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元気です。

少し電力に遠慮して更新をせずに居ますが、
元気です。

桜が咲いたかと思えば間もなく散り始め、
大好きな葉桜の時期も過ぎ、
では山桜をと求め、山に気持ちは向かうもタイミングが合わず、
遠くから眺めては、
目の前にあるやるべき事を一つ一つ確実にこなし、
過ぎ行く時間の早さに付いて行くのにやっとの毎日でございます。

そんなこんなで春を通過しつつ。






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伊豆ヶ岳 結構ビビりつつ

こんな時に何なんですが、春休みという事もあり、
何かレジャー的な事を息子と共有したいという思いに駆られ、
久しぶりに山に登って来ました。

今回は奥武蔵一の人気の山だと言う「伊豆ヶ岳」へ。

まだまだ地震が起きている中、悪い想像はいくらでも膨らみ、
結構、ドキドキです。。

朝5時に出発し、正丸駅の駐車場に到着したのが6時18分。気温2度。

ゲートは閉まっており(このゲートは6時20分に解放します。)と書いてある。
知らなかった割にはナイスタイミング。。

6時40分、スタート。syoumarutyuusyajyou.jpg

20分程アスファルトの林道を歩き、登山口へ。
服を脱ぐと言いつつ座って休憩を始める息子。まだ山に入っても居ないんですけど。。
batousamata.jpg
間もなく腰をあげ、軽快に歩き始める。
杉の植林の中、間引きされ切り倒された木を見つつ、沢に沿ってどんどん進む。


「ここより胸突き八丁、しばし休憩してください」と、ちょっとしたベンチが置かれていたが、
もちろんそのまま通り過ぎるつもりが、またも休憩を取る息子。。。
そして、再びスタート。

ガイドブックには「ズルズルの急登、泣き坂」と書いてある斜面を登るも、
このくらいなら二人とも楽しめる余裕有り。
ほどなく五輪山到着。8時18分。
gorinyamari.jpg こんな感じに余裕有り。 gorinnrou.jpg

しばらく下ると女坂と男坂の分岐にあたる。

そして、ここからが今日一番のお楽しみ。メインイベントを迎えるには序盤過ぎる気もしますが、
こういった事は体力に余裕があるうちに楽しむ方が安全です。
本来通行禁止を銘打ち、ロープを張ってあるが「自己責任で登って下さい。」と、
登りたいやつは勝手にしろ、落ちて死んでもしらんからな、
といった意味合いをプンプン漂わせている男坂へ。

高さ50メートル、傾斜40度の鎖場。
otokodakestartta.jpg

いい感じにそびえ立つ岩場を登ります。
今、、、地震が来ませんように、、、。と、祈りつつ。
otokotake2ta.jpg 
otokodakeizugata.jpg この時間帯はまだ薄曇りで気温も高くないので岩も鎖もちょっと冷たい。

絶対大丈夫だと思いつつも、自分だけが落ちるなら諦めもつくが、
さすがに(息子に何か一大事が起きたらどうしよう、、)と、
自分一人の時より数倍怖かった。。

何事も無く無事登り切り、達成感。izugataketyokkata.jpg よかった。。。

そして、もうしばらくごつごつの岩を登り切り、伊豆ヶ岳の頂上へ。8時57分。
izugataketop.jpg ここで朝ご飯。高い所で食べるご飯は格別です。
と、今日の行程ではまだ5分の一程度来ただけで、この先が長い事が気になるも1時間も休憩してしまった。
山頂で1時間もゆっくりするのは初めてかも。。

たぷたぷのお腹を抱え、いざ出発。
 急坂を下り、古御岳へ。10時6分。 komitakeri.jpg 「ここは休憩しないよ。」

そして、高畠山。10時42分。 takahatayamata.jpg 「ここも休憩しな、、あ、もう座ってる。」

ちょっと休憩多すぎない??と言うと「いいんだよ、のんびり楽しみながら行けば。」と呑気に答えられる。


こうなる気がして、大げさなくらい時間に余裕を持って出掛けてきたので
少々は構いませんが、普段、コースタイム通りに歩くのを目標にしているせいか、
どうも調子が狂う。
しかし、、確かに、このくらい呑気な山歩きもたまにはいいか、、と、大きく構える事にした。

中丿沢の頭の手前で、ピークと巻き道に分岐するところを「各々違うルートに別れて歩いてみよう。」
という事になり二手に分かれる。
私はピーク通過ルートへ。11時14分。 nakanosawanokasira.jpg


本日のこのコース、伊豆ヶ岳からはずっと細かくアップダウンがあるのと、
はなからあまり展望が無いのに加えて、
早い段階でメインイベントを終えてしまったせいか、
途中からやけに長く感じた。
が、やっと天目指峠到着。11時36分。amamesasurico.jpg

後ろを振り返ると、通って来た山が見え、はるばる歩いた感慨も深い。



そしてさらに東へ進み、子の権現到着。12時38分。

ここまで無事に来られたお礼にお参りをし、
さらに下り、降魔橋というドラマチックな名前の橋を渡ると、アスファルトの林道に出る。
(ここにある民家の軒先にカラスの屍骸がぶら下げられており、軽くトラウマを植え付けられてしまう。)

アスファルトに出てしまうと、終わりが近づいて来るのがイヤなのか、
単に疲れただけなのか、二人とも足取りが重くなってきた。
ここからが特にノロノロ歩きで、途中、沢に降りて水ぶくれの気配がする足の裏を冷やしたり、
珍しい模様の石を拾ったりしつつ、結局、吾野駅へ到着したのが15時05分、。

時間かけ過ぎです。。


それでもまだ陽が高いうちに下山できたので、気持ち的には余裕たっぷり、
西武秩父線に乗り、正丸駅まで戻り、
「ウチら結構頑張ったよね。」と労いつつ、蕎麦を食べお疲れ会。


それにしても、やっと、脳みそも体も大人に近づいて来たプチ反抗期の息子が、
この先いつまでこうやって一緒に遊んでくれるのかと考えると、
そろそろ離れて行くんだろうなぁ、、、と、想像もできるので、、
ちょっと寂しくなったりもし。






















プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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