看板が。

移動販売のピザ屋でピザを購入。

これが、、美味い!!

安くて美味しいピザ屋に出会えたのなら、
マダムの皮肉も運命の一言であったと納得もいく。



キャンプ場へ戻り、テントを設営し、
思っていた以上に快適なシャワーを浴び、
上裸のクライマーの肉体美に目を奪われ、
みんな有名人のようなきがしつつ、


さあ、明日はクライミングをするのですから、、、、

おやすみなさい!!!




と、寝たはいいが、夜中まで大音量でズンドコミュージックを流し大騒ぎをしているパーティがあり、、、、

いい加減にしろっ!!!


と、心の中で叫んだわたくしでありました。

まったく。。。







フランス モンタギーユ

これがフランスに来たメインの目的なのです。

早朝まだ暗いウチからオ ギ ソレイユ モンタギーユを出発。



アプローチ700m、2時間30分をかけジェミニーという名のバリエーションルートの取り付きに到着。







フレンチグレードではDノーマル。

石灰岩なのですが、日本の石灰岩とは違い、
白くマットな輝きを放っております。

バリエーションルートとは言え人気のルート。

いきなりツルツルで、先が不安ではあるが、
ここまで来たならなんとしても登らなくてはならん。

ここからは400mのクライミング。



二子山の中央稜くらいのグレードだよー、
と、聞かされていたのだが、絶対そんな事は無く、緊張感たっぷり。。。

荷物はロープを背負っている為、極力少なめに、なので、行動食は少しのドライフルーツと水分。
とにかくロープが重い。。。



なんやかや、死ぬ気で核心部も超え、



途中からノーマルルートに合流するのだが、ここからが何気に恐ろしいトラバース。



写真真ん中部分の筋を行くのだが、
そんなに手の良くない足場はつま先が乗るくらいの所をこの日一番の本気を出して横ばい。。

絶対落ちたくないよー。

無事トラバースし、ノーマルルートに合流。
ノーマルと言えどもクライミング要素たっぷりなので、気を抜けません。

結構ヘトヘトなのと、メンタルもイライラヘトヘトなので、楽しいというより辛い、早く下りたいという気持ちの方が近かった。。

この時、友人に貰ったサングラスを落としてしまった。。


と、無事到着。

所要時間3時間。


ラピュタだー!!!!



さっきまでのイライラが吹っ飛び、
ご機嫌になる。






この岩山の上がこんな景色だなんて!!
もっと岩岩で荒涼とした光景だと思っていたので、突然のファンタジーに大興奮!



この上ですよ、この岩の上。

ノーマルルートから登って行ったフランス人のツアーグループと会話を交わす。

日本人が珍しいらしく、おじさんが仲良くしてくれる。
チーズをたくさんくれた。

さて、下山です。

アプローチシューズを持ってこなかった為、
ここからが本当の地獄なのです。。。
完全に判断ミス。。。



イライラが止まらない。。
花に癒される。。



歩きの部分は結構長く、最後の最後、
懸垂下降。

落石が起これば一発でアウトな場所。
慎重に行く。



懸垂下降が終わればすぐに取り付きに戻る。

やっとクライミングシューズを脱げる!!

アプローチシューズに履き替えられた途端、
これで爪の痛みから解放されるという安堵感。。


ここからは普通の登山道。

登った岸壁を眺める。




登山道の中に居ると、日本に居る時となんら変わらない気がしてくるので不思議だ。
植生は違うのだろうが、何となく奥秩父のような雰囲気。。。
でも、フランス。

上は涼しかったが、やっぱり強烈な熱波のようなせいで、下界は暑いのぅ。



モンタギーユ、かっこいい!!!



なんやかや、下りてみればいい思い出。。。

さて、パナシェが呼んでる♪♪








フランス パリ~リヨン~グルノーブル~シシリエンヌ

初めての海外なのだ。
フランス。

行く半年前からフランス語の勉強をしなくては、と思いつつも、結局身につかないまま出発の日を迎えた。

羽田空港へ。
羽田から行けるのはありがたい。

まだ実感は無い。

飛行機は日本語のアナウンスが安心感漂うJAL。
飛行機の中でも邦画を観たり、寝たりしていたので、まだ全くヨーロッパに向かっている気がしない。








パリシャルルドゴール空港到着。

TGVに乗るべく駅へ直行。

ここでやっと、フランス語の飛び交う空間に飛び込み、フランスへ来た、という実感が湧く。

エコロジーの国、フランスという事で、
自動充電器がある。




パリは素通り。リヨンに向かう。










改札らしい改札も無く、車内では一度も切符を見せる事も無く、、、
誰かの予約席に勝手に?間違えて?確信的に?座っている人も多数。
これ、タダ乗りする人多そうだなぁ。。

そしてリヨンへ。

この日は移動の疲れを癒すべく、
ゆっくり休みます。。。


どうやら時差ぼけは無さそうで、朝まで爆睡。
飛行機でも結構寝たのだが、意外に寝れるものです。


ツールドフランスの時期ですが、さすがフランス。

自転車道の整備がしっかりされております。






街角消化器。
デザインが何もかもかっこいい。



しかし、暑い。

避暑に来たはずなのに、まさかの熱波襲来。。

この熱波、旅の最終日にやっと落ち着くという、長期間のモノとなり、この先、暑さにやられていく事となる。。。


この日はグルノーブルまで在来線に乗り移動。

リヨン駅でパンを購入。
日本人が珍しいのか、みんな親切。
フランス最高!



どこまでも続く田舎の風景に心が和む。
時々見えるお城など、まるで国全体がディズニーシー、、、ファンタジィが止まらない。




と言うか、本物のディズニーランドも通過。

もちろんスルー。

少しづつ増えて来た山々。

白く輝く石灰岩が、とても美しい!!




さてと、グルノーブルに到着。




失業率が高い国なので、各街では物乞いの人もちらほら。。

ここでは外国人の自分。
何となく怖いので、近寄らないようにする。

ここで、アクシデント。
予定していたレンタカー屋が移転しており、
どこなのかわからない。

調べてもらう為駅で待つ。
恐るべし、フランス。


パリにもリヨンにもあったのだが、グルノーブルの駅にもピアノが置いてあった。

通りすがりの人が、好きに弾くのだが、
そんなに上手でなくても、みんな楽しそうに?弾いている。それを待合室で聞く私達。

自分もピアノが弾けたら良かったのになぁ、
と、思いつつ、伴奏してくれそうな人を探してみるが、いなさそうだ。
もし、居たら、何か歌ってみたかったのだが。
そんな事を思うのも、海外に来た開放感からだろう。

さてとレンタカー。

どうやら、そこそこ離れた場所にあるという事で、駅から歩いてレンタカー屋に向かう。



街角から山が見える。
最高だ!

建物も美しい。
どうやら私はグルノーブルが好きなようだ。





あ、スパーだ。



そして、グルノーブル近郊の知人宅へ
トポを借りに行く。





子供達は不在だったが、ネコちゃんが居るので子猫と遊ぶ。


朝は軽く食べたのだが、まるで示し合わせたかのようにお昼時に到着してしまったせいで、
お昼ごはんをご馳走になる。

ツナのキッシュとサラダ。
フランスの家庭料理。

彼女は日本に留学していた経歴もあり、
日本語も話せる。

なので、会話は日本語と英語が入り混じる。
フランス語の勉強を怠けた自分にはありがたい。。が、フランス語も話せるともっと楽しいのに。。と、不甲斐なさを感じ反省。。


さてと、お仕事の邪魔になるので移動です!

いざ!シシリエンヌ村へ!

今回の旅のメイン、

モンタギーユがある村であります。





途中のガソリンスタンドで懐かしいトイレを発見。



とにかく、フランスに来てからというもの、
トイレに入る時はまず掃除から、というくらい、トイレが汚かったのだが、ここはマダムがきちんとしているのか、とても清潔感があり、使いやすかった。
トイレットペーパーが無いので、簡単なフランス語で無い旨を伝えたところ、通じたので嬉しく、機嫌を良くした私はオランジーナを購入。
値段はわかっているくせに、わざと聞いてみたり。
聞いたはいいが、よくわからん事はさておいて。。


さあ、シシリエンヌ村です!!
あれが、モンタギーユ!!




この熱波のせいか、ハエが大発生。

窓を開けているとハエが入るが、
クーラーなどもちろん無い。
とにかく暑いので、窓を開けて過ごす。




ここまで来ると、本当に日本人など他には見当たらず、人々の視線も好奇の色が見える。

フランスは東洋人に対しての差別がどうの、という話しを聞いていたが、それはパリでの話し。
こと、田舎に関して言うと、みんな好意的であり、とても親切だった。
やっぱり、日本でも、フランスでも田舎が大好きです。


さてと、明日はいよいよ本番。






パナシェを飲み、どでかいサラダとオムレツとパスタを食べ、いや、オムレツまでは食べきれず、、、

フランスは「シェアする」というのでは無さそうで、必ず目の前に皿を置かれ、取り皿などは無い。
みんな、よく食べるなぁ、、、と、驚きの毎日である。





ありがと。


屋根岩三峰南陵レモンルート

ずいぶん前の話しですが、、、


いろいろ練習しなくてはならん事があるのです。

屋根岩三峰南陵レモンルートへ。




天気予報はあまり良くないので
さっさと登りたいところ。


取り付きがよくわからずウロウロしつつも
なんとか到着。

さ、登りましょう!




1ピッチ目は程よく楽しく登り、2ピッチ目のトラバースへ。

なみへー、先行。



自分の番、あと少しでビレイ点という所で雷が鳴り出しポツポツと降り出した。。。



それでも無事通過。






そうこうしているうちに雨足は強くなり、雷もずっと鳴っている。

落ちませんように。。。




3ピッチ目へ。

岩がナメ滝のようになっていく中、びしょ濡れになりながら何としてでも通過しようと必死。

チョークなんか役に立ちません。
もう、これ、川ですから。


ショートルートだからと、雨具を持ってこなかったのがいけなかった。。。
雨にさらされ、体温が急激に下がる。

勝手に体がガタガタと震えだし、とにかく寒い。。。

最後のチムニーがやりたくて来たのだが、
それどころではないので、さっさと懸垂で下りる。

上で雷は鳴り続ける。

早く、下りたい。。。


全員下りたところでロープを下ろそうとすると、雨に濡れたロープが、すぐそこの木に引っかかり回収できなくなる。


師匠が少し登り返し、回収、事無きを得る。


さて、下りるぞ。

無事駐車場に辿り着いたが、濡れた衣服が肌に触れるだけで、とても冷たい。。

冷たさを体全体で表現してみました。。。



プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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