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ながぐつ

昨年からずっと探していた長靴。
先日やっと気に入った物を見つけたので購入した。

ここのところしばらく雨の日が続いたので、
出かける度にそれを履き、わざわざ水たまりを選んで歩く。
ざぶざぶ歩く。

長靴を履いて、同級生に会いに行った。
先日、彼女の母親が亡くなってしまった。
まだ両親は健在で、親が亡くなるという経験のない私に、
彼女の気持ちを理解する事はなかなかに難しく、
どんなに想像してみても、今ひとつピンとは来ないのだと言うと、
彼女自身、離れて暮らしているせいか、まだ実感が無いと言っていた。
ただ、最期のときに側に居てやれなかった事を悔やみ、自分を責めてもいた。

彼女は強く在ろうと精一杯の虚勢を張り、いつにも増して饒舌だった。
ひとしきり話した後、堰を切ったように涙を流した。
こうやって、二人で泣いたのは、高校の時以来かもしれず、
自分らが親を亡くすという年になって来た事は現実であり。

沢山の話をして、いつもより沢山お酒に付き合い、
最期には笑い話をして、
霧雨の道を、ぞっこぞっこ長靴を鳴らして帰った。





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一週間。

不思議なもので冬の間全く気にならなかったフケが、
生え変わりの時期になると気になり始める。
暑い日を狙ってお風呂に入れるのだけれど、
あまり水が好きではないのでとても切ない声で鳴く。。
そこはぐっとこらえて心を鬼に。
3回洗ってやっと脂性の毛質がさらさらヘアーになった。

乾かすのは自分でやってね。
kot.jpg


マニュアル車も旧車も慣れてはいるけれど、
たまに違うのに乗る事になると手の平が緊張スウェットでべったべた。
10分くらい経つと運転にも慣れてきて愉快になり、鼻歌なんかも飛び出す。
松田聖子の「白いパラソル」のサビだけを延々と歌い続ける。
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初富士山5合目

関東平野に住み着いてかれこれのべ17年。
そんなに長い事、関東の水を飲み、事ある毎にあの姿を目にしてきたというのに、
恥ずかしながらただの一度もその山肌に縋り付いた事が無かった。

富士山。
私、やっと行って参りました。
ue.jpg

とは言っても、頂上に登った訳でもなく、5合目までつながるスバルラインを車で乗せて行って貰っただけで。。

まだ雪が残る富士山の、雪の具合を調べに行くという、
クライマーの方に便乗しただけで、自分は何もしていないのですが。
noboru.jpg

頂上付近はすっかり凍っていて、先月かなり危ない目に遭ったという事でしたが、
今回、5~6合目付近は石ころが転がっていて滑り辛いとの事。

もちろん(スキーは一生やらない)と心に誓った私がそこまで便乗できる訳も無く、
さっさかさっさか登って行くのと、あっという間に上まで行って滑り降りて来る様を
直には滅多に見れない貴重な映像として、しっかりと見させて貰い。感激。

その後、コーヒーを涌かして貰って飲んでみると、
あれあれちょうどいい温度。
猫舌の私がすぐに飲めてしまいます。
標高が高いと沸点が低いので、コーヒーもぬるめになるという事を知る。
てっきり山肌から駆け上がって来る風が冷たいので、すぐに冷めるのかと思いきや。
違うのね。


知らない事はまだまだたくさんあり、くるっと上からここら辺を一回り見てみただけで、
(行ってみたいな。。)と思う場所は一気に増えて。

いよいよ私も、初心者向けのコースくらいまずは快適に登り降り出来るよう、
スニーカーではなくトレッキングシューズを買おうかと、
僅かばかりが記載されたお小遣い帳を眺めながら
ストレッチ体操をしたりして。
また彩雲なんかを見てみたいな、、と、
まだ見た事が無い、ずいぶん高い所から眺める景色を思い浮かべる。

5.jpg










サテンドール終了しまして

昨日は沢山の方々に来ていただき、本当に感謝です。
ありがとうございました。
090511.jpg

サテンドール

来てくれた方が携帯で写真を撮ってくれていたからよかったものの、
自分で撮った物は一枚も無く、、
メールしてくださりありがとちゃんです。

何と申しますか、自分の中で一区切りつけるという意味を持つこのライブだったのですが、
ミュージシャンの方々もとても素晴らしく、
この日が初めて一緒にやったとは
思えないくらいしっくりときて。。。
すごく素敵な経験をさせてもらえたな、、と、ただただ感動しました。。

いつになく暴れ気味な昨日の私でしたが、
客席に居る方々も終始ニコニコと楽しそうに笑っているのが
印象的でした。
楽しかったよ、エネルギーを貰ったよ、
そんな言葉をいただきましたが、本望です。
アーティストというよりも、エンターテイナーに徹した夜でしたが、
それがセンターに立つ人の役割なのかもしれないな、と、
改めて発見した夜でした。






恐怖新聞を読み直せ

大人になってから読む「恐怖新聞」は、
目で見て脳で変換されたその瞬間にギャグマンガになってしまうのね。

ポルターガイストは元新聞配達員だったので、
死んでからもなお新聞を配っている。
子供の頃は気にかけてなかったポルターガイストの正体に

納得。


どこに放ろうか

憎まれ口を沢山用意して、会いに行ったけれど、
待っていてはくれなかった。
ヤツはもう二度と私の悪態に怒ったりしない。

アルコールで濁り潤んだ目で私を見る事は無い。
「気色悪いから見るな」などと言わずとも、ヤツはもう「見れない」のだから、
それじゃあ私も、口をつぐんでしまうしか無いじゃないのさ。

散々迷惑をかけられたように思う。
勘に触る言葉を沢山吐かれたように思う。
くだらない事にしょっちゅう付き合わされたように思う。

だから、沢山憎まれ口を持って、周りに迷惑をかけるなと叱りに行ったのに。
最期は意外にあっさりしたもんだった。

悲しくは無いし、空しくも無いし、
ほれ見た事かと投げやりな言葉しか思いつかないけれど、

それをどこに放り投げればいいんだろう。
プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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