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猫散歩

(こいつも外の世界が見たかろう。)と思い、キャリーバッグに乗せて散歩がてら買い物へ。
本来ネコってヤツは、なわばり民族だから、家猫は散歩なんかするとストレスにしかならないのであって、散歩なんか必要ない。だけど、家猫とはいえ外出の機会も多く、ちょっとは外に慣らしておかなくてはいけない。
と、いった訳で、ちょっと小高くなってる公園へ向かった。
コタローをバッグから出してあげて自分はベンチに座り、様子を見ていると、、。
低姿勢でベンチの下をくんくん嗅ぎ回った後、「おかあ~」と言って、この状態。
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しばらく話をしながら二人(?)うつらうつらしていたけれど、これでは家に居る時とたいして変わらないので、ちょっと抱っこして「ほ~ら、鳥さんの声がするですね~。」なんてな事を言いながら、自分がうろうろ。

結局、自分が散歩してしまっている訳で、アホらしいのでぼちぼち帰宅。
帰り途中、ゲートボールに向かう老人の群れが妙に眩しかった。
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命のよろこびに~

1月程前に拾ってきた桜の枝。ゴミ箱行きにする前に、ちょっと水でも与えてみようと、グラスにざざっと水道水を入れて枝を飼う事にしてみた。(どうせ、このまま朽ちるんだろうな~。)と、たいした期待もせずに。     なんとなくつぼみが柔らかくなってるような、なってないような、ネコと違って何の自己主張も無いから、可愛いとかそんな意識すら無いまま一応毎日、気にはしてたんだけど、。
旅仕事から帰って来ると、花が。。。。
咲くんだ~。へえ~。。すごいな~、桜~、やるじゃん、桜~。
ってな事で、こいつに敬意を表して撮影。
VFSH0007.jpg

残りのつぼみも開くかな。

郡山は~いい所~

郡山ビューホテルにて『桜井りこ&57s  ジャパニーズポップス&オールディーズライブ』でした。ホテルの企画パーティだったのですが、何やらラジオなんかでも宣伝されていたとの事、ラジオ用の音源はスタジオ録りの物でオールディーズの物が無く、オリジナルやロックやスタンダードを送ったのだけど、それはどういった形で流されていたんだろう、。う~ん気になる~。どなたか実際に聴いた方いますか?
それはそうと、踊る気満々で来てくれた方達も居れば、じっくり懐かしい音楽を聴きに来てくれた方々も居て、なんだかとっても楽しい雰囲気で二日間が終わりました。初日は始まると同時にルンバなんかをすらりと踊る素敵な御婦人方が多く、二日目はシャイな方が多いのかなかなかダンスフロアまでは出て来ないんだけど、テーブルの側で踊る方々が多かったですね。(最終的にはダンスフロアもいっぱいでしたが!)あ、あと、リーゼントのロックンローラーも印象的でした。きっと郡山ケントスが営業してた頃はよく通っていたんだろうな~と、思考を巡らせておりました。とにかくみなさんの笑顔の思い出が私の宝物に加わりました。郡山のみなさん、ありがとうございました。
二日目の昼間に、どうしても智恵子抄に出てくる『阿多々羅山』と『阿武隈川』をぜひ一目見たい、、と思ってお散歩へ、だけど、けっこう郡山って開けた街なので、散歩してても高い建物で山は見えない。(ホテルの部屋は高い所だったけど、そこから見える山は反対側でしたから。)そこで、『アホは高い所が好き』の原則に則って、駅前の『BIG i』なる展望台を設けたビルへ。ちょうどいい事にその日は冷たい風がふいており、山が鮮明に観る事ができたようです。(帰りの日にも行きましたが、風がなく暖かい日だったので、霞がかかって不鮮明でした。)さらにガイドのおじさんが親切で、いろいろと話をしてくれました。話の内容もさることながら、おじさんの訛り方が心地良く、、。東北の訛りが好きな私にはたまらないひと時でした。
そういえば、私の両親が出会ったのは福島県いわき市。郡山ではないけれど、山の写真を母へメールしたところ、母からの返信に『小学校の校歌に「阿武隈の南の果てに」っていう歌詞があった。』と。そういえば母は樺太生まれの北海道~福島県育ちでした。自分が東北地方に惹かれる理由の一つが、『血』にあるって事を確信しました。
あ、その事をMCで話せばよかった。。いつもこうだ。

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初めての達成感、、?

先日、選曲表と仕事の場所や内容が記載されたファックスが我が家に届いた。
内容を確認すると、どうやらオールディーズポップスのパーティの企画らしい。
場所は郡山のホテル。久しぶりの旅仕事。二泊三日。つまり二日間らしい。
一泊ってのはたまにあるけど、二泊ね、ふ~ん。と思っていると、選曲表の右側に殴り書きで『ポニーテール、ミニのフレアスカート』と書いてある。殴り書きなだけに信憑性に欠けるので、事務所に電話をして確認したところ、どうやら、ふわふわのサーキュラードレス(だっけ?)とポニーテールの50'sスタイルを先方が希望しているとの事。。ちなみに男子はリーゼントを希望されているらしく、バンドメンバー五人中、二名は毛根の大半が死んでいる為リーゼント不可、一名はロングヘアーな為、どこぞの合気道の師範みたいになってしまう事が予想され、やはり不可。そして一名は『君、リーゼントにしてね。』なんて口が裂けても言えない雰囲気の方なのでやはり不可、残りの一名が黒岩兄貴であって、実質リーゼントの可能なのは兄貴だけ。    と、なると、私がポニーテールをして、そのふわふわのドレスを着ていなければ、いったいなんの集団だかわからなくなってしまい、パーティに集まってくれるであろうお客さんからまず、『金返せ!このやろう!』と言われ、さらにはあちこちで罵声、怒声、悲鳴の嵐が巻き起こり、しまいには暴動が発生してしまい、パーティは血の惨劇さえ起こる修羅場になってしまうであろう事が予想されて、私は震えが止まらなかった次第であり、かくなるうえはなんとしても衣装を用意せねば、、と、か細い人脈を頼りにあちこちに『貸してはいただけないでしょうか?』と電話をかけてみたのだけれども、自前で持っている人もわずかに一人、一着しかなく、、。
家で唸っていても仕方が無いので、情熱を欠いたままのうつろな目でとりあえず街に出てみたら、ロングドレス用のペチコートが売っていた。希望の光を見いだした私は、(よし、とりあえずこれをざっくり切ってしまえ。)と、購入。その後、生地屋さんに行き、イメージを膨らませ、なんとなく必要かな?と思う物を無計画に購入。そして、家へ帰り、行き当たりばったりでミシンに向かい、足りない物は翌日追加購入の為、生地屋に車を走らせ、紆余曲折を経てやっとこさ完成にこぎつけた次第であります。
途中、根気の無い私は何度も挫折しそうになりましたが、こんなに一生懸命に服を作ったのも初めてだったので、達成感。嬉しい。
これで、本来は温和な郡山の人達も暴動を起こす事も無く、楽しい時間を過ごしてもらえる事を祈る次第でございます。
久しぶりの事なので、当日出来ないと困ると考え、ポニーテールも練習してみました。
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いいから下も履きなさい

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ところで、昨日、香港土産をいくつかいただきました。
その中に、香港のディズニーランドのチョコがありました。


天下のディズニーなので、著作権の問題を恐れて微妙な撮り方をしてしまいましたが、これ、全裸にTシャツのみを着用してはその辺をうろついているくせに、あまりの人気ぶりに誰にも咎められる事無く、堂々とノーパンで暮らしている有名なハチミツ好きな熊のキャラクターの商品です。

奇妙年年ってどういう意味?
それとも、奇年妙年?   それとも、妙年奇年?なにそれ?

プロならばね

近所に激安な食料品屋が新装開店した。
チェーン店らしく、とにかく安いので行くとつい興奮する。
一般の有名企業の商品も取り扱ってはいるが、やはりこの店のオリジナル商品が破格に安い。ゴマの様な物も『プロ仕様』と表記され、キロ単位で売っている。干ししいたけやかつお節などもプロ仕様。こんなに大量のゴマやしいたけやかつぶし、沢山の人が食事をしにくるであろうお店でしか賞味期限内に消費しきれない。お肉なども、海外の物等はその辺のスーパーマーケットで提示する値段よりも1~2割り安い。その代わり、これもキロ買いになる。とにかく『プロ仕様』なのである。
まあ、私なぞはちょっとくらいの賞味期限切れなど気にもしないので、もちろん買う。乾物などに至っては、一年くらい期限が過ぎてても全然平気。肉類はパックの中で小分けにして冷凍してしまえばしばらくはもつ。
そういった訳で、うひゃうひゃ言いながら買い物をしていると、ここにも山積みになった『プロ仕様』商品が目に入った。
その商品、インスタントラーメン。。。。。。。

プロはインスタントラーメン使うたらいかん。絶対いかん。

無骨者による芸術の扱い

どうもこの頃テーマの重い本や映画を見始めて止まりません。
んで、んま~、現在は井伏鱒二の『黒い雨』をこの年になってやっと読み始めまして。。
学生の頃、授業で習っていたのでこの本の存在は知っていたのですが、題名からして広島の話っていうのは容易に想像できたので、意気地のない卑怯者の私はなんだか恐ろしいような気がして目を逸らし、ずっと手に取る事がありませんでした。それがたまたま本屋さんに同作者の『山椒魚』を探しに行ったのですが、小さな本屋のせいかそれが無く、代わりに『黒い雨』だけが置いてありました。
これも縁かな、、と思い、それを購入し読んでいるのですが、途中に『小学校の教科書に載っていた宮沢賢治の有名な詩が、戦争中に一部分書き換えられた。』というくだりがあり、驚きました。その掲載されていた賢治の詩は、過酷な農民の生活を描写したものだったそうですが、その詩の中の農民よりも過酷な状況を強いられていた戦争末期に、軍部により原稿に手を加えられていた事があったそうです。当時は反戦的な意見を持った人達が非国民と呼ばれ、政治犯として逮捕され、拷問、殺害される等、酷い世の中だったという事も学生時代に習った事です。当時の授業で、拷問の末殺害された小林多喜二の、紫に腫れ上がった顔面や体を撮った写真も目にしましたが、あまりのショックにしばらく食事も喉を通らなかったのを覚えています。。
当時の作家には表現の自由さえ無く、軍の顔色を窺いながらの活動だったようですが、宮沢賢治のような戦前の尊い作品にまで手を加えられていくような時代とは、いったいどんな意味があったのでしょう。 
なんてな事を、昨夜、電車に揺られながら、スキャンティの見えそうで見えない思わせぶりなミニスカートを履いて、カバンに舶来のスポンジのキャラクターのぬいぐるみを付け、カラーリングで痛んだ髪を抜きながら床にぽいぽい捨てつつ、携帯電話で『だぁ~か~ら~ん』などと甘えた声で話している婦女子の前に座りつつ考えたのでした。
プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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