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房総半島へ春を求めて。

連休を取っておいたのは雪山に行く為。
パッキングもすっかり終了し、
あとは出かけるだけだったのだ。。

なのに、

体調が悪くなってしまった。

どのみち長時間の雪山歩行ができないのなら
わざわざ寒い場所に行く必要も感じず。。

ぼんやりテレビを見ていると菜の花やイチゴ狩りの光景が流れ、春が恋しくなってきた。

とりあえず思考のまとまらないまま
クライミングシューズと着替えだけを持って
ふらふらと出かける。


さて、何をしようか。

何もかもが「とりあえず」のまま、
綺麗な海と春が見たいと言い
東に向かった。


行き当たりばったりの旅もなかなかにいいもんで。

富楽里の道の駅で聞いた「とみやま水仙遊歩道」に行ってみる。

思いの外、道路を歩く事になり、
乗り気でない連れをなだめつつやっと入口へ。




水仙はちょっとした小山の中にあるようです。



いい天気だ。
やっぱり里山もいいなぁ。。




椿の木があるのはやはり海の近くという感じがして、なかなかいいもんだ。


あ、水仙。





あ、ミツバチの巣箱!



なんだかとてもメルヘンです。

そして、展望所からは岩井海岸を一望。



いやぁ、もう、とにかく水仙。




水仙だってば。



からの、菜の花。



道の駅での情報によると、館山の方の花は今年は遅いらしく、まだ咲ききっていないとの事。

では、海岸をドライブでもしてふらふらするか、と車を走らせていると、

「この先房総半島最南端」と書いてある標識が。

んじゃ、こっち。

とハンドルを切り、最南端へ向かう。




あー!!!!
太平洋だー!!



大島も伊豆半島もくっきり。

最南端へ来た証拠写真も。



とにかく美しい砂岩なので、



登ってみたくなる。
スカートのまま、わんぱくぶりを発揮。



持った先からポロポロ崩れる。



登ったらクライムダウン。


と、この辺りをふらふら散歩しつつ、
明るいウチに移動しようと今度こそ
房総フラワーラインをドライブ。

道の駅に寄りまくり、富浦辺りの道の駅で
枇杷ソフトを食べる。

さすがに夕方ともなるとソフトクリームは
寒い。。。。


そして、、道を間違えて入り込んでしまった港にて偶然、太平洋に沈む夕陽を見るタイミングに。。





沈みきるまで眺めていると、
まさかのだるま夕陽が!!


冬の高知の海で親友と眺めた事のある
だるま夕陽。

ここで見られるとは!

道を間違えたおかげで、偶然のプレゼント。


この日はとにかく、あてのない旅にも関わらず、綺麗な物をたくさん眺められた1日だったのでした。


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年末は。

2014年はいろいろありましたが、
いよいよ12月。

アウトドアはもちろん、

ライブに行ったり



ちょっと遠くのジムまで行ったり



職場の仲間と年忘れ裸祭りと称し
日帰り温泉に行ったり



久しぶりにレコーディングのお手伝いなんかをしてみたり。



とても充実した締め括りと相成りました。


2015年はどんな一年になるかしら。。


と、これを書いている時点ですでに1月も半ば。

ぐうたらになる予感たっぷり。。。

里帰りツアー 実家友人編

台風18号と、自身の40度近くまで上がった発熱により危ぶまれたツアー。

注射を打ったりひたすら寝たり、
なんとか熱を下げ、合流成功。


23時に川崎インター出発。

運転は男子の皆様がして下さるという事なので、甘えさせて貰う。


明石大橋の辺りで夜明けを迎える。









高知道に入り南国サービスエリアで食事。


バカヤロー!
美味いじゃねーかっ!


と、Kさん。

厨房のおばちゃんに大きな声で

「美味かったッス!!」

と挨拶。

さすが、モテる男はいろんなジャンル、いろんな所で撒き餌をしているようだ。



まぁ、どうやら高知の飯を気に入って貰えたようで、なんだか嬉しい。

そして、午前中のウチに実家に到着。





自分はここで、大堂海岸に向かう
みんなとお別れ。

体調万全であれば、大堂に入りたかったのだが。。。


まぁ、台風の影響で波も高いだろうと
諦める。



一年ぶりに会う父母は、相変わらず悪態をつけているので元気そう。




買い物に行くと言うので、父母を連れ
スーパーへ。

帰りはもちろん沈下橋をパトロールする為に遠回り。




台風で沈下したのであろう、
泥の跡がついている。




が、思ったより川の流れは穏やかだ。

雨の台風ではなく、風の台風だったそうで。








実家の庭にコスモスが。



自分は盆正月とは無縁な人生。

気が向いた時に帰れるので、
いろんな季節が楽しめる。


兄の部屋はいつまで経ってもワクワクする。




こっそり入って懐かしい物を見つけるのもまた楽しみ。

突然の帰省報告に慌てて訪ねてきてくれた兄家族。

人見知りが激しかった姪っ子達も
だんだんお姉さんになってきて、
いろいろ話しをしてくれる。

子供をどう扱っていいかわからない自分だが、適当におどけてみたら人気者になれると知り、おどけてみせると
大喜びしてくれた。
おばちゃんやっぱり、
姪っ子達からの人気は欲しい。

月食を一日間違えて、全員出て堤防に
上がるが、もちろん見えやしない。
残念だねー、と言って帰って行った。



酒を飲んだ父が腰を踏んでくれと言う。

さすがに折れると困るので、
カウンターに手をつき、体重を少し
殺して踏んであげる。




翌日。


帰省すると必ず会う幼馴染みが迎えに来てくれた。

窪川のイタリアンに行きたいというので、言われるがままついていく。




この人はいつまでも可愛らしい。

小さい頃はよく喧嘩をしたものだ。
毎日毎日一緒に遊んだ。





今回は懐かしい話しはあまり出ない。
「今」の話しをする。

お互いの状況を逐一連絡し合えるツールのある時代に感謝だ。


デートっぽい事をしたいと言うので
海へ。




やはり少し波は高い。








アサリがぽこぽこと顔を出すのが面白くて深追いをしていたら、大きめの波に襲われる。

お尻まで、濡れてしまった。








新しくできた佐賀のなぶらの道の駅にて
お土産を買う。

そして、幼馴染みがお土産を持たせてくれた。

ダシパック。
料理をする気にもなるってもんだ。











夜は親子水入らずで家焼肉。

父に刺身を買っていく。

高いと文句を言われるが、
まぁ、美味いならいいじゃないか。
とりあえず文句を言う家系だ。

焼肉、、、
思ったよりたくさん食べられない。
食欲が無いので熱を計ってみると、
微熱がある。

やっちまったか。



友人にはいろんな話しができるが、
なんだか親にはそれができない。

何を話しても心配されるようなネタしか無いからだ。
いつまでもしょうもない困った娘だ。


そんななので早々に就寝。


翌日は高校からの親友に会う。


今度は右山のイタリアン。

イタリアン二連ちゃん。



この人は心底愉快な人だ。
話しがとにかく面白い。
ぶっ飛んでいる。

韓流スターにハマっているので、
何もかも韓国中心。

挙げ句にはウチの息子が韓流スター顔なので、渡韓しろと言い出した。

顔で渡韓。
意味がわからん。

まぁ、だいぶトンチンカンだが、

私、今、幸せ!

と言っていたのでいいと思う。


写真を撮って貰ったが、
料理が写っていないね。



そして、どうしても会っておきたい
同級生に、仕事中と言うのに襲撃。





こうやって出て来て貰えるのも、
地方ならでは。
ほのぼのしている。

雨が強くなってきたので、
車の中で話しをする。


少しだけだったが、元気そうな顔が
拝めてよかった。


そして、韓流ハウスにて韓流ビデオを見せられながら、韓流の話しを聞かされつつコーヒーをご馳走になり、夕方帰宅。


帰宅して間もなく、兄夫婦とあちらの家族、ウチの両親と揃って夕飯を食べに行く。


兄夫婦がご馳走をしてくれる。
口数の少ないB型の兄。
この日はあまり話しはできなかったが、
家族を守っている姿は尊敬する。

兄はいつでも私のヒーローなのだ。


そんなこんなで、
あっと言う間の実家ステイ。


翌日早朝には迎えが来る。


話しをしたいのか父が珍しく遅くまで起きているが、口を開けば愚痴ばかり。
酒のせいもある。

バラエティーでも見てもっと楽しく生きればいいのに。

つまらない話しをするなと叱った後で
愚痴を受け止められない自分の器の
小ささを嘆くが、親の口から聞く愚痴はやっぱり気分のいいものではない。


しっかりしてよ、お父ちゃん。




早朝、見送りの為に早起きしてくれた
両親。




いろいろ思う事はあるけれど、
やっぱり別れは辛い。



迎えに来てくれた仲間がワイワイとくだらない話しをしてくれる。

みんなが居てくれて別れの寂しさも
薄らぐってもんで、助かった。



そして、その足で、小豆島に向かうのだ。

















レスキューなのだ。



Hさんを誘い、あらかじめ受けておいた
上級救命講習会。




写真だと、ただ、はしゃいでいるように見えてしまいますが、
街中で傷病者を発見した時の対応の仕方や、AEDの使い方を勉強。

これなら慌てずに救命の手助けができそうです。

そしてその体験がホットな状態のまま、

清里にて行われた
野外救命講習会に、
これまたHさんと参加。





一泊二日の講習会。

短時間の講習会なので、
朝から晩まで、これでもか!という
くらい、いろいろなことを学び、
詰め込みます。

傷病者の状態を見て、体内で何が
おこっているのかを予想して処置するまでの流れ。

時間制限もある中、プレッシャーも
半端ねぇー。

しかし、これが野外、救助が迅速に
呼べない状況を想定したものなので、
自分が何とかしなくてはいけない。。
そうは見えないかもしれませんが、
真剣です。







写真は撮るヒマがなく、
帰りに記念撮影をしたのみ。


野外講習では、実際に傷病者役と
救助者役に別れ、実践さながらの
シナリオでやります。

傷病者役となり寝転がれば、
そこにはシカの糞。

気にしない、気にしない。


なんやかやで、2日間、
集中力を切らす事なく詰め込み
詰め込み、資格取得。


資格を取得してしまった事により
責任が生まれてしまったのですが、
誰かに何かあった時に、
慌てず、救助がくるまでの措置を
取れるはず。

取れるはずだ、、、

頑張ろ。




蓼科山~車山。無理はしないのだ。

メンバーの体力と経験値を考え、
(ここならいいかも。。)
と当てにしていた夜叉神峠は、
甲斐芦安線が先月の大雪以来、
雪崩の可能性があるという理由で、
通行止めになっており、
アプローチ不能。。

夜叉神峠に行くつもりだった自分は
少し萎えてしまったのだが、
せっかくみんなで休みを合わせてあったので、前日に大急ぎで相談。
そして、決めた蓼科山。


ここは先月、大雪の後すぐに取り付いたはいいが、ラッセル敗退した。

今回はラッセルは無いのですが、
いかんせん、標高差が800ほど。

アイゼンを付けた重い足元で、
あの急傾斜を登るのは
まだきついのではないか??と、
心配しつつも、とりあえず行ける所まで
行ってみようと。


天気は問題無し。
気温は10時頃には10度。
かなり暖かく、そして風も無い。

あとはどれだけ時間がかけられるかと、
いうところですが、だいぶ日が長くなっているので、時間は余裕なはず。



雪質は重めのモナカ。



先月敗退した時とはうって変わって
雪も少なく、しっかりしたトレースが
あり歩きやすくなっております。






樹林帯に入り、そこそこ急な傾斜を
登る。

少し開けたところで振り向くと
南アルプス、中央アルプス、
南八ヶ岳がとても綺麗!






今日は水蒸気は多いですが、
そこそこいいようです。


しかし、地図にも書いてあるように
まだまだ急傾斜が続きます。

実はここのところ毎日、
どうも「ワアっ!」と叫びたくなるような心境の私。

口を開くとネガティブ発言連発なので、

「今日ね、私、喋んないから。
黙々と登るから。」
と、伝え、意識的にゆっくりとした
ペースで前に進む。


そうするうちに2000mを超えた辺りで
メンバーに高山病の症状が出た。

頭痛と吐き気。

以前、2000mオーバーの山には
一緒に行っているのですが、その時は
酸素の粒を飲んでいた。
今回は寝不足の上に、
酸素の予防をしていない。

この先に進んでしまっては、
よろしくない状況。

そして、、これは本当は、
前日に大急ぎで決めてしまった
私のミスなのです。。。


高山に弱いという事をすっかり忘れ、
標高が高い山を選んでしまった。。


ごめんなさい。。。


とりあえず、傾斜が緩んでいるのをいいことに、展望が開けているであろう
2150m辺りまで進み、
様子を聞いてみる。

急激に襲った
吐き気は治まったとの事。









しかし、、、
残念ですが、

今日はここまでにしましょう!


本人にももう少し先に向かうか、
それとも止めるか訪ねたところ、
止めるとの事。


無理をしないというのが
一番大事な事なので、
少し下りたところで小休止を取り
下山する事に。


体調も良く、やる気満々のsちゃんには
本当に申し訳ない事をしてしまったのだが、グループ登山にはこういう事が
付きものなのです。。。
ごめんなさいね。。






でも!!
みんな、安心して!!
ちゃんと他の山頂を
ご用意してますからっ!!


という事で、いざという時の霧ヶ峰。


車山スノーシューハイキングに転向。




ほどほどに楽して
百名山、踏ませたる。





めっちゃ写真綺麗。。
さすがs様。





あ。。。







冬の霧ヶ峰、最高。





そもそも当初の予定だと、
ワカン遊びがしたいという
リクエストだったので、
これは結果オーライなんじゃないの?
なかなかいいんじゃない?これ。

という事で、
蓼科山の山頂は諦めましたが、
登山とスノーシューハイキングを
楽しめたので、
これはこれで
良しとして下しゃんせ。


今後は急な計画にならないよう、
気をつけます。。
ごめんね。


まずはお疲れ様でしたっ!!


プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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