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父のスイカ

毎年、父が畑で作ったスイカを送ってくれる。
今年は先日の大きな台風もあり、洪水で流されてしまったかも?と心配していたが、
ギリギリ助かったそうで、めでたく収穫できたそうだ。
と、いう事で、今年も巨大スイカが私に届いた。

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すっかり、コタローとも和解して、リボンなんかつけたりして、おめかしをしてみた。
贔屓目でなくとも、なかなかにキュートなスイカだ。

しかしながら、スイカとは目で愛でる物ではなく、食する物なので、いつかは私自らの手でもって、裁断しなくてはならないという哀しい運命をも背負っている。
しくしく。。

そして翌日、食欲に負けてとうとうカットする事にした私でありました。

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お父さん、手塩にかけて育てたスイカを毎年ありがとうございます。
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浴衣騒動

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いよいよ今年もこの季節が巡って来ました。
夏と言えば、沖縄!だそうで、今年も沖縄の民族衣装に身を包んだメリーちゃん(向かって左)の登場です。メリーちゃんは、三線を弾きながら、よく通る大きな声で沖縄民謡を歌う歌い手さんです。
八月一杯までエクセル東急ホテル14階「ZIPANGU」にて、水木金曜日に出演しておりますので、もしよろしければ聴きに行ってあげて下さい。水曜と、奇数週の金曜日には、私と何曲かジョイントしたりするコーナーもございます。
「さとうきび畑の歌」「島唄」、「涙そうそう」等の、なんとなくそれらしい曲を一緒に歌って貰っております。
と、言う事で、宣伝を兼ね、読者の方のご要望にお応えするべく、写真付きで報告いたします。

この写真で気になる事は、やはりメリーちゃんの民族衣装と共に、不肖この私の浴衣姿ではないでしょうか、、。

浴衣歴3年目の私ですが、実を言うとはなから(着付けは自分でしてしまおう)という勇気の持ち主でありました。
浴衣の着付けに必要なのは、根性と勇気と勉強心。そして、失敗を恐れない図太い精神であります。この現代の世では、浴衣なんてな物は美容院でプロに着付けをしてもらい、ついでに髪もセットしてもらうというのが主流であり、また、その方が間違いなく美しく着られるのは周知の常識でありまして。。

しかし、小銭に意地汚い私としては、(昔の人は自分で毎日着付けしていたのだから、自分でできて当然だ!)と、自分の守銭奴根性を正当化させた次第でございます。
つまり、「ただ、服を着るだけの事なのに、お金なんか出したくないやい。」って事です。相当のケチであります、あさましいほどでございます。万歳。

このケチな根性から始まった私の着付け人生。   しかし、一年に2度か3度しか着る機会も無いので、練習回数を含めても、一年にまあ、着るのも5~6回程度。
努力と勉強心だ!とか言いつつも、普段から和服で出掛ける程の甲斐性は持ち合わせてはおらず、どうにも中途半端な着付け人生である。

そんな私ではあるけれど、なんとか「着付け指導書」のような物を睨みつけながらではあるが、短時間で全体の形を整えつつ着られるようにはなってきた。
ちょっとしたコツも掴み、万が一着崩れしても、仕組みが解っていればどこでも直せるし、それはそれは実用的で便利な技術だと感慨に耽ってみたりする。

ところで、浴衣を着る時に大事な事の一つ、「腹巻きタオルを仕込む」という技があるのだけれど、痩せ形の人は特に、帯を巻いた時にウエストがくびれてしまっては帯がよれたりしてみっともないので、タオルを一枚二枚腹巻きのように腹部に巻きます。
私もガリガリりんどん体型なので、タオルが必要。
そこで、今年は特別に、二枚巻く事にした。
うまく重ねてウエストに巻き、洗濯バサミでとりあえず固定して、ある程度浴衣をキメた後、外すという計画でいざ、着付け開始。
(中略)
無事、形もなんとか整い、出掛けるまでに時間もあったので、うっとり鏡を見ながら座ってテレビを見ていた。
すると、いつもだらしない格好でほっつき歩いているせいか、帯を締め過ぎたせいか、タオルが多過ぎたせいか、胸の動悸が激しくなっている。
いつにない出で立ちなので、恥ずかしいという気持ちでも働いて、少し緊張しているのかな?とは思ったが、それにしても、動悸に息切れがする。
もともと、心臓に持病を持つ自分は、さすがにちょっと不安になってきた。
しかし、毎年浴衣を着たぐらいで、こんなになった事も無いしこれはどうした事か、?時々、こんな風に動悸や息切れがして体調が優れない時もあるので、こんな場合はじっとしていなければいけないのだけれど、今日は仕事だし、突然に仕事に穴をあける訳にもいかないし、それに浴衣も着てしまったのだし、頑張って出掛けよう、、。
と、どんどん激しくなる動悸を気遣いながら、現場へ向かった。

這々の体で現場へ到着し、早めに着いたので休憩室でお茶をすすりながら、ゆっくり休んでいたけれど、やはりどうも胸が苦しくて仕方が無い。。
(これは帯を少し緩めるしかないな、、。)と思い、ふと、胸の谷間(本来なら谷間であろう部分)辺りを見ると、なんだか、少し、ぽこっと膨らんでいる。

ん、なんだこれ???と思って探ってみると、、。

うああ、、洗濯バサミがぁぁ、、。

縦に挟まれた洗濯バサミの針金部分が、締め付けた帯によって、丁度みぞおちの急所部分を圧迫し、これでもか、これでもか!と言わんばかりに、ぎゅうぎゅうやってくれていたのであった。。

一人きりの休憩室で、「でへ、でへへ。。」と照れ笑いをしながら洗濯バサミを除去したのであるが、外した途端、嘘のように動悸も止まり、楽になったのでありました。

それにしても、あのまま洗濯バサミを仕込んだまま一日過ごしていたとしたら、じわじわと急所を責められて、ついには「ヒデブ!!!」と断末魔の叫び声を上げ、演奏中に頓死していたのではないかと想像すると、恐ろしい限りです。

恐るべし、浴衣道。

反動か?物欲の亡者。

ここ何ヶ月かの間、特に欲しい物など何も無く、いよいよ自分も無欲の悟りを開いたか?と、心穏やかに過ごしていたのだけれど、どうした事か、一気に物欲が吹き出した。

ほんのついこの間までは、仕事に向かう途中の街を歩いていても(はは、街にはこんなに物が溢れているが、私の心を打つ物など何一つ無いぞー。欲を持つなど汚らしい事だ。)と、バーゲンで荒れ狂う人達を尻目に意気揚々とカッポカッポと闊歩していたのに、ここに来て突然、店先にあるもの全てに目を奪われ、一軒一軒シラミつぶしに歩くという欲の塊と化してしまった。

何が自分をそうさせるのか、、。
ここのところのハードな生活環境への反動もあるようだけれど、
多分、20%30%などというケチな値引きの値札ではなく、50%70%なんてな景気のいい値札を見てしまったからだと思う。。。

ああ、、真の悟りへの道は遠く険しい。。。

神様、わたくしもまた汚らわしい欲の塊でしかありません。
ごめんなさい。

時事ほう談

子供の頃、『時事放談』という番組を、『じじい放談』だと思っていた人は
少なくないはず。

一週間もパソコンを立ち上げずに何をしていたかと言うと、地味~に忙しく、
その辺を這いずり回っておりました。

その間に、得た情報はかなり濃い内容の物が多く、簡単に感想などを述べておきましょう。

その1 中国の「人毛醤油」。   なんと中国では、人間の髪の毛から醤油を造って販売しているそうな。   この話題には、『いやーん、気持ち悪いー!』と言うよりも、人毛から醤油を作り出しちまおうという中国人の発想がすごいと考え、それを実現してしまう技術力に敬服した。
しかし、その後、ある情報筋からの話によると、この人毛醤油、実は戦時中の日本が考え出した物らしく、そうすると、私の尊敬の矛先は戦時下の日本軍に向けられるべきなのだが、
いろんな歴史上の事を思うと、なんとなくイヤな気分になった。
しかし、この情報筋、銀座のバーでの飲んだ上でのヨタ話の延長であるので、どこまで信憑性があるものか、、。

その2 「家畜の排出するガスが、自動車の排気ガスよりも多く、環境に悪影響を与えている」という話。ガスというのは、ゲップの事であろうか、それともおならの事であろうか、。この情報は、CNNニュースのテロップで流れているのを見ただけなので、詳しい事は何も解らない。解らないまま私の想像で話は進む。
家畜のガスという事は、動物のガス、つまり、人間のガスも含まれるワケであって、
昨今の人口減少は、この地球に有害な排出ガスを減少させるべく、自然界の見えない力が及んでいるのではないかしら?しかしながら、日本では少子化などと問題になってはいるが、世界には人口が増加している国もある。だとすると、やはり、別に自然界の力がどうのこうのというワケでも無さそうだ。日本の少子化はさておいて、(地球規模で考えたら、大変なガスの量なんだしちょっとくらい出生率は下がった方がいいのではないか?ま、ちかいうち納税率が下がってしまい困るようだが。)人口が爆発的に増加している地球に於いて、家畜のおならがどうだの、ゲップがどうだの、もの言えぬ動物に責任をなすり付けていないで、みなさん、おならを減らしましょう。

その3 中国の『段ボール肉まん』。『水道水ミネラルウォーター』。。。
だから私は海外になど行きたくありません。


そんなこんなで、海外のみならず、日本国内でも『儲けりゃなんでもあり』という、心無い不誠実な商売が成り立っている今日この頃。
中国産のミカンの缶詰を、恐る恐る食しながら、ああだ、こうだと考えている次第でございます。

卓球するぞ

先日、イヤイヤ付き合わされた卓球に、見事にハマった。

この頃では、首からタオルを下げ、しっかりと足首まで保護されたスニーカーを履き、昭和に建築されたであろう薄暗い場末の雰囲気たっぷりのプレハブの卓球小屋へ向かう。

一時間1000円。

高いか安いのかは、相場も知らないウブな私なので知る由もありませんが、
まあ、楽しけりゃいいじゃん。

背中、腹部、脇を始めとする全身に大量の汗をかき、すっかりボロボロになり、くたびれてしまっている帰り道はなんとも爽快である。

子供の頃は、水泳やバレーボールなど、スポーツもしっかりやってきたのだが、
大人になってからはすっかり怠惰な人間になってしまったので、スポーツには無縁だった。テレビでいくらオリンピックなどが盛り上がっていても、
自分はいつもシラーっとしている。

しかし、この度、卓球に目覚めたせいか、ウィンブルドン観賞にもハマってしまった。
テニスと卓球ではだいぶ違うが、私はラケットが好きなのかしら??
とにもかくにも、ラケットが好きなようなので、どうやれば球に変化が与えられるか?なんてな事を研究しながらラケットさばきを見ている。

卓球のルール?
そんなもん知りません。
発汗万歳。
プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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