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おほほ、春ですか。

「春は風が強いし、空がぼやけちょうけん好きやない。やっぱり私は秋が好きじゃ。」
これはいつかの母の言葉です。

やはり親子でしょうか?私自身も四季の中で秋が一番好きなのですが、春は春で決して嫌いではありません。
再生の春。いい響きだ。

しかし、昨日今日とは風が強くてこりゃたまらん。
大陸の経済成長の副作用による悪い空気も飛んで来ているのでしょうか?
加えて自宅近辺は畑や公園が多く、遠い砂漠の砂嵐のようです。

こんな日は家に居るのが一番なのですが、日中は我が家の食料庫の深刻な枯渇につき、買い物に出掛ける事を余儀無くされました。

ふと、車から、立ち居並ぶ建物を眺めていると、洗濯物や布団を干している家がちらほら見える。

こんな日に外干しとは、なんと豪傑な人達でしょう。

乾いた洗濯物には砂や花粉や粉塵がじゃらじゃら、布団にもじゃらじゃら。

想像しただけで、口の中に太陽の香りと共に、砂の香りが広がります。


ああ、砂を噛むよな春うらら。
砂を噛んでも笑っていられる程の豪傑漢になってみたいものであります。
うららかにじゃらじゃら。

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鼓動が止まず寝付けない程に。。衝撃。。

デリケートな私はよく、自分のライブなどで楽しかったりすると、その後二日間くらいは興奮して寝付けないなんて事がたまにあるのだけれど、自分事で無くとも昨日はさすがに興奮した。。

いつも通りに演奏の仕事に向かった私は、たまたま少人数のパーティの時間にぶつかっている事をスタッフから知らされた。
この店に関して言えば、時間の変更を前もって知らされる事無く、パーティが終わり次第ランダムに演奏を始めるというのがいつものスタイルなので、気にも止めなかったのだが。。。

パーティの主催が某世界的女性バイオリニストと、男性バイオリニストと聞かされた私は大興奮。
しかも、楽器持参でセッションなんかを始めると言う。
もうその時点で(こんなすごいメンバーじゃ、今日は出る幕は無いな~。自分が歌うより、セッションを見逃さないようにしないと!)と仕事を放棄する気満々の私でありましたが、
加えて驚いたのが、トリで歌うのが「千の風に~」のあの人!

本物が目の前に居ます。
女性バイオリニストと、ピアニスト、そして、テレビで見るのと同じように襟を立てている彼との3人の演奏が始まる。いつもは喧噪に包まれた店内も、さすがにこの瞬間は澄んだ湖面のように静かになった。
彼は床に敷き詰められた絨毯に吸われる音を、充分にカバーできる声量で、しかもマイクを通す事無く歌っていた。
私の心臓が静かに脈を速くし始めた。
曲がどうとか、詩がどうとか、そんな事は正直頭に入って来なかったのだけれど、
とにかく、3人の放つエネルギーに圧倒された。

演奏が終わると同時に拍手と喝采。
私もパーティの客でも無いが、つい拍手をしてしまっていた。

まだ何か始まるかも?と思って期待していると、男性バイオリニストが自身の曲、「情熱大陸」を
弾くと言う。

演奏する彼らは、心から楽しんでいるように見えて、その楽しい気持ちや遊び心を音で表現している事が私の目にとても眩しく写った。
プライベートな自分達のパーティで、仲間とする演奏を心から楽しんでいるこの人たちに、憧れを抱いて観ている自分に気がついた。

自分の求めている事はそこなんだなぁ、、と改めて思い知らされた私は、夢の中でまで興奮は止まず、居ても立ってもいられないような、今すぐ近しい人達と集まって演奏したいような、おかしな気分になりました。

ちなみに、結局パーティは深夜帯まで続きそうな雰囲気で、私達の演奏の時間は過ぎてしまったので、「いや~、いいもん見たね~。ラッキーだね~。さ、やる事無いし、もう帰ろうよ~。」と若干はしゃぎ気味のホクホク顔で相方に伝えると、「俺は一回くらい演奏したかったのに」と、残念がって居ました。
「この人たちの前で、私らに何が出来るのよ?さ、帰るよ。」と、言うと、「お前、早く帰れるのが嬉しそうだな。。」と、私を白い目で見ながら見送ってくれました。



偶然ですが、ひな祭りライブ?

突然ですが、来たる3/2、立川「農家」にて、ライブです。

出演    桜井りこ(Vo)  JUN(Vo)Blog   後藤正治(Ag)
           音 楽酒場農家HP

チャージ  1000円(飲食代別)。
19:30~     20:30~     21: 30~(30分3回ステージ)

農家と言ってもお店の名前ですので、長靴やモンペで来なくていいです。普通に街を歩く恰好で大丈夫です。むしろ、タキシードでお願いします。
この日は、宇都宮のクイーン、迫力あるテクニシャンなボーカルJUNさん(女性)と、優しいアコギが心地いい後藤さんとの夢の三つ巴ライブです。
はっきり言って、私なぞ、このお二方の前ではケツの青いお子ちゃまでしかありません。
と、いう事で、足を引っ張らないように心して掛かろうと思っております。
う~ん、楽しみ~。


そして、翌日、3/3日はなんとひな祭り。
偶然にもこんな桃な日にお誘いがあった為、ゲスト参加させてもらいます。

3/3   小岩「ジョニーエンジェル」

出演    臼井かよ(Vo) 桜井りこ(Vo) 宮田和子(Vo)   トッティー藤戸(B)

この日はくどいくらいにボーカルです。
周りから「アホの~ちゃん」やら、「クレイジーの~ちゃん」やら、「とぼけるのもいいかげんにしろの~ちゃん」やらと呼ばれている曲者3人です。
ベースの方は初対面。
ベース一本の演奏でボーカル3人。。。何もかも初体験です。

「ジョニーエンジェル」  
江戸川区南小岩7-26-21ペガサスステーションプラザB1(JR小岩駅南口アコムの地下です。)
お問い合わせ   03-3659-8775

そんなこんなで、何となく女性ボーカルに囲まれた感じの二日間。
つまり、ひな祭りでごわす。

近所、遠方、老若男女問わず、どうぞ遊びに来て下さい。

チョコ。

先日のバレンタインフィーバー。
皆様、いかがお過ごしでしたでしょうかいな?

照れ屋がエスカレートして天の邪鬼になってしまった私も、
チョコを渡す場面もあるにはある訳で、少なくはありますが世間の祭りに便乗してみました。

それはそうと、私はチョコが大好きです。
戸棚にチョコが無くなると、今日一日を無事に過ごせるかどうかすら不安になるくらいに。

そんな性質ですから、この時期、バレンタインという行事に浮かれている男子を見ていると、羨ましくて仕方ありません。
自らチョコを差し出すこの手で、その場で包みを破り、うきゃうきゃと笑いながら中身を食べてしまいたい衝動を抑えているのです。
そんな精神的犠牲を払ってまで成し遂げるお祭りの後には、この世は持ちつ持たれつ、「人という字は人と人とが支え合う」との坂本金八先生の言葉通り、お返しの日が来るのですが。。

女子の祭りはホワイトデー。
ホワイトデーはホワイトチョコではなく、なぜか、キャンディやクッキーやマシュマロ。
意味が分かりません。
バレンタインに茶色いチョコなら、ホワイトデーに白いチョコ、若しくはかあいらしい苺チョコでいいじゃない。
何故、クッキー?マシュマロ?キャンディ?アメ?飴?金太郎飴?

毎年そんな理不尽に疑問を感じつつ過ごしております。

ところで、この不公平な世の中には本当にモテる人も居まして、
そんな人がたまたま近くに居ると幸運な事に、彼のファンの人がついでにと私にも義理チョコをくれたり、そうでなくてもおこぼれを貰える機会が巡って来ます。

「今年は50個以上貰ったので食べきれないから」、と、お裾分けしている彼に、私もお裾分けをいただきました。
「手作りの心のこもった物や、きちんとメッセージカードの入った物はあげられないから(こういう所が彼のモテる原因だと思われます。)、市販の物になるけどいい?」という事で、自分では勿体なくて買わないような敷居の高いチョコを数個持ち帰る事に。

逆に言うと、手作りチョコや、メッセージカードを心を込めて書いてみると、
例えチョコがあまり好きでない意中の人にも、ちゃんと食べてもらえるという事ですね。
なるほど。

やっぱり、世の中「気持ち」が大切なんだなぁ、、と、彼から貰ったお金のかかったチョコを食べながら考えた私でございますが、「ホワイトデーがチョコじゃないのは理不尽だ」などと、ホワイトデーにお返しをくれる相手のお礼の気持ちを考えずに不平不満を漏らしている自分の卑しさを思うと、なんだかいたたまれなく、悲しいような気がして来るのでした。




子供の名前は確かに大事です。

兄嫁の出産日が近づくにつれ、命名抗争が勃発しているらしい。
先日はお祝いの品の相談を兄とメールでやり取りしている最中に、
「今、義母さんが子供の名前を「ももこ」にしろと嫁に言ったら嫁が急に怒り出したのでまた今度。」と、音信が途絶えてしまった。
このセリフでは解りづらいであろうが、私の兄は実家の名前を継ぎながら、お嫁さんの実家にあちらの家族と一緒に住んでいる。
簡単に言うとマスオさんパターンということになる。

なので、必然的に兄のお義母さんも生活全般に置いて発言権の割合は大きい。
なので、楽しみのあまり自分も名前を考えてみたくなったのであろう。
「ももこ」と言ってまさか怒られるなんて思っても無かったのであろう。
悪気は無いどころか、春に生まれる女の子らしい、可愛らしい名前をと、幸せを願って発した言葉である。
一方、ハイセンスなお義姉ちゃんは出産間近なのでナーバスになり、いつもは聞き流せる事でもつい拾って怒ってしまうのだろう。その場に居れば大変だろうが、端から見れば微笑ましい光景ではある。

何はともあれ誰からも心待ちにされている幸せな赤ちゃんです。

とは言え、やはり兄は自分で名前を付けたいらしく、いろいろ考えていくつかの候補を上げて来た。
それでもまだうにゃうにゃ言っているので、
私は「ここは一つ、思い切って酒乱の父に決めさせてはどうか?」と言ってみたのだが、悲しい事に人望の無い私の父の意見は取り上げてもらえないようだ。即刻却下された。

何に決まるかは出生届けを出してからの楽しみになるのだが、ところで、この頃の子供の名前の傾向として、当て字に洋風な読み方を付けたりするのが流行っているようだ。

まあ、それはそれで時代の流れもあるし、日本語に限らず、言葉や文化や文字という物は日々変化して行く物なのであるし、私自身立派な、昭和の経済成長期の流行を匂わせる名前の持ち主なので、否定はしない。
沢山の愛を受けて生まれて来る子供なので、親が思いを託す為に当て字になるのも自然な流れであろう。

しかし、世の中の出生届を出す日が間近に迫っている人たちにぜひ気にして頂きたい事がある。

日本語に使われる、漢字と言う文字の中には、ひとつひとつにきちんとした意味がある。
日本人である私達が中国語でのみ書かれた説明書を読んでも何となく意味が分かるのは、中国から伝わった「漢字」という優れた伝達記号機能を持つ文字の意味が体にしみ込んでいるからではないでしょうか?

その事でも解るように、一つの漢字の中には伝えようとする意味が込められているのです。

ですから、名前に使う漢字には充分に注意して下さい。
当て字でも構いません。
しかし、難しい漢字を使ったり、響きにだけ合わせて使ったりしていては、思わぬ落とし穴に落ちてしまいます。
しっかり漢字の持つ意味を調べてあげてやるのもまた愛。
子供に知性を受け継いであげましょう。

そんなのいちいち調べてたら、他の子供と同じなまえになっちまうから嫌だ、
どうしても自分の子供は特別なんだから、オンリーワンな何処にも居ない個性的な名前を付けたいんだよっ。と、いう方がいらっしゃるというのなら、ここは一つ思い切って、
「海神」と書いて「ぽせいどん」と読ませたりするとほのぼのとした昔話の中の農民のようでありますし、「聖徳太子」と書いて「いかるがー」と読ませればなんだかヒーローっぽくなりますし、
もっともっと捻ってみてはいかがでしょうか?

さて、そんな事はどうでもいいのですが、初めての姪に会えるのが楽しみです。




瞳孔開いてるよね~。横浜日記。

先日、お世話になっている某ドラマー君の婚姻祝いに行って来ました。

この頃私はあまりバンド形態の仕事をしていないので、彼の交友関係をよく知らず、
人見知りの自分が一人で行って、知らない人だらけの場所で上手くお祝いの気持ちも表せないままびくびくしているのも寂しいうえ、会場のある関内は、自分にとっては完全なアウェーなので、駅からの道も心細く、だけれどどうしてもお祝いしたいと思っていた私は、その日ちょうど近所でライブをやるという共通の友人と時間を合わせ一緒に行く事にした。
(とことん気が小さく湿り気の多い人間である事が、こういう場面で露呈します。)


会場のビルに到着し、薄暗い階段を友人の後ろにくっついてちょぼちょぼ歩いて行くと、
中から演奏の音が聞こえる。
ドアを開けて入ってみると、新婦が出迎えてくれて一安心。
早速お祝いの品を渡して挨拶をしていると、ドラマー君も出迎えに来てくれた。
本当に気さくでいい感じの夫婦だ、おめでとう!と思いつつ、
玄関から2メートルの店内侵入に成功。

「どうぞ、適当に座って何か飲んで楽しんでって」と言われ、うつむき加減で視界3メートル先を見渡す。
気がつくと一緒に来た友人の姿が隣に無く、急に不安に駆られおどおど立っていると、どうやら席を確保してくれていたらしく、そこに案内してくれた。
(こういう場面で彼女が居ないと、私は何もできない木偶の坊。)

勇気を出してカウンターでウーロン茶を貰い席に座るも、食べる物やドリンクのおかわりなどは全て友人が世話してくれ、自分はそこから動けずにキロキロしていた。
しばらくしてみるとどこに潜んでいたのか、古くからの知人や、私の事を知ってくれている人たちが続々と声をかけてくれ、アウェーだと思っていた場所が、突然ホームとまではいかなくても、同窓会のような場所である事が発覚。
そこからの私が急にはしゃぎはじめたのは言うまでもないが、15年ぶりに出会った某サックス奏者君を見つけ、「~~ちゃんだよね?」と喜びの再会の探り合い。

彼は以前、「りいこちゃんてさ、歌ってる時、瞳孔が開いてるよね~。」という、
一生忘れられない独特な感想を述べてくれたナイスなガイなので、それをふと思い出して、
懐かしい気分に。
その後お祝いソングを歌う為、友人とステージに上がった私は、くりくりの目でこちらを見ている彼に、「瞳孔が開いているね~。」ともう一度言って欲しかったのだが、しまった、楽し過ぎて、目はかまぼこの形状を取り緩んでいた。

そんなこんなで、たくさんのミュージシャンの知り合いが居る空間で、新郎新婦の幸せのお裾分けを貰い、楽しさの絶頂にあったのだけれど、友人がもう現場に行かなくてはいけない時間が来てしまい、金魚の糞のようにくっついて退場。

桜木町まで友人と歩き、別れてからは、ちょっこりランドマークタワーに登り、
ハマの夜景をみちゃうんじゃーんー、カップルばっかりじゃんー、邪魔しちゃいけないじゃんーと、
心の中ではハマッ子気分でハマッ子言葉を駆使しながらも、
植木のように気配を消して、一通り観光気分を味わって帰りました。







プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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