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釈迦が岳&東京タワーも。

釈迦が岳という山はいくつかありますが、
今回は先日登った山梨の黒岳北西にある釈迦が岳へ。

そしてこの日は時間もないので、そこそこの急登ながらもコースタイムの短い道程を選びます。

水が沢林道を「釈迦が岳入り口」と書いた場所から北へ伸びる林道へ入る。

駐車スペースからさらに林道を少し登った所が登山口。そこからもう頂上が見えております。

薄い雲がかかっているので林の中はひんやり。kouyousyakaga3032011.jpg

本日の同行Dさんは、食べられるキノコに関する小冊子を持ってウキウキしておりますが。
「以前当たった事があるんだよね~」と呑気に話していたような覚えが。。
その時はそんな程度で済んで良かったですよ、、。
今日、それ、、大丈夫っすか??

そしてここのところ「山頂に着くとガスる。」というパターンが多いので、
見えているウチに富士山を撮っておかないと。hujisansyakagatake2011.jpg ギリギリじゃ。

稜線に出た辺りからちょっとした岩場になりまして、
綱引きの綱みたいな太いロープなんかもありまして、
冒険気分を楽しんでいると間もなく、、

あれ?もう着いちゃった。peaksyakagatake2011.jpg 所要時間45分。。ysmsnsdihyakumeizansyakaga.jpg1641メートル。

若干薄い雲がかかっているながらも、
近所の奥秩父や富士山はもちろん、北岳や槍ヶ岳や穂高なんかも見えております。
山頂が岩場なので360度の展望があります。。やっぱ、こんな感じがテンション上がりますね。
kitaalpusyakagatake2011.jpg

おやつを食べてさあ下山。30分で。。。
思ったより時間が余ったので、お水を汲みに檜峰神社へ。yakuosuihiminejinjya2011.jpg 
けっこうな斜度の林道を、ゲートのさらに奥までぐいぐい登りました。
ここのお水は名水だそうで、確かに美味い。
木漏れ日に光る水が奇麗なので写真を撮ったらこんなのが撮れてしまった。sinreisyasinhiminejinjyasya.jpg
これって、下ヨシ子さんに見せたら「危険が迫っています。気をつけて下さい。」とか言われるのかしら。。
神社なのに??

そして、、、東京へ帰ります。

Dさんと解散し、今夜開催される映画の試写会の時間まで5時間弱、
暇つぶしをしなくては。
solitaire.jpg

どこ行こうかな~~~。。。

あっ!!!!そうだ!!!!東京タワーに階段で登ろう!!!わーい。
と、張り切って行きますも、無情にも「本日階段閉鎖中」の張り紙が。。。。ガッデム!!

仕方が無いので若干テンションを下げつつも、とりあえずエレベーターで大展望台へ。

ああぁ、、、懐かしいなぁ、、。
初めて着たのは3才か4才くらいの頃、家族と親戚と一緒に。
その後は18才で、今は亡き婆ちゃんと一緒に。
兄が東京に住んでいた頃は、二人で何回か来たし、
友達とも、デートでも、息子とも、
東京タワーは何回来てもいい思い出でいっぱいの場所です。

で、今日は一人。

久しぶりに来た東京タワーから見える景色はちょっと違っていて、
新しいビルが建っていたり、もちろんスカイツリーも見えています。
あ、筑波山も。skytreetokyotower2011.jpg

ウチの方も見えているし、奥多摩ももちろん。あ、雲取の稜線だ。
さっきまで居た山の方も綺麗に見えています。
tokyotowerkarayuhi2011.jpg

日の入り時刻を見るとまだまだですが、西側の窓の傍で変わりゆく夕暮れを眺めます。

「綺麗だね~」とか、「あれは何だろ?」とか、話しかける相手は居ないけれど、
たまにはこうやって当時の事なんかを思い出したり感謝したりしながら
馴染み深い場所に一人で立っているのも悪くないな、、。

なんて事を考えているうちにあっという間に陽は沈み、
東京が一番綺麗な時間がやってきました。

街に出るのは苦手だけれど、、、この景色は、、、まんざら悪く無いかな。。

と、おいおい、いけねえやいっ!!!

黄昏時に引っ張られてセンチメンタルじゃねーかっ!と江戸っ子風に気を取り直し、
下界へ降りた私でした。
tokyotoweryoru1.jpg






















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高尾山

「都会の暮らしにはもう飽き飽きしたよ。」と、ぼやいているけど
そのCちゃんは根っからのハマっ子。都会っ子。

「じゃあさ、都内でお茶するのもワンパターンだし、山行こうよ、山。」
と、試しに言ってみたところ、「おっ、いいねぇ~」という事に。

そこでハマとタマの二人の中間を取るとなると、
まずは手始めに高尾山くらいが妥当じゃないかとなり、
ブームの混雑は怖いけど決定。たまにはいいか、高尾山。

福井から帰ってきた翌日という事もあり、
家族には言い辛く、こっそり外出。さすがに後ろめたい。
ここで事後報告とさせていただきます。

10時30分高尾山口集合。40分稲荷山コース入り口。
inariyamatakao2011.jpg

お稲荷さんに到着。

残念な事に、お稲荷さんの鼻が折れています。。。
山の中にある神社はいくつか見た事がありますが、
こんな酷い光景はあまりありません。。(落書きなどもたまに見ますが。)
誰でも気楽に登れる高尾山は、登る人種も選ばないのでこういった弊害も起きてしまいます。oinarisantakao2011.jpg 酷いな、、。

道自体は思っていたよりずっと空いていたので、伸び伸び歩いていましたが、
途中、黄色い帽子を被ったちっこい軍団が列をなしていました。
幼稚園の遠足だそうで、お互い励まし合いながら歩いているのが微笑ましい。。

ある子が「天狗見たよ!!」と教えてくれたので、
「すごいじゃん!!あ、でも、天狗の鼻の先っちょってすっごい臭いから気をつけてね。
さわったらよく手を洗うんだよ。喉をやられるから、うがいもね。」と私も教えてあげました。

11時50分 山頂到着。takaopeakrico2011.jpg あれ、、もう着いちゃった。。

さすがに山頂はお花見みたいな状態で混雑していたので、
ちょっと避け、おにぎりタイム。端っこに寄りCちゃんにコーヒーを振る舞う。
曇りなので景色はあまりよくありません。
落ち着いてコーヒーブレイクしたいのに、
真後ろでおっかさん軍団が高笑いをしていて、ちっとも落ち着きません。
せめて座ってくれ。。

cancoffeetakao2011.jpg

高尾山は「たき火禁止」ですが「ガス使用禁止」とは書いていません。どうなの?

下りは6号路で。。
こっちは先ほどまでの山頂の賑わいが嘘みたいに静かです。
台風15号の影響で通行止めになっているルートもあるようですが、
6号路は初めて歩くので、迷わずこっちに。
rokugouroyamamititakaocan20.jpg

山道らしいいい感じの道です。
しきりに「紅葉してたらさぞかし綺麗だろうね~。」と言っています。
紅葉してないから、目に紅葉フィルターかけて見ようね。

kinohasitakao2011.jpg

琵琶滝を過ぎたらもう下山.13時50分。もう終わっちゃった。

まだ時間が早いので、甘味屋さんに入ります。

この日は気温がそこそこ低く、指先が冷たくなっていますが、
なぜかクリームあんみつを頼んでしまった。。さ、、寒い。。
kuri-musiratamatakaorico201.jpg kanmiyatakao2011.jpg Cちゃんは温かいおしるこ。頭いいな。

そんなこんなで帰宅ラッシュにかからないくらいの時間に解散。

翌日「ふくらはぎがちょっと筋肉痛だよ~」とメールが来ましたが、
5~6年前、私が初めて高尾山に登った時は、翌日寝込みました。

さすがCちゃん、ナイス基礎体力!
















荒島岳  福井だ。

「ガスボンベは機内に持ち込めないので没収です。」
。。。。ぐあっはー!!そうだった!!!!!

羽田空港にてガスを取り上げられるという、とんだマヌケっぷりを発揮しつつ、
飛行機は小松空港へ到着。komatukukoukyouryuarasima.jpg
そのまま福井駅へエントリー。hukuientoriarasima.jpg
本日福井入りする理由は、友人の「さよなら30代ライブ」でゲスト出演するため。
dreamtownhukuiarasima.jpgドリームタウンビル。
めちゃめちゃいい感じの場末感。。ふふ。
久しぶりに名古屋から来る知人に会えるのもめちゃめちゃ楽しみ。。
みんな元気そうで、、会えて嬉しかったぜ!!

ちなみにこれ、福井一のオシャレガール、Aちゃんのリハ風景。
rihaakirahukui.jpg 本番の写真は、、無し。。
衣装がめっちゃ似合ってて可愛いかったのに、。しまった。。

そして、、リハ終了後、没収されてしまったガスの代わりを現地で調達。
yusangyouguskau.jpg 遊山行。

せっかく福井まで来たのなら、、、登りたいじゃん、山頂で温かいもの食べたいじゃん、。

という事で、大きなザックにラフな服でライブハウスへ行き、
そのままの恰好でステージに上がり、。歌い。。
ライブも終盤に差し掛かる頃、異常に早い時間の最終列車に乗り、越前大野へエントリー。
etizenoonohegoarasima.jpg 越美北線。

素泊まりは人っ子一人居ない離れた部屋へ。
壁に、、液体を散らしたようなシミ。襖に、、3本の指の跡。。
夜中に旅館でラップ音。の気がする。怖ぇ、、絶対に目を開けたりするもんか。。

若干寝坊しましたが始発にて勝原へ向かいます。
越前大野の駅には水場があるのでそこで水を調達。
yokujituetizenkuzuryuukoara.jpg ekisimizuarasima.jpg

5時55分。
勝原駅から車道を歩き、カドハラスキー場駐車場へ向かいますが、
あと300メートルくらいの所でマイカー登山のおじさんが声をかけてくれ、
せっかくなので車に乗せてもらいます。おじさんありがと。5分は得したかな~。

お礼を言いお別れ。後ほど山頂でお会いしましょう~。
砂利の林道をすたこら歩きます。
しばらく行くとススキがいい感じ。susukiarasimahajime.jpg 
リフトの終点にある廃施設は、退廃的でかっちょよかった。rihutosyutenarasima.jpg

本日の天気は曇り。しかし、曇っている割には意外に遠くまで見え、途中からは白山も。
hakusanmieruarasima.jpg いつか行きたい山です。
荒島岳のブナの木は、雪の重さのせいでぐんにゃり曲がったりしています。迫力!
bunahakuryokuarasima.jpg

しゃくなげ平到着。8時02分。ここからルートを左に入り、あそこへ向かいます。
syakunagedairaarasima.jpg しばらく下り、また登りますが、katurakukanbanarasima.jpg え?マジっすか??

気をつけましょう。。  
昨夜は雨が降ったのか、麓からずっと道がぐちゃぐちゃ、岩場に差掛かった辺りは岩もつるつる。
かなり慎重に、いつも以上に気を使いながら歩きますが、
下りでは何度かスッ転び、また尻を青くしてしまいます。

ところで、、いつものパターンだと、ピークに到着した途端ガスる、となるので
今のうちに白山や他の遠くの山々の姿をよく見ておきます。
hakusankouyoukaraarasima.jpg ontaketyuouarupuarasima.jpg 
御嶽山??その奥は中央アルプス??立山??

地元の人は「荒島は紅葉はまだだ。」と言っておりましたが、arasimadatekouyou.jpg
いえいえ、素敵に色づいております。。あぁ、、来て良かった~~。。。

そして、ピーク。荒島岳1523.5メートル。9時ちょうど。 人っ子一人居ません。-arasimapeak.jpg
どんより曇りの割には結構、展望もあります。sokosokotenbouariarasima.jpg

それをいい事にしばらくはしゃぎまくりますが、
そうこうしているうちにやっぱりガスに取り巻かれ、風も強くなり。。
だんだん体が冷えてきたので、寒さから避難するべく社の後ろに回り、お食事タイム。

oyasiroarasima.jpg minigassamuiarasima.jpg
いやぁ、、日本海からの風はマジで冷たくて厳しいです。。
さ、、寒いし寂しくなってきた、、。マイカーおじさん早く来ないかなぁ、。
ウドンを食べ終わる頃おじさん到着。しばらくお話をしてお別れします。


下りは30分程は気を抜けない道が続きますが、しゃくなげ平分岐から中出コースへ。
こりゃまた歩き易く、メルヘンでいい道です。。

気を良くして小荒島岳のピークも踏んでおきましょう。
10時56分。1186メートル。
老夫婦が居たので撮ってもらいます。山の中では人見知りが治る私。。
koarasimatakearasima.jpg 

さあ、2時までに下らなきゃ、。nakaidekosuarasima.jpgあ、陽が差してきた。

中出コースは登るには親切な標識がありますが、
下り方向向けには標識がありませんので、踏み跡と地図が頼りでした。
林道の位置が地図と違う、、。今歩いている林道はどうやら載ってないらしい。。
おっ!文明の気配がしてきた!電波塔??terebidenpatouarasima.jpg

ここからは地図通りの林道で、お目当ての水場に到着。jisuikannonarasima.jpg 美味い!!

大野市はとても水量が豊からしく、いたる所で綺麗な水が流れておりました。

そして、下界へ到着。

荒島岳、100名山の割にとても静かで、いい感じの山でした。

下唯野の駅へ向かう途中の田んぼにはもう稲は無く。秋ね~。
tinjyumnomoriarasima.jpg

寒い国特有の風除けの林に囲まれた神社。いい感じ。。
飛び出し坊やが多数見受けられるも、人の気配は殆ど無し。tobidasibouyaarasima.jpg

駅到着。13時30分。間に合った。simoyuinoarasimamujin.jpg simoyuinocoffe.jpg

山頂が寒すぎて諦めたコーヒーをやっと飲みます。あぁ、、ほっとする~~。

と、コーヒーを啜っていると、、突然に雨!!結構降ってます。。
あと少し時間が遅かったら危なかった。。。

そして、前日のライブでぐったりしているAちゃんが、わざわざ迎えにきてくれ合流。
恐竜博物館へ。
kyouryuentoranceakira.jpg

。。。3週間程前「ウチ、恐竜博物館、めっちゃ行きたいでさぁ~。」
と言っていた割には興味が無さそう。。
しきりに建物だけを褒めている上に「人骨は無いんか。」とか
「ウチ、基本、動物に興味無いからな~。」とか訳のわからん事ばかり言います。
なんなんだ、こいつは。
そんなAちゃんもこのコーナーでは若干テンションが上がっていたらしい。
threedkyouryuakira.jpg 3D映像でリアルな恐竜と遊べるコーナー。

あと、間違えて男子トイレに入った時も。
こいつ、あの時だけ異常にテンション高かったな。

お風呂に入りたいと言うと「勝山温泉センター水芭蕉」に連れて行ってくれる。
550円。いいトコだ。あぁ~~、疲れも癒されます。
が、Aちゃんは「ウチ、お風呂入ってきたし、一日2回も風呂なんか入らんわ。」と車で仮眠。

ではでは少しゆっくり寝かせてあげようと1時間くらいウロウロし車に戻ると、
「なんや、たった1時間しか経ってないやんか。2時間くらいおれや。」と叱られる。
「やったら2時間くらいって言っといてよ。」とやんわり反抗するけど、
こいつに反抗しても呪われるだけなので、ここらへんで折れておく。

と、最終的にAちゃんの悪口みたいになってしまいましたが、
ライブお疲れっ!!面白かったぞ!!
そして、、、もうすぐ誕生日おめでとうな。

t-rexricoarasima.jpg








 




















谷川岳 特にガールズ強化週間

こんなに楽をしてしまっていいのかしら、。

keburucar.jpg keburucar2tanigawa2011.jpg

ケーブルカーを使う事に若干の罪の意識を感じながら(何故?)、
絶えず巡回してくる可愛らしいケーブルカーに、乗り物好きなのでついつい大はしゃぎ。
ちなみに平日のケーブルカーの始発は8時。遅い。
おかげで朝一の乗り場は混雑気味。。。

さすがにリフトまで使ってしまうのも気が引ける上、
コースタイムもたいして変わらなそうなので、ここからは歩きます。
sonocameratanigawa2011.jpg
今日はカメラ女子のsちゃんと。

tanigawahego2011.jpg 目指すはあちらの谷川岳。 kouyoutanigawadake2011.jpg
紅葉も始まっております。

木道を歩き、熊穴沢避難小屋へ到着。 kumaanasawatanigawa2011.jpg 
それにしても今日は、、、人が多くて少々戸惑い気味、、。
紅葉は熟しつつあります。いい感じ。
ojikasawanokouyoutanigaw201.jpg tenjinzangeiwatanigawa2011.jpg

天神ザンゲ岩と思しき場所に、こんなフラッグが。numatayamatanigawa2011.jpg
「沼田山」と書いてあります。へぇ、、ここ、、沼田山っていうんだ、。

と、すっかり騙されましたが、後に山頂近くで同じようなフラッグを発見。
そこには「沼田山岳会」と書いてあり。。
「岳会」がちぎれた状態であそこに刺さっていたのね。で、「沼田山」。
なんだ、変だと思った。

iwabasonotanigawa2011.jpg

天神尾根コース、岩がつるつるで、沢山踏まれた箇所などは黒光りしております。
こんな岩もあったり。tengutomariiwatanigawa2011.jpg 天狗の溜まり岩。

広く展望の開けた気持ちのいい道を歩いて到着した肩ノ小屋。
鐘があったので鳴らしてみました。ガスが出た時などに場所を教える為の鐘との事。
kanekatanokoyatanigawa2011.jpg なかなかに骨太な感じのいい音です。

小屋からのオジカ沢の頭方面 ojikahoumentanigaw2011.jpgさざめく緑と紅葉の混在が美しいです。 obujyenoyounatanigawa2011.jpg
オブジェのような標識。

西黒尾根とはこの小屋近くで合流します。今度来るならあっちかな。nisiguroonetanigawa2011.jpg

そこまで来れば頂上はすぐ。
まずはトマの耳。1963メートル。tomanomimitanigawa2011.jpg

そして、尾根を少し下りつつ渡って行くとオキの耳へ。okinomimitanigawa2011.jpg 1977メートル。

この日は女子同士で百名山に行くという事で、
せっかくですから可愛い服で尾根歩きをしたく、
ランドネ風にキメキメでウキウキ。

そんななので沢山の人に賞賛のお言葉を頂きましたが、
実は「ガール」って年齢ではないのでなんとなく気恥ずかしい。。

あと、稜線は風が強くて、
スカートがペロペロめくれるのが一つ、難でした。

下りは一気に!と言いたい所ですが、お年寄りが多く、下山は所々渋滞。
待ちますよ、急かしませんよ、と我慢。
そんな状況の中、無理して抜いて行ったグループのおばちゃんが、
私の目の前で頭から転んでおりました。無理すると危ないですぜ、。。

それでもコースタイム通りに下山でき、、、、
山を下りたらやっぱりこれでしょ!

dekabitatanigawa2011.jpg

デカビタっ!!!

先日、下山後にどうしてもデカビタが見つからずオロCに屈しましたが、
やっぱりそれじゃダメなんです。デカビタ最高!!もしくはドデカミン!!!
sちゃん、サンキュー!

という事で、ご満悦な一日となりましたが、
さすが、人気の谷川岳、若干人は多すぎですが、
確かに何度でも行きたくなるとてもいい山でした。





今週のお山番外編

keikotyan.jpg mitakej2011.jpg rjs.jpg

それにしても、、、
今週は他にもガールズ色の強い一週間でほのぼのしやした。
みんなありがとうです!

mitakekaodasij2011.jpg


























七ツ石山~雲取山

山に慣れてきたらやってみたかった事。
雲取山、単独で日帰り。ドキドキ、ドキドキ。

3時45分 自宅を出発。
まだ星が見える真っ暗な奥多摩湖、独りぼっちの私にはかなり怖い。。
星を楽しむ余裕が出てきません。。
行きつけのトイレは電気がオートなのですぐに消えます、、
ビクビク、、上から誰も覗いていませんように。。
ヘッドランプをした自分が鏡に映るのも怖い。

鴨沢から林道に入り、車道出合いに駐車。5時15分。asasiramukumotori2011fall.jpg
すぐそこの木の上でサルが吠えています。当方丸腰なんでやめて下さい。

身支度を整え、バナナを食べてさあ出発だ。5時40分。asayakekumotori2011fall.jpg
少し明るくなってきました。堂所6時40分。
マムシ岩でルートを右に取り、
七ツ石小屋 7時30分。nanatuisigoyakumotori2011fa.jpg いろんな情報が書いてあります。

いい感じの自然林。 sizenrinkumotori2011fall.jpg 紅葉が本格的になるとさぞかし綺麗でしょう。

まだ紅葉はちょっとだけです。tyottokouyoukumotori2011fal.jpg
7時53分。七ツ石山到着。1757.3メートル。
風が強く、寒いのでウインドブレーカーを着ます。nanatuisiyamapeak2011fall.jpg
微妙な顔をして立っていますが、この山、びっしりとこんな虫に占拠されておりまして。。
nanatuisimusi1.jpg nanatuisimusi2kumotori2011f.jpg 
ここで小休止しようと思っていたのに、どこをみてもこの虫だらけで
座ると必然的に虫を大量虐殺してしまうか、なつかれてしまうので、
腰を下ろしたくても下ろせません、。立ったまま足踏みしつつチーズをひとかけ食べます。
この子ら、動きは鈍いのでワラワラ登って来る事は無さそうですが。。。

と、向こうにはこれから向かう雲取山方面が!
行こ。。

少し下り、五十人平のヘリポート付近へ。広くて気持ちがいい尾根道です。ちょっと紅葉。
gojyunindairakouyoukokumoto.jpg kumotoriokutamagoya2011fall.jpg雲取奥多摩小屋。8時40分。

山頂近くは風や雪に鍛えられ、木は斜めになります。nanamenokikumotori2011fall.jpg 

もうちょっと、、kumotorimademoutyotto2011fa.jpg

頂上だぁ~~!!yamanasikumotori2011fall.jpg 9時15分。

と、三条ダルミ方面から来て、ほぼ同時にここで合流したおじさんと登頂成功を祝福し合い
お互い写真を撮りつ撮られつはしゃいでいたのですが、、あれ??ちょっと待てよ。。

あっちの方が高くね、、??しかも、ここ、、避難小屋あるし。。
と、不審に思い確認をしに行ってみたところ、、あわわわ。こっちが本物の頂上だ!!

tokyoukumotori2011fall.jpg 
さっきのは山梨県側の頂上で、東京都側の頂上はここ。雲取山2017メートル。
東京都の最高峰です。

避難小屋で休憩しているはずのさっきのおじさんを慌てて呼びに戻る。

そして、埼玉県側の頂上はこっち。saitamakumotori2011fall.jpg 一番立派な看板です。
という訳で、思わぬタイムロスですが、9時25分、雲取山ピークに無事到着。
写真をもう一度撮り合います。おじさん、下りてなくてよかった~。。

そして、、、やっとここでお待ちかねのお食事タイムです。
ずっとカップラーメンを食べたくてウズウズしてました。わーい。cupramenkumotori2011fall.jpg 
塩分~塩分~。
あれ、そう言えば、さっきの気色悪い虫はこっちにはあんまり居ないなぁ、、。良かった。。
山頂をしばし独り占めし、山座同定盤を見ながらテンションもマックス。
奥多摩の山々はもちろん、富士山や大菩薩嶺、北岳、うっすらと八ヶ岳も見えます。
お隣の飛竜山も少しだけ紅葉が始まっています。horyuyamakouyoukumotori2011.jpg


さてと、名残惜しいですが、山の中が明るいうちに下りたいので、
そろそろ出発しますか。10時50分出発。

まずは来た道を戻ります。kitamitiisione2011fall.jpg 石尾根は広くて爽やかでいい道ですね。

戻りは七ツ石山をトラバースしたいので違うルートへ。
。。。こっちの巻き道、、めちゃくちゃいい感じではないですか、、。
makimitiiikanjikumotori2011.jpg  sanbasikumotori2011fall.jpg  
この上は水場ですが行くのは面倒です、。
どうせ水源は一緒、むした苔から滴り落ちる水を、
ペットボトルに集めて一気飲み。ああ、、冷たくて美味しい。。

そして、マムシ岩に合流。同じ道を下りますが、
そう言えば登りでずっと(カモシカ居ないかなぁ、、)と注意していたけれど、
やはり今日も会えず仕舞い。。
(誰か動物居ないかなぁ、、鳥じゃなくて獣がいいなぁ、、熊以外で。)
と思っていたら、まさかのこいつ。
nekokumotori12011fall.jpg
ぶれてしまっていますが、ネコです。
山の中でネコに会うのもなかなかいいぞ、と、
文字通り、ねこなで声を発しながら追いかけますが、
一定の距離を保ったまま近づかせてくれません。微妙な早歩きがかわいい、。
nekokumotori22011fall.jpg

そんなこんなでネコにお別れを言い、無事下山。13時28分。
gezannkumotori2011fall.jpg

行く前は、ガイドブックでは必ずと言っていい程、泊まりがけのプランになっている
「雲取山」という名前に対しかなりびびり、
極端なくらい時間に余裕を持ったスケジュールで行動しましたが、
いざ入ってみるととても歩き易く分かり易い道で、
広い尾根歩きはとても爽やかで楽しい時間でした。

それにしても、、何が怖いって、夜が明けぬうちの峰谷のトイレです。
まあ、、綺麗なんですけどね。。



























権現岳&黒岳

6時集合。天気は曇り。
今日の候補は奥秩父方面。  
しかし、、、高速から見る限り、あちらはどんより重い雲の中。。
一方、八ヶ岳方面の雲は取れ、山並みが美しく見えてきています。。
作戦会議の末、今日の山行は編笠山か、
もしくは行けるようなら権現岳のどっちかにする事に。

延命水で水を汲み、まずは登山口のある富士見平の駐車スペースに車を停め、
9時出発。hujimidairatozangutigongen2.jpg 
晴れてきました。

ポイント「雲海」。unkaipointgpngen2011.jpg 何故「雲海」??

susukigongen2011.jpg ositegawagongen2011.jpg 押手川。川は見当たりませんが何故??

ひんやり乾いた秋らしい空気の中を、秋らしい景色を眺めながら歩き、11時08分青年小屋着。
seinengoyaamigasamieru2011.jpg 後ろには編笠山。toiregongen2011.jpgあちらには権現岳。

トマトを齧りながらしばし休憩しつつどちらに行くかここで会議、、
やっぱり権現岳かなぁ~~。ひょっほい。okugagongen2011.jpg 奥のピークが権現岳。
と、登って行くうちに北アルプスも見えて参りました。あっ!槍!!kitarupusumietagongen2011.jpg

早く頂上から見たいものですが、まずは岩場を登り、
手前にある西側のピーク、ギボシへ。
おじぞうさん、、誰かが背負って来たんでしょうね。。ojizousangongen2011.jpg 
そして、権現岳のピークへ。

この日は高校の何かしらの全国大会(山岳部?ワンダーフォーゲル部??)だったらしく、
尋常でない程の若者が多数おり、一般登山者の私達を先に通してくれたのですが、
この岩場で先に通される「大人」としてのプレッシャーは、私を無口にさせてくれました。。
迅速にかつ慎重に、、石を落とさないようにしないと。。
そして、権現岳ピーク。2715メートル。
12時30分。  peakgongen2011.jpg 矢印が付いています。

と、ここでお気づきの方もいらっしゃると思いますが、ガスに包まれ遠くの展望が無い。。
足下しか見えていません。。 

またかよ、またなのかよ。。。何なんだよ、、。

しかし、何となく(今日は待てば晴れる気がする)と、執着心を燃やし、
 cupramengongen2011.jpg お昼ご飯をゆっくり取りながらガスが抜けるのを待つ事に。 
結構な強風と、気温も低いので風を避けられる場所にて待機。

すると、、晴れてきました~。やった~~。 haretekitagongen2011.jpg

急いでピークまで登り返す。これです、これです。見たかったんです。
akadakeamidadake2011gongen.jpg kitadakemietagongen2011.jpg amigasamukoutyuouarupugonge.jpg 

南アルプスの甲斐駒ケ岳や北岳、お隣の赤岳に阿弥陀岳、八ヶ岳の稜線が見えます。
そして、北アルプスの穂高のキレットも見え、槍ヶ岳も見えます。。
先月はあそこに居たんだなぁ、、感慨もひとしおです。。
そして、網笠の向こうには中央アルプスと御嶽山。
    富士山は~~、あれ、、雲の中、ま、今日はいっか。

watasigongen2011.jpg ああ、、下りてしまうのが勿体ないくらいの美しい光景です。

しかし、、ゆっくりしすぎてはいけません。立秋を過ぎたこの時期、日暮れが早くなってきています。
13時40分。三つ頭へ向かいましょう。

kiiroimorigongen2011.jpg

紅葉はまだうっすら黄色いくらいです。

三つ頭到着。14時20分。 watasigongenyari2011.jpg

先ほどまで居た権現岳ピークと8月に行った赤岳。
うおぉ、、。ずっと見ていたいよう。

しかし、やっぱり戻らねば。太陽が傾いてきております。
sayonaragongen2011.jpg さよなら権現!!

sougenmorigongen2011.jpg 下りは森らしい森が印象的ないい感じの道を行きます。

地図上にある「延命水」。「ケモノの水場になっているので飲用不可」と書いてあります。
enmeisuihakemononomizubagon.jpg え?朝「延命水」を汲んで、一日ガブガブ飲みましたが。。?
ここで、延命水と、ルートの確認をしに笹の中を歩きます。 mitinasienmeisui2011.jpg 
道が無い。。

どうやら沢筋も違うし、飲んでいた延命水とはまた別らしくほっとするが、
熊のウンコがありギョっとする。 元の道に戻ります。

八ヶ岳横断道は整備された道で標識もありますが、途中の堰があるあたりで分かり辛い場所があります。
堰からは少し登り返し、観音平キャンプ場へ到着。16時53分。

すっかり秋の夕暮れの雰囲気が出ており若干肌寒く、雲がうっすらと広がっています。
今日は星は見えません。。残念。。。

観音平キャンプ場で出会った見ず知らずのご婦人に声をかけられ、
山らっきょうとせんぶり、あと名前は忘れましたが花を貰う。
心が温まります。。山っていいなぁ、、。ohanagongen2011.jpg

翌日。

朝は黒く重たい雲がたれ込め、予定していた茅が岳も奥秩父もやっぱり見えない。。
とりあえず移動しますかぁ。。 のろのろ準備をし、のろのろ出発。
四尾連湖見るか、本栖湖でも見るか、と寄るけれどどんより。
精進湖、どんより。写真を撮る気がおきません。。   ダメだな、だめだ。。
今日は登るのはやめるか、、。と絶望視していましたが、、
一応、御坂山地最高峰の黒岳方面に向かってみると、、、

あ、晴れてきた。。マジで??

ではではせっかくですので登りましょう!まずはすずらん湧水で水を汲みます。

suzuranwakimizu20111.jpg 有料です。100円。

山梨県って、こんな感じで商売っ気たっぷりにガツガツ来る印象は否めません。。
「いやしのオアシス」と書いた旗などもありますが、
ここまでガツガツ「癒しの押し売り」をされても癒されるどころか、
むしろおかしくてテンションがあがります。
このたくましさは素晴らしいと思います。
suzuranwakimizu20112.jpg

それはいいとして、いざ、黒岳へ~。
スズラン群生地を目指し、さらにその奥、
水が沢林道の終点に駐車スペースがある事に気が付き駐車。

軽くハイキング気分なので、、、荷物が軽っ!!!出発~。 
happusan2011.jpg
 
破風山は展望はナシ。しかし途中で富士山と河口湖が見えます。hujisanhappu2011.jpg


新道峠~破風山~黒岳ピークまで約40分で到着。今日は楽ちん。kurotakepiak2011.jpg
黒岳1792.7メートル。ピークは展望ナシ。 
富士山を見たいし展望台まで足を伸ばしましょ。
hujisanwatasikurotake2011.jpg 
昨日見えなかった分、間近で見れて、、感無量です。ほのぼの。。


しばし景色を楽しみ、買って来たあけびを食べるが、あけびは山食には向かない事に気が付く。。
美味しいけどね。。

と、こんな感じで二日間に渡り山をハシゴした訳ですが、
高速道路の渋滞にハマるのだけはイヤなので
温泉にも入らず即帰京。ナイス判断。いぇい。


そして、帰ると届いておりました~。。

注文しておいたニュー靴。

現在使っているのはメレルのカメレオン2ストームのローカット。
何週間も歩く訳では無いし、軽い靴の方がいいと思っているので愛用しております。

基本を守るならソールの硬いハイカットの物を使うべきなのでしょうが、
二泊三日の槍ヶ岳もカメレオンで問題なく行けました。

デザインも色もグリップの良さも防水性もプロテクターも
全ての部分で気に入っていたのですが
そろそろ一つ、ミッドカットかハイカットも購入しようかと考えていたところ、、
日本限定のミッドカットタイプが出ていたので購入決定です。

newmerrell.jpg

ローカットと同じオレンジを選びました。
ヒモは水色とグレーの二色が付属で付いてきます。

ローカットの方はだいぶ溝が削れていますがまだまだ使えそうなので、
場面に応じて使い分けし、二つとも長持ちさせる事にします。

kaettarakutugamereru.jpg

う、、嬉しい。。



















































 



プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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