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ミニライブで充実感を得る の巻

先日、息子の通う学校にてミニライブをやりました。
事の発端は、音楽の先生からの一本の電話。
「昼休みを利用して、ジャズを歌って欲しい。」と依頼があった。

「それは楽しそうですね、ぜひお願いします。で、演奏はどなたが?」と訊ねたところ、
先生がピアノを弾き、父兄にプロドラマーが居るのでその方と三人で、との事。
「それは素晴らしい。で、先生はジャズピアノはお得意ですか?」と訊ねてみると、
「全く弾けません。」との事。
、、う~ん、、。そりゃ、そうか、クラシックだもんね。
「では、キーの移調をお願いしたいのですが、私はキーが普通の女性より低いので、
譜面から2音程下げてもらってよろしいですか?」
「え、、?移調、、出来ないんです。。」

うっふ~ん、そりゃ~困った~。

「あぁ、、。では、、譜面のままで結構です。曲の雰囲気を損ねてしまう事が不本意ではありますが、まあ、裏声で歌っちゃいます。」

ではリハーサルを一度やりましょう、という事と相成り、時間を調整して音楽室へ。
音を出してみる。
こ、、これは、、、。
おほほほ、、、日を改めて、もう一度リハーサルが必要ですね~という結果に。

そんな初合わせなもんでしたから、当日の事が心配になりながらも、
全部で三回のリハーサルを設け、心配を抱えたまま本番当日を迎える。

ところが、、先生ったら、休日によっぽど練習したらしく、初日のガチガチな感じから
脱出し、なんとなくそれっぽくなっているではないですか、。

先生、すげぇよ、頑張ったよ、、サイコーだよ、。

私はちょっとした感動を覚えながら、これなら大丈夫と納得し、いよいよライブの始まる昼休みを迎えた。

音楽室の扉の向こうで並んで待っていた子供達が、続々と入室し、すぐに満席。
立ち見も出る程の大盛況で、公開週間の為か、父兄の姿もちらほら見える。
このご時世、エンターテイメントに飢えている訳でもないでしょうに、
こんなに集まって来るっていうのは、やはり「校内で誰かの親が何かをする事」に対する興味の表れでしょうか?「今時の子供は冷めている」なんて、誰が言ったのでしょう?
こんなに会場は熱を帯びています。

20071028160249.jpg


全部で3曲、ジャズスタンダードは「A列車で行こう」のみ。
あとは、「赤とんぼ」「未来予想図」をそれっぽくアレンジしたものを演奏したのですが、まぁ、、私の裏声の「未来予想図」は「無い」ですね。
「無い」のは承知の上で臨んでいる訳ですので、へこたれていても仕方がありません。
いかに子供達を楽しい気分にするか、その方向で。はい。

しかしながら、そんな私のしょうもない考えは子供達の笑顔で消え去りました。
この子達は驚く事に、「聴く耳」をちゃんと持って、ライブを楽しむ為にここに居るんです。表情の一つ一つにそれが表れており、正直本当に驚きました。

演奏が始まってすぐに一体感を持った音楽室は、子供達の笑顔と手拍子で溢れていました。

おばちゃん、こんなに嬉しいライブ、久しぶりだよぅ、、。

ただ、それだけの純粋な気持ちで3曲はあっという間に終わり、始業のチャイムに促され教室を出て行く子供達。
帰り際、誰に強制されるでも無く私の元に照れくさそうに近寄って来て、
「ありがとうございました!」と、挨拶をして行く子供達の顔がキラキラしていて、、、。

こんな時間こそが、本当の意味での「宝物」なんだろうな、、と実感した私でした。
子供達に浄化されてしまいました。
こちらこそ本当にありがとうね。

そして、こんな素敵な機会を与えて下さった先生を始め、学校の皆様、
一緒に演奏して下さった山本雄一さん、ありがとうございました。

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恥ずかしながら

今日は、銀座の「りぼん」に出演します。来てね。
http://ginza-ribbon.com/

さて、本題に。
わたくし、恥ずかしながら音楽を生業にしていながら、滅多に音楽を聴かない上に、
CDも買いません。
そんな私がここ最近になって急にどうしても欲しくなったCDがありまして、
いよいよ某CDショップまで赴き、お取り置きと注文までしてとうとう入手しました。

じゃじゃ~ん。

COCA-71103.jpg


服部良一「僕の音楽人生」です。
笠置シズ子さんや、霧島昇さん等、往年の大スターが歌う昭和のモダン歌謡のオムニバスです。
なぜ急に服部良一かというと、先日、銀座のりぼんにて共演したボーカリスト、宮崎有加ちゃんが「胸の振り子」を歌っていて、しびれたのがきっかけ。
どうやら、お客さんからのリクエストだったそうで、偶然聴けた訳ですが、
誰の曲かと問うた処、服部良一との事。。
そういえば、私の大好きな東京ブギウギも服部良一。。
これは、もう、食いつくしかないでしょうと、その日以来、CDを求める自分と出不精の自分の間との間に葛藤を抱えながら、悶々と過ごしていた訳であります。

そして、やっとこさ買い物に出掛け、、、

なんと、現代アーティストがカバーしたトリビュートアルバムも発売されるとの事。。

じゃじゃ~ん。


jk.jpg


服部良一生誕100周年記念トリビュートアルバムです。

買ってしまいました。

意外な事に、松浦あややと日野皓正のカバー、「ラッパと娘」のアレンジはしびれます。

そんなこんなで、おすすめです。

いえいえ、さぼっていた訳じゃござんせん。

決してさぼっていた訳じゃござんせんが、あまりにもしつこく更新を滞っておりやすんで、皆さん呆れてるんじゃねぇかと思いやしてね。
やつがれぁ、ちょっくら更新しちまおうって、腹括ったんでございやすよ。

と、江戸のおじさん風に書き始めましたが、

ここのところの私の動向をかいつまんでご紹介させていただきます。

滋賀県に行って参りました。
滋賀県といえば、忍者の里。
甲賀、伊賀、両方の忍者屋敷に行きまして、両者の違いを研究してみました。
甲賀は薬学に秀でており、伊賀は火薬の使い手。
なるほど、あの辺りは、製薬会社が多いような。。勉強になりました。
甲賀忍者屋敷では、忍者コスプレをして屋敷の中ではしゃぎ回っておりました。
他の観光客に、屋敷のエキストラと間違われ、写真を撮られる始末。
バイト料ください。。。

その翌日、信楽焼の陶芸体験をするべく、信楽の旅館へ。
旅館の貸し切り風呂は信楽焼のたぬき風呂。
ま、たぬきの顔のついたお風呂ですがね。
信楽はとにかく町中がたぬきだらけ。
一生分のたぬきを拝見しまして、お腹いっぱい。
そして、「なぜ、信楽焼の陶芸家はたぬきを造るのか」、という疑問も無事解消され、
自分は、地元の窯元で訳の解らないコップを作って帰ってきました。

Image009.jpg



その他にもいろいろと地下活動をしておりますが、
ジパング(エクセル東急赤坂ホテル14階)に出勤した折、
巨大赤ベコが展示されているのを発見しました。
(これは、、の、、乗れる、、、)と考え、何度か乗ベコを試みようと思いましたが、
仕事中でしたので、自粛しました。
この場面で歯止めがきくという、大人になった自分を発見。

Image017.jpg


そんな感じの毎日です。
プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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