スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

厄年の効能

いかんのです。
今から夏休み本番だというのに、今日の仕事を終えればいよいよだというのに優れないんです。

土曜日辺りからどうも体が重くておかしいな?と思っていたら、やっぱり喘息。ZENNSOKU。
ちょっと横文字にしてみたけれど、別にかっこよかない。
我慢出来ない質なのでもちろん病院に行き、薬を貰って様子見なのだけれど、
新たな症状が、、、
ずきん、つきん、ずきん、、、
この痛みは、、身に覚えが、、
まさか、、また帯状疱疹、、、、??

あああ、、、、だりぃ、、、、また病院か。
我慢したくないもんね、っつーか、できねぇ、、、、。ああ、、だりぃ、、。
私の夏休みがぁ、、。

私を蝕むのは「厄年」という言霊か?
スポンサーサイト

我が子が私を超えた日。

「ただいま!!」

ベランダ側の窓が乱暴に開けられた音と同時に、息子の興奮気味の声が聞こえた。

「あ、あっあ~、おかえりぃ~、、」

おかえりぃ、、、おかえりなさいぃ、、お母様はまだ夢の中、らららんらららん、あ、おかえ、、
ん????おかえり??
ただいま?おかえり??ん??

ベランダから????

「怖かったよー!途中で死ぬかと思ったよー!!」

興奮気味に私のベッドの周りをウロウロ歩き回り、そして、座り込んだ。

「まだ、震えてるよ。。」

手の震えを私に訴えながら息子は「怖かった」と繰り返す。


11歳になる私の息子はこの日、朝早くから学校の夏休みプール教室に出掛けており、
それが終わった後は午前のうちに宿題やらピアノ練習やらを済ませるという私との約束事があり、
その為、急いで帰って来たという。

ベランダから。

ウチは5階建ての鉄筋コンクリートの集合住宅なのだけれど、まさにその最上階、5階が私達の住まいであり、どう考えてもベランダから帰宅するなんて事はあり得ない話なのである。

ましてや、小学6年生の息子、何がどうなるとベランダ帰宅という事態が起こるのか??

「あれ~?あんた、なんでベランダ~~??」
母の素朴な質問に、素朴な息子が答えた。

「カギを忘れてっちゃって、帰って来たら玄関のドアが開いてなかったから、
一階からベランダをよじ登って来たの。」

「へぇ、、そうなんだ、、、。すごいねぇ、、、。」と、まだ寝ぼけていて、事の重大さに気づいていない私は呑気に答えたが、三拍くらいおいて急に驚きがこみ上げて来た。

「あんた!!ベランダよじ登るって!どうやって!!??」

息子の話によると、初めは非常用の梯子(一階から五階まで楽々移動出来る非常システム)を登ろうと思ってそちらに回ったのだけれど、下からそこの蓋を開けようとすると防犯ブザーが鳴るらしく、諦めたそうだ。
そこで、ベランダのサイドに設けられている目隠しの柵を利用して登る事にしたと言う。
命綱も無しに。

もちろん、落ちたら死にます、の状況の中、だんだん陽射しがきつくなり手に汗握るお昼前、コンクリートの崖に挑んだ息子は、恐怖と腕の疲労に耐え、とうとう頂上にある温かい我が家に辿り着いたのだ。
お母さん、寝てるけど。



その話を聞いた私は、彼をこの世に産み出して以来初めて、本気で彼を尊敬した。
あんた、すげーよ、ハンパねーよ。

もちろん、「勇気は讃えるけど、二度とこんな事はしないでね。お母さん、あなたに何かあったら生きていけないから。」と念を押しつつ、こういったアクシデントの堅実な対処法を教えたのだけれど、
そして、心から「こいつ、本物のアホだな。」とも思うのだけれど、
そして、想像すればする程、何とも言えない悪寒がぞぞっと背筋を駆け抜けるのだけれど、
確実にこの出来事でヤツは私を超えた。

あいつ、すげぇ。。
Image022.jpg

(参考:この写真の一番上の段階でお隣の4階です。)






掴ませてなんぼ。

「ほら、真下に日本庭園があるでしょう、あれがね、浜離宮ですよ。
ほんでもって、あの左下に見えるライオンの絵が描かれてる建物が劇団四季の劇場で、
正面奥に見えるのが、東海汽船の船着き場、竹芝桟橋です。」

生半可な知識で知ったかぶりをしてるからこういう恥ずかしい事を平気でペラペラと喋りまくるのですよ。

後半は多分合っているとして、前半の浜離宮は惜しかったな~。
いやぁ、惜しかった。

ありゃ、芝離宮だ。

ガセネタを掴まされて大阪へ帰って行ったあの人達が、
「今日な、わしら浜離宮を上から見てん。」
と、土産話に花を咲かせたりしない事を祈る。

夏休み前半終了 そうだ京都へ行こう

世間の流れと歩調をずらし、勝手に夏休みに突入していました。

私の夏休み前半のメイン行事は京都旅行。
今回の旅行は観光よりももっと重要なテーマが隠されており(別に隠してもないけど)、
この日を迎える為に何時間パソコンに向かったか、、(せいぜい5~6時間だけど。)

目的は、13年前に生き別れになったまま、東京と京都で離ればなれに暮らしている
血がもう少しで繋がりそうな心のアニキに会いに行く事。

大袈裟に書いてしまいましたが、ただ連絡を取り損ねていた憧れのアニキに会いに行ったっつぅ事で。

一人で行くのもなんなので、あれなので、同じくアニキを「アニキ」と崇めているCちゃんと共に
新幹線に乗り込んだ。
Cちゃんといると、感情が高ぶり、ついつい酸欠になるほど笑い通してしまうので、
到着する頃には青い顔をして「疲れたね。。」と言っている始末。

そんなこんなで京都に到着し、アニキに感動の再会。

箱バンでドラムを叩きながら歌っているアニキ。
アニキって呼ばれるだけあって、私達よりは年上で、つまり、年齢的にはおっさんで、
盆地で蒸し暑い京都を昼間からうろうろさせるのも憚られたのだけれど、なんとアニキは毎日
早くに店に行き、ドラムの練習をしているという事で、体力的には私達の方が老化が進んでいた。
そんなアニキが練習前に観光に付き合ってくれる。
いよいよ酸欠で死ぬかもしれない。

陽射し、読んで字の如く、刺す様な太陽の光の元、中年三人連れで八坂神社から清水寺までお散歩しつつ観光。
思えば、三人でというシチュエーションも初めてなのだけど、なんだか久しぶりに兄妹仲良く遊んでいるといった感じの心温まる時間を過ごした。



祇園の夜があんなに美しいなんて、修学旅行では教えて貰えなかったのが悔しくて、学校教育を呪ってしまいたくなるくらいに、幻想的な光に沈む美しい繁華街の路地を入り、京都ケントスへ。

京都ケントスでアニキはOZと呼ばれているらしく、それも時の流れ。
もともと川崎ケントスで一緒にやっていた頃はボーカルとしてステージに上がっていたアニキ、いつの間にかドラムボーカルになっていた。
「オレの思い通りに叩いてくれるヤツがおらんから、自分で叩くことにしてん。」

川崎でジミーと呼ばれていた方が短い期間だったのかもしれないね。

とにかく、OZちゃん(略しておっちゃん)は私が知っているジミーちゃんよりも、もっともっと熱くてかっこ良くなっていた。
普通ね、ドラム叩きながら歌って、声の幅がぶれないで且つ、歌の世界を表現してられるのは相当のモノですよ。
この人はどこまで凄くなるんだろう?とわくわくしますよ。
私なんぞ、マイク一本持って直立不動で神経集中して歌の世界を表現しようと歌ってみても、
スティック振り回す事に神経を注ぎつつも歌っているアニキの前ではウンコですよ、ウンコ。

すっかり以前よりもっとヤラレてしまった私達は、心地良い敗北感を味わいつつ、
鳥肌を立てていた。
Image039.jpg


そんなこんなで生き様を見せつけられて興奮しつつも、夜は短い。
Image040.jpg


ステージは終わり、13年という期間に起こった積もる話を抱え込み、懐かしい三人での飲み会へなだれ込んだ訳だけれど、
熱い話で盛り上がり、反面、自分のぬるさを再確認し、ほんの少し反省。
そんな飲み会も酒が進むにつれ最終的にはグダグダになりつつ、しまいには名残惜しさ突き抜けて、「帰るのはイヤじゃぁ」と、ダダをこね始めたアニキにCちゃんが、
「お前は帰れ!早く帰れ!そして道ばたで寝ろ!」という暴言を吐いて和やかに終了。
Image041.jpg


ガニ股で自転車を漕ぎながら、「死ねっ!」と言って去って行くアニキは本当にチャーミングなので、「お前が死ねっ!」と言って見送りつつ、あんなに泥酔しているので本当に車に跳ねられたり、溝に落ちたりしてこの瞬間が今生の別れになったらどうしよう、、とふと不安になったりもしまして京都の朝は白かった。












心頭滅却すれば火もまたすずぴぃ

暑いんだよ。バカヤロー。

すみません、あまりの暑さに自分がいい年をした大人だという事をすっかり忘れてしまい、
熟女らしからぬ暴言を吐いてしまいました。
こんな私を天におわしますお星様は許してくれるかしら、しくしく。コノヤロー。

毎年毎年訪れる、体を舐め回されているかの様なこの湿った季節。
気温が低ければ、「ははっ、梅雨なんて雨が降って当然なんだから、仕方ないさ、梅雨に雨降らなかったら、農家の人達の作ってくださる大事な作物も育たないからね。」とか、
「紫陽花とか蛍ってさ~、このじんわりした空気の中だからこそ美しいと思うんだよね~。」などと
余裕をかましていられるのだけれど、なんだこれは?無駄に湿りやがって、無駄にかんかん照りやがって。
ねえ、お婆ちゃん。
あ、あまりの暑さに先年亡くなったお婆ちゃんが横に居るような気がしてしまいました。

とは言っても、まだ日中クーラーに頼るのはヘタレ根性丸出しな気がするので、二度寝(朝寝)の時だけお星様にお願いしてクーラーを付けさせてもらう。
「お願いちまちゅ、一瞬でいいからぐっすり寝させて。」と甘えてみる。
今日は今年発のクーラー記念日になった。

例年、日中は汗をかくとすぐにシャワーを浴びていた私。
何よりも、体がべたつくのを嫌う綺麗好きな性分で、いつでもお肌がさらさらしていないと気が済まない。
多分、風呂場に居る時間はしずかちゃんより長かったはず。
どうせ風呂場に居るんなら、知らないおっさんの背中でも洗ってバイトすりゃ一石二鳥、、、
ああ、いかんいかん、暑いとどうも気持ちが荒んでしまいます。親に言えない事はしちゃいけません。反省。

しかし、このところのインフレで水道代もガス代も上がったという。
昨日は砂糖を購入する際、その価格上昇率に驚いて、ちょっと内臓が飛び出た。
何もかもが高価になっていく時流の中で、私だけが昼日中から風呂にばかり居たのでは、世間様に顔向けが出来ない。
なんとか対策を練らないと、、と、お掃除モップを片手に汁ダクで考えていた時、
今までの私の考えを覆す発想がもくもく、もくもく湧いて来た。

そうよ!!好きになればいいのよ。
そうさ!このベタベタした肌を不快だと感じていたのはただの思い込みなのよ、
だいたい天気予報で綺麗な姉さんが「不快指数」などと、余計なお世話予報までやっているから洗脳されていただけであって、人間ったあ99パーセント思い込みで生きている動物で、そこにつけ込まれた訳で!!くおーー!
私ー、ベタベタした素肌が大好きでーす!!
どんどん粘った汗かいて、ベタベタ大使になりたいでーす!!
ねえ!!お婆ちゃん!!!

お婆ちゃんも、「りっちゃん、よく気が付いたわね。」と褒めてくれたので、
これからはベタベタ大使で。






プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。