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そこで無駄な負けず嫌いを出すから。

絶対負けねぇ!とか、勝たなければ意味が無い!とか、
そんな熱いタイプでは無いのが私。
むしろ、ぬるい。甘い。
勝負とか争い事とか、面倒なので、
できれば避けて通りたい。トオリタイ、、タイ、タィ、、、。





先日、とあるテレビ番組にて、
高須クリニックの社長が少年のように瞳をキラキラ輝かせながら、
整形手術で入れた腹筋の6パックを自慢していた。

それを見て以来、
自分にもかつてあったはずのカッコイイ6パックを取り戻したい衝動に駆られ、
しかし、生まれてから一度も体にメスを入れた事が無い私は、
手術は怖いので、自力でなんとかしようと
トレーニングをするようになっていた。

目標はこんな感じ。ワイルドなイメージ、イメージで。
アマゾン

腹筋だけではバランスが悪いので、足、腕、背筋も同時に
鍛え始めていたのだが、

先週の事、、、。

いつもは家族に隠れてこっそりやっていたのだが、
どうもその日は忙しく、バタバタしていたので、
団らんタイムにクイクイ腹筋を始めた私。

一通り、腹筋、足から背筋までのセットが終わり、ひと息付いていると、
それまでテレビを見ていた息子から突然、
「オレとおかあとどっちが背筋すごいかな?」という、
挑戦状を叩き付けられた。

息子もまた6パックのあるバディに淡い憧れを持つ同志の一人。
と、同時に腹筋よりも背筋力に特に自信があるらしく、今までも時折
「オレ、背筋すごいぜ」と、自慢をちらつかせて来ていた。

私も中学の頃はバレーボールなぞをやっており、
今からは想像もつかないアスリートな生活を送っていたので少しは鍛えていた。
中でも背筋力には自信があり、
「背筋のりっちゃん」とか、「のけぞりクイーン」とか、
呼ばれてもいいんじゃないか?誰か呼んでくれないかな?くらいに思っていたクチなので、
この息子の挑戦状はちゃんちゃら可笑しく鼻で笑ってしまった。

かつて運動部に所属していた中年をナメんなよ。

という事で、息子と並び、のけぞった。

結果は私の勝ち。
息子は「背が違うからだ。」と、男らしくない負け犬の遠吠えをしていたが、
運動部に入っていない青ひょうたんに負ける訳が無い。
はっはっはっは!!
お前が私に勝てるのは、私が寝たきりになってからだ!
ひゃっはっはっはーーーーーー!!!!


と、言っていた、翌朝。


寝ている間にぎっくり腰になっていた。



家事もままならないので、猫なで声で、
「おかあさんね、歩くのも難儀だし、
重い物が持てないの~。買い物行って来て~。」と、
息子に甘えてみたが、迷惑顔をされ。








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次回作はウタモノで。

ハイクラソーナオーケストラの活動も早や1年以上が経過し、
その間には、ライブをやったりCDを作成したり、雑誌の表紙を飾ったりと、
ハイクラソーナのリーダーは、
想い描いていた青写真を次々と実現させていっております。

そんな中、「次はウタモノのCDを一枚作ります。」という宣言通り、
先日レコーディングが遂行されました。
また一つ、実現です。

ricrec.jpg

sap.jpg mitu.jpg

せっかくなのでメンバー全員分の
レコーディング風景の写真を掲載したいところですが、
残念ながら今回は集合写真が無く、
いかんせん大人数なので、それはまたおいおいに。
リーダー「ハイクラソーナさん」と、ギターの三恵さんです。
(写真提供、ありがとうございます。)



今回収録される曲は2曲。
1曲は舞台俳優の月川悠貴さん作詞、
作曲はリーダーによる、とても元気になれる曲。

歌うは芸大在学中の声楽家、佐々木洋平さん。

そして、2曲目は私、桜井りこが歌います。
リーダーが作詞作曲した曲で、とても悲しくて優しい曲。

2曲とも、とてもシンプルでわかりやすい歌詞なので、
ストレートに胸に入って来ます。

試作品を視聴された方が泣いてしまった、という事で、
リーダーを介して電話で話をさせて貰いましたが、
シンガー冥利に尽きるエピソードでございました。

そして、そんな私もこの曲を歌うにあたって、
当初は泣きそうになるのをこらえ、
客観的に表現する事をまず第一の課題としてやって来たのですが、
相変わらず油断すると涙が出そうになるのです。

カラオケボックスで一人、小公女セーラを歌いながら泣くのはいいとして、
人前で独りよがりに泣いてしまうのは絶対にアウト。


という事で、(それだけではなく、他にもいろいろあるのですが。)
この曲には鍛えられております。


出来上がり次第宣伝いたしますので、
何卒、宜しくお願いします。

そして、リーダーはどうやら四万十市でのコンサートを
実現させるべく、現在あちらに滞在しながら
営業にいそしんでいるようで、
先日、酔っぱらって電話をくれました。

savo.jpg



ツアーに行くのにバスを運転できるよう、中型免許を取りに行ったり、
高知に営業に行ったりと、
あのアグレッシブさには本当に驚かされるばかりです。。
まるで、台風の目のような、、周りを巻き込み動かすエネルギー。。

今後、どうなるか、本当に楽しみでもあります。
お手伝いできる事に感謝。





二子山 まずは西岳

「え??あの、、師匠、、、、ここ、、、道、、、無いんですけど、。。。」

iwaba.jpg

目の前に現れた岩場に、「土」の登山道は見えない。
師匠、ここからどうするんですか?

まさか、、。。



埼玉と群馬の県境、秩父小鹿野にぽこっぽこっと聳える二子山。
石灰岩で構成されるこの山は、化石の宝庫だそうで。

(今日は化石、見つけられるかなぁ~)と、
ウキウキしながら、駐車場にて荷物と服装の準備をする。

山好きなのに膝が弱いので、山行に欠かせないストックを用意しようと思うが、
師匠がしきりに言うのには、
「今日はストックはいりません。ひっかかって邪魔になるだけだから。」
なんてな事。

そりゃ、エキスパートの人にとっては楽チンなコースかもしれませんが、
私にとってはこのストックは命綱。

「いや、、一応、下りの時に欲しくなるかもしれないから、保険で持って行きます。」

という事で登山道へ入りしばらく歩く。
しばらく歩く。
そして分岐点。

keikokubun.jpg

「あの、わざわざこんなでっかい看板に、危険ですって書いてありますよ。」

と、小さく抵抗してみるが、行ってみたい気もする。
でも、危ないと書いてあるのも気になる。

ゴミと命は持ち帰り。
今日、私、持って帰れるの??

という事で、一人の時には絶対に避けて通る上級者コースへ。
しばらく歩く、しばらく歩く、四つん這いで歩く、這う。

と、そこに立ちはだかったあの岩場。

「え??あの、、師匠、、、、ここ、、、道、、、無いんですけど、。。。」。


いつもヘラヘラにやにやしている私も、こうなってしまっては笑っていられない。
ロープも鎖も無い岩場を登る。
元々は鎖が付けられていたそうだが、クライマーからの苦情や要望により撤去したそうな。


「基本は三点支持で。必ず、手足のどれか3つはしっかり岩に取り付いていて下さい。」
何回か聞いた言葉。      三点支持。
以前、一度だけ行ったクライミングジムでも同じ事を言われたが、
下にマットがあるのをいい事に、ヘラヘラ基本を守らず、何度も落ちていた。
ここで落ちたら、、結構な高さなので、無事では済まないんだろうな。。

それを思い出しながら、下を見た。
登って来た足場が真下にある。
上を見た。
師匠が真上に居る。。

岩壁に体を貼付けながら、怖いと思いかけている自分を落ち着かせる。
怖いと思ったらきっと落ちるんだろなぁ、、てな事を考えながら、
いやいや、このくらい、全然行けますよ、自分。
余裕ですよ、自分。

と、頭の中で強気に徹しながら、真剣に、ただただ、目の前の岩に取り付いていく。

駐車場でしきりに、「ストックは邪魔になるからいりませんよ。」
と言っていた師匠の言葉の意味を知る。
こりゃ、確かに使う場面が無いわ。。
そして、確かに、、鎖がある方が危ないのかも、、。

とにかくゆっくりと慎重に、40分ほどかけて岩の頭に到着。

立っている場所は、切り立った崖の上。

nisidake.jpg



遠くには秩父の低山にも関わらず、北アルプスが見えている。

ここら辺りは大きな断層なので、
黒部の電気はここを通って来るらしい。
そういった場所なので、遠くまで吹き抜けていて見える、との事。

kitaarupus.jpg

写真では分かり辛いが、空と、一番遠くの山の稜線に見える雪山がそれ。
肉眼ではとてもクリアに美しく見えており、胸が躍った。
ああぁ、、、日本はとても狭いんだなぁ、、。

この山は二子山という名前の通り、二つの岳からなっている山。

今日登ったのは西岳。
という事で、股峠で繋がり、お隣に聳える東岳。
higasidake.jpg

こちらより、もう少しだけ激しいらしいが、一人だけ、人が立っていた。

それを眺めつつ腰を降ろし、日差しを背中に受けながら、
いい経験をさせて貰ったなぁ、、と感慨に耽って居ると、

「あっちも行きますか?」と言われ、
「いや~、今日はもうお腹いっぱいです。
ありがとうございました。えへへ~。」と弱腰の自分に戻る。



無事下山し、家に帰り、思い出を反芻しているうちに、
もう一度、あの岩場に取り付きたくなっている自分が居る事に気が付くこれは、
いったい、なんなんでしょうね。

あ、化石、、探すのを忘れた。


























GWはオートバイなのだ

GWは車で出掛けようもんなら、渋滞に巻き込まれてしまい、
どうにもいけなくなるので、
ここ数年は、自転車で近所の森や湖なんかを徘徊するのが恒例でしたが、
今回は何故か気が向かず、少しだけ縄張りを離れたくなった。

という事で、小回りがきき、渋滞知らずで遠くまで行ける乗り物、
バイクで出発。

大きな幹線道路はとことん避けるというコンセプトで、
とりあえず、埼玉県日高市の友人宅に向かう。

狭山の茶畑を通り抜け、とにかく車通りの少ない道を選ぶ為、すぐに迷子に。
太陽の向きと道路標識を見ながら、なんとなくそっちだろうと思う方向に進み、
友人宅に到着。

居なかった。

連絡もせず突然行ってしまった自分が悪いので、
庭にあるじょうろに野っ原に咲いていた菜の花をぷっ挿して、
(来たけど帰るね)アピールをする。
でも、連絡はしない。

さて、どうしましょうとバイクに乗っておりましたが、
やはり、ここまで来て、
目の前に横たわる奥武蔵の山々を無視する訳にはいかないでしょう、
と、ふらふらとそっち方向に進む。
やはり小さい道を行く。

と、なにやら看板が出ており「こっち、鎌北湖、あっち、宿谷の滝」と書いています。

湖と滝、、行かない訳にはいきませんので、まずは湖へ。

聞いた事の無かった「鎌北湖」。
昭和10年完成の農業用水用人工湖。
こぢんまりとしたちょうどいい大きさの湖。

どうやら知る人ぞ知るヘラブナ釣りスポットらしく、
ちょうどいい数の釣り人が糸を垂れていたが、誰も釣れていない。
kamakita.jpg

こんなにウヨウヨ居ても、釣れていない。
手掴みした方が早いのでは、、と、釣り人の気持ちも考えず、呟く。

少し歩くと、おどろおどろしいホテル跡の廃墟があったので、
好奇心に身を任せ、ガケを少しだけよじ登り、
入り口のドアノブに手をかけた。
が、、その瞬間、、、

全身にゾワゾワと悪寒が走り、鳥肌が立った。。。
慌てて降りる。入るのヤメル。ウチ、ココ、イヤヤネン。

そそくさとその場から立ち去り、とりあえず湖を一周してみる。


さて、振動の酷いバイクでうろついていると、腰骨が砕けそうなくらい痛んで来ますが、
ここまで来て滝を見ない訳にもいかないので、分岐点まで戻り、滝に向かう。

駐輪場から歩いて5分程の場所にある

宿谷の滝
takiyadotani.jpg

この日の秩父地方の気温、31度。しかし、結構な水の冷たさ。

新緑の山々を満喫したので、さあ、帰ろうとまたも知らない道を走っていると、
「高麗神社、次の信号右へ」とある。

以前、情報番組で見た高麗神社。こまじんじゃ。
高句麗の王族が落ち延びて来てこの土地に根付いたのが「高麗」という地名の由来らしい。
ここまで来て、案内板もあるのに行かない手はない。

高麗神社の手前にあった高麗家住宅。

komake.jpg

中が見学できないのが残念。

komajinjya.jpg

高麗神社。
思ったよりかなり立派な神社。
横にある社務所はまるで市役所の受付のような近代的な事務的さで、ちょっとびっくり。
しかし、こんな立派な神社を経営する為には、
このくらい合理的にやらねばならんのでしょう。

そして、この時点で太陽も傾きかけていたので帰路につく。

知らない道をずんどこずんどこ進んで行くと、いつの間にか知っている道が見えて来た。

狭山の茶畑を通り抜け、入間川を渡り、あとは勝手知ったる裏道へ。

残堀川沿いにするする行けばウチはもうすぐ。

koinobori.jpg

手作り感たっぷりの鯉のぼりを発見。

この直後、町内会のおじさんがはずしにかかっていた。
祭りの後を見てしまったような寂寥感。

そして、家に帰り、柏餅を食べた。


















リベンジ 本仁田山

桜の季節も落ち着き始め、
「そろそろ雪も溶けたようだし、リベンジに行こうかしら。」と思っていると
雨が降ったり、季節外れの雪が降ったり。

うちから見える奥多摩の山々の頂上付近では、
再び雪の色を見せているので期を逃し。

それでも、やっぱりそろそろいい季節になって来るのは確かであり、
初心者の私には、春夏に向けた準備が必要で。

冬の間は寝ている熊がそろそろ起きだしてくるので、
一人で行く事も想定し、とりあえず熊除けの鈴を買いに行く。

その晩の事。

中国の山村で、熊に顔面半分を削られた男の人の
ドキュメンタリー番組を放送しているのを見てしまい、
あまりの恐ろしさに
戦意喪失。。

戦意喪失。   

一人でなんか怖くて行けないよ、、、と、
恐怖に震える肩で膝を抱え、部屋にこもっていた。。。



といった状況でしたが、無事、周りの賛同も得て、
前回リタイヤした本仁田山に行く事に。
わーい。みんなで行くと、たのちいね。

鳩の巣駐車場到着、8時にはほぼ満杯。
すっかり歩きなれた感じの登山道を通り、大根の山の神様を拝んでから杉の殿尾根へ。

あの日、ここまでは深い雪を掻き分け到着したコブタカ山。

kobutaka.jpg

雪が無いだけで、随分、体力の消費量が違うのね。
こんなに楽だったかのう。

ここから先、1キロを諦め引き戻したけれど、
今回は天気にも恵まれ、進む事に問題は無い。

honita.jpg

到着。
リベンジ成功にご満悦。
眼下に広がる都内を眺めながら食べるおにぎりも美味しい。

さすが、週末に加えてGWという事で、そこそこの数の人達とすれ違った。

人っ子一人、擦れ違わないのでは不安になったりもします。

そして、大休場尾根を下るが、名前と違って結構な急坂。
全然、大休場じゃない。
この手の坂は苦手なんですよ。あいててて、、。
とは言っても、引き戻すのもなんなので、迷わず下る。

taki.jpg

山から染み出る水が川となり流れていたので、
汗でざらざらした顔をゴスゴス洗う。
この際、眉毛がどうだの言っていられない。もういいの。
なんなら頭も洗っちゃうけど、まだちょっと水が冷たかった。

そして、奥多摩駅まで戻り、電車で鳩の巣へ。

これだけ運動して汗をかいたのだし、少しくらいいいだろう、、
と、夕飯は焼き肉にビール。

これがいけないのだ、、、と反省しても、
お腹がいっぱいでは言い訳も出来ない。















プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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