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私をスキー場に連れてって。

スキー場に行きたかっただけなんです。
一面の雪景色の中、雪にまみれてみたかったんです。


先先週の金曜日の事。
「来週末スキーに行きますが、りこさん、一緒に行きますか?」
というお誘いに食いついた私。
勿論、へなちょこな私を見た事のある方なら、
なんとなく私の思考のベクトルがどういう方向に向いて行くか
お解りになるかと思いますが、
(是非スキーをやりたい!)と思った訳ではなく、
ただ(雪景色の中に身を置いてみたかった)訳で、
計画も立てて貰い現実味を帯び、いよいよ荷造りをし始めたはいいが、
バッグの中には皆がスキーに講じている間の暇つぶし用に分厚い本を忍ばせていた。

しかしながら、誘ってくれた友人にしてみれば、
(スキー場に行ってスキーをやらない人が居る訳が無い。りこさんは恥ずかしがりなだけで、内心はきっとやりたいはずだ。)と、気を使ってくれたらしく、
スキー場で必要な物を何も持っていない私に、
スキー用具一式からウェアまで用意してくれ、本人のやる気さえあればすぐに滑れるよう手はずを整えてくれていた。


当日朝早く出立し、現場に到着。
一応寒いので、ウェアを着てみると、なんとなく滑ってみたいような気になり、
先ほどまで読む気満々だった本を車に置き去りにしたまま、板とストックをかつぎ、
少しばかり浮かれ気味でゲレンデに立った私。

しかし、、、結局、出来るようになった事はと言えば、
転んでから起き上がる為に何分もかからなくなった事。。

付きっきりで指導してくれているにも関わらず、何メートルもまともに滑れず、
すぐに転げ、ゲレンデでクンクンうなり声をあげながら、
なかなか起き上がる事も出来ずにもんどりうっている私を待っていてくれた友人。。
自分は一級の腕を持っているのに、ごろんごろんしている私の為に、
滑る事すら叶わず、迷惑顔の一つもせずに待っていてくれた友人。
やっとの事立つと、「りこさんが立った!子鹿が立った!」と喜んでくれていた友人。
さぞ、寒かった事でしょう。
ごめんなさい、ごめんなさい。

こんなに親切に教えてくれるのだから、一度はコースに出てみなくては、、
と思った私は、リフトに乗るのは怖いので、徒歩でコースの中腹まで歩いて登る事に。
今思えば、歩いて登る事に付き合わせたのも申し訳なく。

そして、いよいよ滑って降りてみましょうという段階で、もちろんさっきまでもんどりうっていたヤツが突然スイスイ滑れる訳も無く、中腹でもんどりをうち続ける。
他のスキーヤーは私を避けて行ってくれるのだけれど、
アホのスノーボーダーが呑気にコースの真ん中に座り込んで談笑している。

やっと立ち上がり、滑り始めたのはいいけれど、コントロールできない私は暴走。
「みんながみんな避けてくれると思うな!ぼけっー!」と思いながら、
無防備なスノーボーダーに向かって行ってしまう自分が、彼らを避ける為には転ぶしかない。
人様に怪我などさせては何もかも台無しになってしまう。

人間愛だけでなんとか避ける事はできたけれど、その後はあまりの極限状態に
怖い怖いの大騒ぎ。涙もちょちょぎれている。

結局、せっかく優秀な指導員が居るにも拘らず、上達の兆しの全く見えない私は、
自分の才能に早々と見切りをつけ、昼食後はスキーをソリに持ち替えた。

幼児しかいないソリコーナーで、
スキーウェアにゴーグルのフル装備でソリに乗るおおはしゃぎの大人。

それも親御さんにしてみれば迷惑甚だしい話で、不安を与えてしまうと思った私は、
二日目は誰も滑っていない急傾斜の小山に、オリジナルのソリコーナーを作り、
またそこでもんどりをうち、筋を違える。

あああ、、、。来年はMYソリをカスタムして持って行く事にしよう。
まず、コックピットにはウレタンクッションを敷き、腰と背中への負担を軽減、
そして、ハンドルの紐は長さを調整し、あまりスピードが出過ぎると、
他人様への脅威になるので、カスタムと言ってもまあ、そのくらいだけれど。
素晴らしい構想だと思う。
来年のソリが今から愉しみだ。。

来年も私をソリ場へ連れてって。

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そうよ、私、現実から目を背けてたの、、

新所沢JAZZ HOUSE SWANライブ、
聴きに来てくれた皆様、本当にありがとうございました!!
という事で、無事終了致しました。

無事?
はい、全くもって無事に。
予定とは大幅に違った形になった事は省き。

と言うのもこの日のライブは、「ピアノ竹内大輔君、ベース池田暢夫ちゃん、ボーカル桜井りこ」と、銘打っていたにも関わらず、来ない人が一人。

来ないって何?とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
そりゃ、そうです。来ないって何?

しかしながら、この「一人来ない」という状況、
実を言うと私の心のどこかにむずむずと存在はしていた訳で。

来ない人、竹内君は夕方披露宴の仕事をしているという事で、
当日は機材もあるので車でギリギリに到着と知らされては居たのですが、
もしかして、状況によっては1stステージ間に合わないかも?
という事は何となく予想されていたのですが、
私というヤツは、
「いやいや、絶対に大丈夫。遅れる訳が無い。
ヤツはいつも通りに背中を丸めてやって来て、何事も無く平穏無事に和気あいあいと
過ごせるはず。だって、間に合うって言ってたもん。」と信じ込んでいた。

いや、信じ込んでいたと言うより、望んでいた、
というか、遅れるかも?と言う現実から逃げていた。

1月のウチに何度か(ベースデュオのリハを暢夫ちゃんと二人でした方がいいのでは。)と
考えたけれど、現実逃避癖が災いし、それを怠った。

ツケは回ってきます。酸化した体からは錆が出ます。因果応報、身を以て示したり。

しかし、こうなってくると肚を括るしか無く、嘔吐しそうな程に動揺し追い込まれた私は、
急遽メニューをベースデュオに合った物に変更。
天才は逆境に強い。
そして、暢夫ちゃんも私も自立心が芽生え。
付け焼き刃の30分程の二人リハを終え、
天国の竹内君に私達の熱いハートを届けるがため私達はここに立つ。
あ、私は座る。

マイファニーバレンタインは宇宙と交信出来る様なメロディを奏で、
ついに世間に天才である事を示してしまったが、
そこはそこ、私達、伊達に4年も一緒にやってません。
4年の間、数える程しかライブはやってなかった気もするけど、
そこは忘れて「4年」という質量の無い数を自信に結びつける。
体全体で低音を捉え、その上を泳ぐように自由に行き来した。
なんと楽しかった事か。。
怖い物無しの1時間が過ぎた。

全て終わった後の快感は、言葉に出来ようも無く、この非常事態に追い込まれた中、
一皮剥けた達成感と満足感があり、
二人の瞳は輝いていた。。。

そして、お互い「もはや僕らは戦友だ!ありがとう!」と感謝の気持ちを述べながら
熱い気持ちをやり取りしている時、店のドアが能天気な音を立て、カラカラン~と開く。

背中を丸めて現れた竹内君。

よく来たね、竹内君。
急がせちゃったね、竹内君。
来てくれてありがとう、竹内くん。
会いたかったよ、竹内くん。
電車で来いよ、竹内くん。

感動の再会を果たし、今日一日、一瞬一瞬で人様の有り難みを知る。

20090214swan-live1.jpg

こんな感じで、SWANのマスター様、ご心労をおかけしましたが、
ありがとうございました。今後とも何卒、なにとぞ、宜しくお願いします。

池田暢夫ブログ

竹内大輔ブログ










2/14  新所沢JAZZ HOUSE SWANライブのお知らせと訂正

先日2/14  新所沢JAZZ HOUSE SWANライブのお知らせをしましたが、
一部訂正がありますので、再度お報せさせて頂きます。

1stライブ 20:00スタート (2st 22:00~)

桜井りこ(Vo)
竹内大輔(Pf)
池田暢夫(B)

ライブチャージ 2520円

予定曲

スィングしなけりゃ意味ないね(スタンダード)
シスタームーン(スティング)
ブルームーン(スタンダード)
月に想う(オリジナル)
汐騒のざわめき(オリジナル)
NYの想い(ビリージョエル)
LOVER COME BACK TO ME(スタンダード)
蘇州夜曲(昭和歌謡)
。。。他


SWANホームページ

前回チャージを2000円とお報せしたのですが、2520円の誤りでした。
申し訳ありません。

天気予報だと土曜日は春の嵐になるとの事。
せっかくですので春を体感するべく外へ出、スワンへぜひぜひお越し下さい。

お待ちしております。

祭りの後

鬼を追い払った翌日、
福を呼び込んだ興奮の残骸が、床にぽつんと転がっていたのが
なんとも叙情的で。

Image202.jpg

掃除をしつつ、拾って食べました。

ぐわはは~、お前を蝋人形にしてやろうかぁ~!

先日、「僕はイスラエルの方の占いを少しやっておりまして。」という方に出会い、
ほいほい占って貰った。

基本的に夢を売らなければいけない職業のくせに、
夢の無い年齢になってしまってもサバを読んだりしてはいないという、
無粋な面をも持ち合わせるわたくしなので、
ほいほい生年月日を教え、その際に少しだけ引かれたのは感じたが気にしない。

後で考えてみると、ただ単に年を知りたかっただけかもしれないけれど、
まあ、いいでしょう。
小技を使う男の人など、なんとかわいいもんです。

で、占いの結果

「あなたは悪魔です。」

という事で、イスラエルの法則に依ると、
私は悪魔の数字を持って産まれてしまったらしいのですが、
まあ、薄々(多分そうじゃないかなぁ?)とは自分でも感じていたところなので、
別段驚きもせず、ああ、やっぱり、と、穏やかに返す。

それでもまあ、しかし常日頃、「自分は無害であります。」と、
静かに主張しながら暮らしているので、
「自分はイスラエス人じゃないので、まあ、それはそれで。」
と、自己弁護をしてみたけれど、
言霊に引き寄せられ悪魔的な事も許してもらえる様な気もして来たりなんかしちゃったりして。

せいぜい小悪魔にしか成れない事も解っているのでやっぱり無害を主張したいけれど、
なんだか「悪魔の数字持っちゃってるから、しかたない。いいんじゃんいいんじゃん、解放しちまいなよぉ。」と耳元で囁く自分の中の悪魔が実際居たりして。

修行の足りない私は、飲んだ席のそんな一言にすら動揺してしまう訳で、

何を言いたいのかさっぱり解らなくなって来てしまったので、
とりあえず悪魔っぽい事を言ってみようと、

お前を蝋人形に、、

これでは悪魔というよりまるで閣下で。

お後があまりよろしくないなぁ、この無害な悪魔。
何処まで行っても宝の持ち腐れだなぁ。





プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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