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国分寺でパンピーズ

春の中央線は甘酸っぱい。
思えば10何年前、反対する親をまんまと丸め込み、就職という大義名分を元に上京して真っ先に訪れたのは、当時兄が住居を構えていた中央線、国分寺駅。
当時の私はジャニスジョップリンにどっぷりと傾倒しており、『わだす、ブルースロックのクイーンさなるだ!』と、あちらこちらで嘯いていた。

ま、ブルースロックのクイーンになるにはどうすればいいのか未だに解らないまま現在に至り、あげくの果てには節操の無いレパートリーをぶら下げてあちこち歌い回る職業歌手と成り下がり、昔と同様、相変わらず猫と戯れる毎日を送っているのだが。

という事で、国分寺モルガーナに行って参りました。
次世代のパンク野郎『パンピーズ』どもの成長を観に。
よそ様のお子様の成長というものは本当に早く感じるもので、ほんの数ヶ月観ない間に、随分と育っておりました。
ギターボーカル島内兄の声はかなり私好みの声であり、普段の穏やかな彼からは想像もつかない程の迫力。例えて言うなら、やり場の無い怒声とともにその辺にぺっぺぺっぺと唾を吐き、放尿をし、ゲラゲラ笑っている感じ。小気味いい。
ドラムの島内弟は、多分、気が触れている。
枝みたいな体で、狂ったように叩き付けるドラムの音は、何処に溜めて置いたであろう鬱憤を、限られた時間の中で後先考えずに爆発させている。加えて、コーラスと言うべきか、マイクに向かって猛り狂っている。多分、彼の脳の血管は昨日で何本か切れて死んでいるでしょう。
ベースは島内兄弟の御級友。前回観た時は島内兄弟の動に対し、静の雰囲気を持っていた彼だが、今回はヤツらに解放の表現を刺激されたか、存在感が増していた。やはり、猛っていた。
3人、それぞれが演奏も上手になっており、何よりバンドとしての一体感がより強固になっていたように思われた。もともと持っているカリスマ性に磨きがかかってきている。多感な時期を、手探りに生きている彼らの行く先を、しばらく眺めていたいと思う。

お~い、なんか、こう書くと年寄りの楽しみみたいじゃねーか。ちくしょー。

なんてな品の無い言葉使いまでしてしまいましたが、自分が男子に産まれてたら、きっとこうしただろうなー、っていう私の妄想を一部体現してくれているのがパンピーズかもしれない。
透明なエネルギーを貰い、自律神経も興奮気味です。


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放心『NEW YORK DOLL』2006

普段から虚弱ではありますが、あまり具合がよくないので養生しようと思い、暇つぶしにDVDを観る事にした。
気分的には、ほのぼのとしたのが観たかったのですが残念な事に、無い。
レンタル屋に行くのも面倒なので、仕方なしに後回しにしていたニューヨークドールズのドキュメンタリー映画を観る事に。
映画といってもドキュメンタリーなので、まるで海外のニュース番組のようにインタビュー中心。ライブ映像はあまり無い。

この映画はベーシストをメインとして進行するのでありますが、前半は(このハゲたおっさん、誰だ?)っていうくらい、昔の面影の無いアーサーに戸惑う。
正直、ジョニーサンダースにしか興味が無かったので、普通の暮らしをしているアーサーを観ていても、あまり感動は無かった。それどころか、インタビューに出て来る他のアーティストを観て興奮していた。
しかし、ロンドンにてニューヨークドールズ再結成が行われるという流れになって来た辺りから、だんだんとアーサーの人生に起こって来た事や、周りとの確執などが解ってきて、私は吸い込まれるようにして観た。

ここから先に自分が感じた事は文章には出来ない。
後半はずっと嗚咽しながらタオルを手放せないでいる自分が居た。

以来、余計に具合が悪くなり、ついには放心しております。

『NEW YORK DOLL』2006
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誰が履けるんじゃ、こんなもん

昨日、物欲の赴くままデパートへ出掛け、何をトチ狂ったか靴を二足も購入してしまった。
そんなつもりは毛頭無かったのに、二足を試着して迷っているうちに冷静な判断力を失い、口が勝手に『両方下さい』と発してしまった。
「一度口にした事は貫き通せ」という我が家の家訓に従い仕方無く会計を済ます。

購入した物はスニーカー。
普段履きのコンバースとVANS。
『ははは、VANSなんて物はケツの青い餓鬼が履く物だよ。』などと、普段から鼻で笑っていたにも関わらず、つい購入してしまっている自分に赤面。

こうなるとどうもジーンズも合わせて欲しくなり、各ショップを物色。
タイトなジーンズを履くと、なぜか腹痛を起こしてしまう私は、股上の深めなストレートジーンズを探して歩く。しかし、時流はどうやら、タイトな方向に向かっているらしく、なかなかにイカしたストレートジーンズが見つからない。
歩き続けているうちに店内の雑音と人いきれと電磁波に酔い、またもや冷静な判断力を無くしつつあった私は、気がつくとクラブ系ジャズが流れる都会的なテナントの試着室の中に虚ろな目をして立って居た。

『今は~、ちょっとパツンパツンになるくらいのきつめな感じで履くのが流行なんで~、一応試着してみますか~?素材が伸びますので~、お客様くらいでしたら大丈夫ですよ~。』と、売りつけてやる気満々の店員の言葉と共に手渡された『S』サイズのスキニージーンズを片手に。

履ける訳ねーだろ。。。と思いながらも、シンデレラのガラスの靴に挑戦する気持ちで片足を突っ込む。

試着を終えた私の元に、満面の笑みを浮かべた店員が飛んで来た。
『いかがでしたかぁ~?』
これはいけると思っているらしい。
私はすでに外界から隔離された試着室にて、すでに冷静な自分を取り戻していたので、
『血が止まるかと思いました。これは危険な着物ですね。』と言って、
その拷問具とも言えるスキニージーンズをきちんと畳み直し、店員に手渡した。
あれは履いているだけでエコノミー症候群に近い症状を起こすだろう。
それにしても、危険極まりない服が流行しているものだ。
もしかすると、人口増加を憂う国連議会がデザインした物ではないだろうか。


一度死んだら解るらしい

兄が昨日、磯釣りの最中に高波に飲まれたそうな。
釣り竿は波に持って行かれつつも、自分は必死に海から陸へ上がり助かったそうな。
全身ずぶ濡れで顔面や全身に傷を負いながらも、這々の体で実家に戻り、シャワーを浴びてその後、村の中央に位置する小高い山の上にある実家のお墓にお墓参りに行ったそうである。

母から聞いていたので、今日、兄に『大丈夫か?』と連絡したところ、
『お兄ちゃんは一度死にました。
 生きるって素晴らしい。』と返事が来た。
よほどショックだったのでしょう。昨日一日で2キロ痩せたそうです。
目をつぶると真っ白い波が襲いかかってくるそうです。
お墓に行ったら、古くからあるお地蔵さんの形の墓石に、折れた木が覆い被さっていた事を話していました。
それを聞いて私は、『バチにしても、ちょっとやり過ぎやないか?お地蔵先祖よー。』と返事をしました。
そんな事のあった兄は、自分の頭が『犬の臭いがする』と言い、そして、
『生きてる臭いだね。』と、言って、自分の体が生きる営みを止めていない事を確認しながら幸せを感じております。

そして、離れて暮らす妹である私は、「普通にうがいをしながら、それをイナバウアーの姿勢で鼻に流し込み、鼻から出す。」という画期的な鼻うがいの新技術を発見して『逆噴射鼻うがい』と命名して喜んでおります。

懺悔

ステージの1曲目。
美しいピアノのイントロが流れる中、歌いだす直前になってやっと
(あ、この曲、、、。歌詞知らねぇや。。。)と気がつき、
タダでさえ下手糞な英語を必死に駆使し、勝手に文法も意味もちぐはぐな歌詞を自作してしまい、フルコーラス歌いちぎりました。

その上、(この歌手はこういう、もぞもぞ歌うスタイルなんだ、と思い込ませよう。)と、この醜態の辻褄を合わせるため、姑息な小細工を施し、1ステージ丸々全曲をボサノバ歌手も驚愕する程の煮え切らない歌い方をし、終わり次第、滅多に見れない程の逃げ足の速さでその場を去りました。

罪業の深淵に身体も精神も囚われ、眠れない夜を過ごしました。

罪深きわたくしをお許し下さい。

新宿LOFTでお上りさん

80年代の日本の音楽シーンというのは所謂「バンドブーム」で、高知の片田舎に住む私の目にも、東京のロックシーンは眩しく映っていた。兄の買って来る「宝島」という音楽雑誌をこっそり読んだり、2つしかない民放局の画面に出て来るバンドに憧れて、同級生とバンドを組んだり。当時はロックの意味も知らないで、ロックだロックだと大騒ぎをしておりました。

その当時活躍していたバンドの中でTHE LOODSなる楽団があり、その名前を雑誌でしか見た事の無い私にとっては「別世界」としか思えずにいたのであるが、無知とは幸せなもので、そんな事とはつゆ知らず、LOODSのベースであるカタル君と知り合いになったのはかれこれ12年前。
当時、蔓んで居た友人達の友人だったわけで、ライブハウスにはよっぽど誘われない限り行かない私は、実を言うと先日までカタル君のライブを見た事は無かった。知り合った当初、カタル君は副業?で掃除屋さんをやっており、私にとっては「いつも赤いつなぎを着てバケツを持ってる、ビル掃除のエキスパート」だったわけでして。。たまに人手が足りないと掃除を手伝い、床用ワックスのかけかたなんかを教えて貰ったりしてくれたお兄さんでしかなかった。
カタル君は現在のニューロティカのメンバーなので、今となっては名前はよく聞くのだけれど、それでもやはり、ライブハウスに滅多に行かない私の中ではずっと『赤いつなぎのお兄さん』のままだった訳で。。。
それが、つい最近、当時の音源を再編集したLOODSのベスト版が再発されたってんで、その記念に「再結成再解散」ライブが新宿LOFTにて行われるという話を聞き、誘われるがまま行って来た次第でございます。

対バンにGomess、MESCALINE DRIVE、The STRUMMERS 、まさに80年代をしょっていた豪華絢爛メンバーがステージの上で暴れ回っていた。実はゴメスのギターのオサムさんも縁合って、年末にコーヒーをご馳走になったばかり。やはり、私にとっては「楽器の好きなマイホームパパ」といった印象だった訳でありますが、何がどうして、穏やかなおさむさんがまるで別人のようになり、かっこよく弾きまくっておりました。
行く前は(現役を離れてる人達も多いだろうし、へなへなな場面もあったりして和やかなんだろうな~。)と、呑気に構えていた私ですが、ほぼ全員40過ぎのメンバーでありながら、今の若いメジャーのロックバンドとは違うエネルギー、所謂「いぶし銀」の「本物」達がステージで暴発していた。。。。
そんなこんなで、どうにも体が沸騰してしまい、なかなかにその場を離れられずに居た時に、隣で一緒に観ていた若きパンクバンド「パンピーズ」のS君が、『あ、あそこに居るのは~~のドラムですよ。』とか、『うわっ!~~の某も居ます!』などと、現役で活躍しているミュージシャンの大御所を客席に見つけ、私にいろいろ興奮して教えてくれたのですが、基本的に人の顔を覚えられない私は、やはり30秒後にはその著名人達の名前も顔も忘れてしまい、ただただ自分の脳の作りを恨んでいた次第でございます。
ところで、このご時世ですので、LOFTといえどもホール内は禁煙だったのですが、(自分の煙はいいけれど、他人の煙を嫌う私にとっては好都合。しかし、DJの大貫憲章がホールでタバコを吸いながら乗りに乗っていた場面を見つけてしまった時は、注意しようかどうしようか迷いました。。)ひとたび喫煙コーナーへ行くと、ニューロティカのあっちゃんを中心に「ロックの巣窟」が出来上がっており、初対面のくせに和気あいあいと、まるで昔からの顔なじみのように振る舞えるのは私の特技でありまして、図々しくもすっかり楽しんでおりました。で、トリのLOODSが終わり、一通り落ち着いた頃に楽屋に挨拶に行き、グッズを貰ったり、その場に居た皆さんもぞろぞろと集まってくれ、写真を撮ったりして遊んでもらいました。
いい思い出になりました。
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回るな!寿司めっ。

わたくしは回転寿しが大好きです。
そりゃ、『おいちくてたまらないね~。』なんて事は思わないが、幼少の頃、滅多に外食など連れて行ってもらえなかったわたくしは、家族で行った「小僧寿司」での楽しかった思い出から、どうしても回転寿司へ別れを告げる事ができない。
そういった訳で、よく『小腹が空いたな~』『食事作る意欲が無いな~』、といった具合の理由を付けて、回転寿司へ行く。

先日、やはり手抜き根性から回転寿司へ行く事になり、近頃主流の?『インターフォンでご注文、客と店員のコミュニケーションブレイクダウン型』のチェーン店へ向かった。
入店して早速着席し、華麗に回る『蒸しエビ』を取り、食してみた。
(相変わらず味がないけどま~、いいや。)と思いつつ、次は何を食べようかと思案していると、なぜかカニの足がベルトコンベアーの端に落ちており、挟まった状態でベルトに合わせてカタカタ踊っている。それを見て、(あ、蟹食べよ。)と決めた所に、具合良く「蟹の身にマヨネーズを和え、上にかに味噌が乗ったタイプの蟹軍艦」が視界に入った。
躊躇する事無くそれを取り、食し、(やっぱり味が無いけど、次は何食べよう。)と考えていると、後方から「金色の席のお客様のご注文品」と書かれた台に、今しがた食した蟹軍艦が二皿乗って流れてきた。

「金色のお席」とは、まさに今自分が座している席であり、だけれども自分には何一つ注文した覚えが無い。流れている物の中で選ぶつもりなのでインターフォンすら使う気もなかったのですから。

蟹軍艦に味が無い事はもう確認したので、二皿目はいらないと思い、(あ~、前の人が注文したのかな~)とぼんやりやり過ごした。
そしてしばらくすると、またもや「金色の~」が二週目に突入、またやりすごす。
しばらくすると、三周目に入った「金色の~」。。。。。
さすがにそんなに頑張られると、(確かに今現在、自分は「ゴールドポジション」を取っているのだし、やはり、この蟹軍艦は金色の席に居る自分の責任下にあるのかな?)と思い始めた。
素晴らしきかな、わたくし特有の「えせ責任感」薄っぺらい。薄っぺらいぞ、自分。
どうしても、この薄っぺらな責任感に囚われてしまったわたくしは、とうとう蟹軍艦の呪いに抵抗する事ができず、手に取った。   敗北。
ただ、更に疎ましい事に、蟹軍艦は二皿流れているのであり、残りの一皿が四周目。
先ほどの敗北に屈した自分の惨めな姿を思い浮かべ、『何で他人のシリを拭かなければならんのだ!』と、立腹。りこちゃん、ご立腹。
『何周でも回っとれ!』と、発音してその場を離れた。

悔しい。
先代の「金色の席」の者に告ぐ。
頼んだなら、きちんと食して帰りなさい!人としての義務を果たせ!



名付けて『ストーンヘンジケーキ』

まあ、わたくしは婦女子でありながら、恥ずかしい事に料理が得意ではありません。
だけど、必要に迫られておりますので、作ったりはしております。
味は別に悪くないのですが、盛りつけがいかにも田舎者らしくデリカシーのかけらもありません。大抵は大皿に「ド~ン」です。
ま、そこは高知県人。『皿鉢料理の国の人』ですから、とでも言い訳をする。
そんなわたくしですので、小洒落たお店に行ってもなお、「取り分ける際に見た目を美しくする」、なんて事はここ最近知った事です。

しかしながら、そんな私ですが、たま~に、ごくたま~に、食に対する冒険心が湧き起こります。

今日の夕飯は、お土産で貰った沖縄名物「ソーキそば」を食したのですが、2時間程でお腹が空いてしまいました。残念。
そこで、食料庫を物色したのでありますが、これと言ってお腹に溜まるような物が無く、
あるのは「海苔」「かつおぶし」「だし昆布」「わかめ」等の乾物と、てんぷら粉、お好み焼き粉、ピザ生地等の「粉」。。。。
なんとなく甘味処が欲しかったので、ホットケーキを作ろうとしたのですが、粉はいろいろあるくせに、小麦粉とホットケーキの素が無い。使えねー。

そうなると、どうしてもホットケーキが食べたくなるのが人情であり、なんとか創意工夫を凝らしてホットルケーキルを作る事を決心しました。
しかも、チョコレート風にっ!!!くはははっ。

え~っと~、てんぷら粉と~、ココアと~、卵と~、あっ、チョコもあんじゃん!ってな事で、それらを攪拌。。本来のホットケーキ粉と違って粘り気があるらしく、けっこうな力を要したが、なんとか混ざりきったようなので、フライパンに流し込む。
そこに、固形チョコをストーンヘンジのように配列し、ロマンを感じながらさらに「ふんわりもちもち食感」を期待して、フタをする。

出来上がった物。

これがもし、他人が作った物だとしたら、絶対に口にしないであろうビジュアルの物で、味は、、そうだな、、ココアをもっと入れれば良かったかな。
いや、てんぷら粉はケーキには向かない。だからココアはホットケーキの素に入れよう。

お腹が一杯になったのは、これ幸いではありますが、
まるで「チョコレート味のてんぷらの衣」を食しているかのようでありました。
今日の食に対して感謝はしつつも、お口直しにこれまた沖縄名物「紅いもタルト」をもぐもぐ頬ばった次第でございます。
ごちそうさまでした。

今日はKORGの宣伝部隊

たま~に思い出したように、音楽とは違う仕事が入ってきます。
つい先日の事、『あ、りこっち?モデルやる?お母さん役だけど~。』といった具合の軽快な電話が、雑誌『SOUND DESINER(サウンドデザイナーね。)』の営業のSさんからありました。この雑誌社とは『プリプロダクション』の頃からのお付き合いで、仕事やプライベートでいろいろとよくしてもらっていて、今までにも何気に何回か雑誌に顔を出している私なのですが、今回は雑誌ではなく『KORG』の生ピアノ用消音装置の宣伝用のVTRの撮影と言う事でした。
と、言うわけで、基本的に目立ちたがり屋の私、いそいそと『上品なお母様』を演じるべく、下高井戸にあるKORGのスタジオ『G - ROKS』http://groks.co.jp/index.php?cl=tpへと行って参りました。

ピアニストならわかると思うのですが、やはりピアニストは生ピアノで練習しないと、エレピではどんなにがんばってもタッチが微妙に違うのでどうにもならない。(んだそうです。)だけれどもピアノってやつは思ったよりずっと音が大きく、近隣住民からの苦情、果ては『ピアノ殺人事件』なんて物騒な事まで起こしてしまうような具合で、その為に防音室をこしらえたり、それができない人は近隣の苦情を聞こえないフリをしたりするいろんな苦労が付き纏うワケです。(だ、そうです。)
で、ここに救世主が現れた次第でして、KORGの消音装置ピアノユニット。これ。
以前からあったらしいのですが、ちょっくら宣伝方法に工夫をしましょうって事で、今回のこの企画と相成ったそうですわ。ほほほ。
今のところアップライトピアノ用になるそうなのですが、そのうちグランドピアノ用も作るかも?ってお話を商品開発の方からうかがいました。
なぜグランドピアノ用が存在しないかと言うと、『グランドピアノを購入できるような人は、ついでに防音室も作る余裕があるから需要が少ない』んだそうで、なるほど、そりゃそうだ。。
で、『近頃、近所の人に挨拶しても目をそらされっちまうから、おいら(あたち)も消音装置付けようかな。。』なんて人は楽器屋さんで資料を請求すると、商品説明のデモンストレーションDVDが入っているそうです。
で、その中に、素敵なノクターンを弾いている若くてかあいらしいインストラクターのお姉さんと、その合間に数秒、春の日だまりの中、ピアノレッスンをしているかあいらしい女の子と、優しくて上品なお母様が映っているはずです。(ボツにならなければ。。)

世界平和の為に、生ピアノは消音装置を付けましょう。

あ、で、子役の娘さんが先にあがってしまったので、インストラクターのお姉さんにお願いして記念撮影をしてみました。携帯のカメラなのに、照明さんまで付き合ってくれて、。お忙しい中はしゃいでしまい、申し訳ありませんでした。
『弾いてるフリ』編
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『スパルタ教師』編

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眉間に皺をよせ、激怒の表情を作ったつもりだったのに、なぜか笑顔。
一応、目を加工して掲載しますので、インストラクターの方の苦悶の表情を伝えきれないのが残念でなりません。いい演技してくれてありがとうございます。
プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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