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働かざるもの食うべからず。

この世の中ぁ、「働かざるもの食うべからず」なんでさぁ。

なもんで、アタシも外貨を稼いで来ない日にぁ、
水道管から出て来るサビ臭い水だけをすすって生きてるンですけどねぇ、
それでも浮き袋みたいなモンが腹の周りに付いてきちまうんだけどさ、
中年だからねぇ、でもさ。

さすがにそれだけだと艶も無くなってくるし、
お天道様ぁ見る度に、クラクラしちまってどうしようもないんでさぁ。

だからね、働いてきましたのさ。

ちょっくら、車検に行ってきたのよぅ。
しゃけん

他人様の車ぁ転がして、車検通すなんざぁ、初めての事でねぇ、
車に乗ったまま、あれこれ動作チェックをするのも慣れないもんだから
冷や汗ものでさぁ。
とにもかくにも無事に一発合格できて安心したけどねぇ。
嬉しいもんだねぇ。

ところがですよぉ。

それだけでしばらくおまんま食べられると思うなんざぁ甘い話でさ。
食べ物にありつけたのもその日だけ、その後もまだ働かなくちゃあね。

生きて行くのは難儀なもんだよぅ。

だから、今度は車を洗ったのさぁ。
他人様の車ぁ、洗うなんざぁ初めての事だからねぇ、
どこまでのクオリティでやればいいのかわからないまま、
最終的には舐めても大丈夫なくらいピカピカにしたのさあ。
ワックスかけてるから有害だけどね、
見た感じはペロペロキャンディみたいにピカピカさぁ。

sensya.jpg

それにしても、この日は暑くてねぇ、。
ホースの水から生まれるレインボゥがそりゃぁ綺麗だったねぇ。

暑いから半袖デビューさぁ、
今年初のお気に入りクマちゃんTシャツさぁ。

kumasensya.jpg

ってんで、こんな調子でおまんまの種を稼いでるんだけどねぇ、
手が汚れるだの、日焼けするだの言ってられないのよ、
生粋のプロレタリアートなのよぅ。

と、言いながら、外貨を獲得しない日があっても、
しっかり3食オヤツ付きで毎日食べている私でありました。

ぶくぶく、ぶくぶく。










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’10.4.17.ライブでした。

極度の上がり症の私は、この日の為に早々に準備をした後、
季節外れの雪が降ったのをいい事に、うまく言い訳を得、
前三日間は引きこもり期間に入り、
何も考えず受動態テレビ漬け馬鹿の状態にコンディションを整え準備万端。

という事で、現実から逃避しているうちに当日がやってまいりまして。
あとはもう、俎上の魚、まな板の上のメダカよろしく命運に身を任せ
覚悟を決めて臨むだけなので、なるようになるさと開き直りまして、、

無事、ライブ終了しました。

当日、会場に足を運んで下さった皆様、ほんとうにありがとうございました。

実は、今号の「ブラストライブ」に、
ハイクラソーナオーケストラの、
「メモリーズオブ ニューオリンズ」のスコアが載っていまして、
ライブに楽器を持ってきてくれたお客さんと
一緒に演奏をするという企画があったのですが、
トランペットを持参してくれた勇気ある方を囲んでみんなで盛り上がるシーンもあり、
メンバーもそれぞれ趣向をこらした演出で会場を沸かせてくれました。


ところでその「ブラストライブ」。
音楽雑誌なのですが、現在、ハイクラソーナのリーダーの取材が続けて行われておりまして、
リーダーったら、今号の表紙になってしまうというミラクルを起こしてしまい。

ブラストライブHP

この、何かを企んでいるような笑顔が、
激動の昭和を生き抜いてきたリーダーの生命力をも表している気がしてなりません。

という事で、リーダーのインタビューが6ページに渡り掲載されているブラストライブ、
楽器屋さんに置いてあるようです。
のですが、、どうやら、この雑誌、売れているらしく、増刷されたのかしら、、
まだなのかしら??土地柄によっては品薄の場所もあるらしいですが、
私もオマケに1センチくらいですが載っていましたので、
どうぞ、気が向いたら探してみて下さい。


そういう感じで、お祭りが終わり、浦島太郎のような状態の私は
部屋を見渡し、散らかっている事に気がつき、
お掃除なんかをしちゃったりなんかしちゃったりして、ってね。






四万十の国から 2010 たぬき

たぬきが庭に来てちょこんと座り込み「ご飯をちょうだい。」と待っている。

こんなファンシーな出来事が、四万十市ではごくごく自然におこりうる光景で。

実家滞在中:PM10:00頃の事。

母とテレビを見ている時、外から「ぎゃんぎゃん」という犬のケンカのような声がした。

とっさに「たぬきだ!」と、カーテンを開けて外を見てみると、、

子だぬきが4匹、一目散に山に隠れて行った。

田舎もんの私でも、野生のたぬきは滅多に見た事が無い上、
家の敷地内に4匹も現れたのは初体験。かなり興奮。
電気を消し、気配を消し、しばらく外を見ていると、隠れていたたぬき達が、
またそろそろと山から出てきた。

母が置いてある残飯が目的らしい。

母は、トンビも手なづけていて、
朝、8時くらいになるとどこからかトンビがやって来る。
そして家の前にある堤防の電柱に止まり、「ぴぃ~」と母を呼ぶのだ。
すると母が庭に出て、パンやら刺身の残りやら、
トンビにあげていいものかどうかわからない食べ物を投げるのだが、
母が投げるタイミングに合わせて飛び立ち、さっとそれを足で掴んではまたどこかへ飛んで行く。

これが毎日繰り返される。
トンビも何羽か来ているようで、世代交代もあったという事。
母は鳶匠である。

と、そんな母が「残飯を庭に置いておけば、何者かが食ってくれる。」
という経験から庭に残飯を置いておくようになっていた。

それを目当てに集まるたぬき。
tanu1.jpg

母にしてみれば、別にたぬきを餌付けしてやろうとかそんな気持ちは無く、
残飯さえ食ってもらえれば、たぬきだろうが、ハクビシンだろうが、イノシシだろうが、
なんでもいい訳で。
一時期はイノシシが来ていたという話も聞いたが、
今回はシーズンオフだったのか、イノシシは居なかった。

しかし、たぬきフィーバーに沸く私のせいで、
毎日たぬきを餌付けする羽目になった母。

初日は人間の気配がすると逃げていたたぬきも、二日目三日目となると、
図々しくなり逃げもしなくなった。
酔っぱらった父が外に出て「たんたんたーぬーきーのー~~~~。」と大声で歌ってみたけど
逃げなかった。
こんなに早く餌付けに成功するとは。
tanu2.jpg
かなり近くまで来て、お座りをして餌を待っている始末のたぬきだが、
そこはやはり野生の世界。

ライバルが常駐しているあの家では、たぬきも緊張せざるを得ない。
tanu3.jpg

よそから来た半ノラのシャム猫がたぬきのライバル。
とは言っても、たぬきの方が強いので、
シャムはおこぼれを狙っているだけなのだが、
一つ口にくわえて、暗闇まで運んで食べるたぬきに対して、
その場で食べてしまうシャムの方が、圧倒的に量を口に出来るという事で、
たぬきもそれを知ってか知らずか、シャムに対して威圧感を与えようと必死だ。

と、こんな調子で、たぬきのもぐもぐタイムを何日か観察しましたが、
東京から戻り、早くも一週間。

母に「そろそろもぐもぐタイムやけん、よろしくね。」とメールをしては、
まだホームシックから抜けきれずジメジメしている次第でございます。









四万十の国から 2010

kukou.jpg

本当に実家に帰っておりました。
まずは空港にて、今、空前の大ブーム、龍馬さんに挨拶。

高知県は何でも龍馬です。
龍馬アイスに龍馬弁当、龍馬まんじゅうに龍馬トイレ(ありそう)。

龍馬アイスにいたっては「なめたらうまいぜよ。」というキャッチコピーが書かれていましたが、
それは鬼龍院花子の生涯に出て来るセリフ「なめたらいかんぜよ」。
宮尾登美子さんも高知ですが、いろいろごちゃまぜになってしまいましたね。
そして、高知空港も、とうとう「高知龍馬空港」になってしまいました。
ジョン万次郎にも頑張ってもらいたいものです。

初日は高知市に一泊。
kaodasi.jpg  osiro.jpg  hirme.jpg

桂浜やら龍河洞やらをレンタカーであちこち散策しましたが、
トラウマの闘犬センターは素通り。
修学旅行にてここで闘犬を見せられ、犬が噛み合って血だらけになるのが
今でも忘れられません。同級生の服に飛び散った血しぶき。怖い。
touken.jpg
しかし、この看板は面白いので素通りできません。
歯並びが人間の歯並びです。

翌日よりいよいよ四万十市へ。

今回の目的は、お墓参りと小学生の頃に登った通学路の確認。
まずはお墓参りへ。
hakayama.jpg

村の中央に位置する小山のてっぺんに、ウチのお墓があります。
この山は全体にお墓になっており、勝手に墓山と呼んでいます。
そして、通学路へ。
renge.jpg
久しぶりに見たレンゲソウ。

tuugakuyama.jpg

手前の湿地帯を、左側の山に沿って抜け、写真中央にある小山を登って行くのが
私の通学路でした。
tuugakuro.jpg
小学1年~3年まで、この山を登って、学校に通いました。
当時はキジやリスに会ったり、珍しい植物を見たり大きなスズメバチの巣もあったり。

一番の思い出は、やっとの思いで山に登り、
そして下りきった所でイヌのウンコを踏んでしまい、
悲しくなって泣きながら引き返してしまった事。
その日はそのまま家に帰り学校を休みました。
当時からデリケートなガラスのハートだった事が伺えるエピソードです。

tinkhune.jpg  tink.jpg

四万十川といえば佐田の沈下橋。
子供の頃からの遊び場です。
橋から見る雨の日の四万十川も美しいんです。

と、思い出探しを中心に動く帰省旅ですが、
新しい施設やなんかも積極的に攻めて行きます。
海の側にある運動公園にて、グランドゴルフをする。
道具は貸し出してくれます。
gorh.jpg

「わいは猿やー!」と叫びながら、バカバカ打ちますが、
普通のゴルフでは無いので、思い描いていたゴルフのようにはなりません。
一つ目のコースを回りきった時点で既に飽きて帰りたくなっているが、
団体行動なのでそうもいきません。
お腹が空いて機嫌が悪くなってしまったので、中村に戻り
物産館でたこ焼きを食べる。

翌日。
物産館でたこ焼きを食べる。

翌日。
物産館でたこ焼きを食べる。

翌日。
物産館でクレープを食べる。
たこ焼き屋の主人に見つからないようこそこそする。

翌日。
神社の餅投げにて、餅に群がる民衆のおこぼれを拾った後、
物産館で土産物を買う。


という事で、物産館の存在を知るや、
通い詰めてしまいましたが、もちろん他にもあちこち周り、友人にも会い、
最終日には遊び過ぎでぐったりしてしまいましたが、
なかなかに充実した一週間となりました。


。。。。。。。あ!
焼きそば食べ忘れた!!


















プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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