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登れない日記

外岩に行く予定が、本降りの雨のせいで流れた。

残念に思いながらも、予定が空いたのを前向きに捉える事にして、これを機会に奥歯の気になるトコロを見て貰おうと歯医者に予約を入れる。



予約した直後の事。
近所の仲間から、
「どこか登りに行きませんか?
SHALL WE CLIMB ROCK?」との
お誘いメールが入る。

そもそも外岩が中止になった時点で、ジムの話しも出てはいたのだが、
土曜日の雨の日なんか、激混みで恐ろしかろうと言う話しになり、ジムも中止にしてあったのだが。。


しかしそこはやはり
「イエス、オフコース」と、
なる自分。。


クリップの練習しないと。。

真面目な自分。



こんな経緯で、歯医者の準備と
クライミングの準備を済ませ、

歯医者に対する恐怖心をごまかす為、
そして、キャンセル待ちの暇つぶしの為、登山ガイドブックや、地図を持って出かけた。












最近の歯医者はハイテクですごいなぁ。。と、目の前のPCに映る自分のレントゲン写真を、麻酔で緩んできた口をだらしなく開けてぼんやり眺める。


銀を被せてあったトコロの隙間が
軽く虫歯になっているというコトで、
ドリルでチュイチュイやられる私。

しっかり現実逃避をしてリラックスしていたのだが、やっぱり痛いもんは痛い。
小さく右手でタップをするも、
医者は構わずに作業を進める。
いちいちそんな事で手を止めていたら
患者を回せない。
作業の後、
「ちょっとチクっとしましたかねー」
と、言う医者に、
「え、あ、まぁ、ちょっと。。」
と、しどろもどろで答える。



とりあえず今日のトコロはここまで
という事で、会計を済ませジムに向かう。

西武球場あたりが激混みしており、
一時間程かけてジムに到着。

予想通り、いや、予想以上に混んでいる。。
完全にひるんでしまったが、
仲間を探し、合流。
ロープの方はとても混んでいるし、
仲間の一人はボルダリングに燃えているので、自分もボルダーの方の簡単なグレードを触ってウォーミングアップ。



あちらの方で燃えていた仲間が、
戻って来たので、ロープをやりたい旨を話し、やっと目的を果たす機会を得る。









こんなんして、あんなんして、
そんなんして、もんなんして、
ろんなんにめ、とんかんちれ。

少しばかりやって、休憩。
ここまではなかなかに充実した
時間だったのだ。


すると、そうこうしてる間にまたボルダーの流れになったのが運の尽き。。。

この日はあまり、ボルダーに対してのモチベーションは上がらず、
中途半端な感じだった。


調子こいてやっていた課題、
あと一手でゴール、という所で
落下。
自分で落ちる気満々で落下したのだから、心の準備はできていたし、
ここの壁なら、終了点まで行って
手を離して落ちる事など何度もあったのに、、、


マットに着いた瞬間、
足首から聞こえた
「グッ!」という音。


もう、わかりますよ。
昔、二回も切った事あるし、
足首の靭帯。


しかし、ラッキーな事に、
自分で歩けるぞ。

音はしたけど、、切れては無いのか。。

外面ではウギャウギャ言いながらも
意外に冷静に判断してるうち、
仲間がアイシングの手配をしてくれた。

まずは冷やし、これからどうするかを考えるも、病院は休み、
月曜日まで安静にしておくしか無い。。

えっと、とりあえず、今日は、

帰ろっと。


何とか自分で運転もできそうなので、
帰宅。





あー、やっちまったなぁー、
やっちまってるなぁーーー。。。


いろんな後悔を胸にしつつも、
しばしご迷惑をおかけするであろう、各方面に連絡。

まずは職場。
この調子ではしばらく立ち仕事は厳しそうだ。。


そして、槙ようこになる為に予約しておいた美容院。
これはキャンセルしたくない。。。
息子に「チャリで連れてってー。」と言うと、
「いいよ。」との返事。
絶対断られると思っていたが、
何か後ろめたい事でもあるのか?息子よ。
(結局、外出不可能なので、予約を息子に譲る。
帰って来た息子が鏡を見て「あれ?
鏡の中にイケメンが居るよ。」と喜んでいた。
ので、結果オーライ。)


それにしても、
勝手にフラフラ出かけて
勝手に怪我して帰って来た私に息子はとても優しく、
呆れてモノも言えないだろう夫は
文句も言わず病院に連れて行ってくれる。
あー、、。
うあー。。。。
ほんま、すんません。。








そして、一つ心配なのが、

明後日に控え、
みんなも楽しみにしてくれている
アレ、



5月13日のハイキングイベントの事。



職場のボスの指令により、
私が企画した、
山入門したいスタッフの為の
ハイキング。

ゴガツサーティーンプロジェクト。


このイベントの企画者が不在という
事態が発生。。



みんなにお詫びの連絡を入れ、
私が居ない状況の対策をし、
あとはボスに丸投げするという
体たらく。



このイベント、無事に終了したと、
各々から報告もあり、ホッと胸を撫で下ろしたのですが、
よくよく思い返せば、
私がやった事と言えば、
どの山に行くかをチョイスし、
旅のしおりを全身全霊で
ふざけて作っただけ。

何もしてねーなー。


そして、まだまだ、職場のクライミング入門したいスタッフとの御岳ボルダーも、クラック入門したい自分の某岩場も、まだ残雪期なので、
もしかすると雪山もあり??と、
ほのかに期待していた二度の連休も
恐らくパア。



何もかもがパアだっー!

くそーっ!!!!




と、腐りかけていたのですが、

クライマーは怪我人だらけ。

職場に連絡を入れれば、
この界隈に噂が広がるのには
一日あれば十分。


それぞれベテランの方々から
自分の時の事などを例に、
はげましの言葉をかけていただく。


そんなお話を聞いていると、
まだまだ自分なんか軽症だし、
また登れるようになるんだから
これをいい機会として、
足以外のトレーニングをしたり
ちょっと机上学習しとこ、なんて事を考えたりするが、ついつい昼寝する。




くそーっっっっ!!!!









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棒の折山 2013

ほぼ仕事だったGWはあっという間に過ぎ去る。

今日はお休み。

とても風が強いけれど、この日を逃したらまた仕事。

気が向いたらどこか行こうかな〜と、用意していたザック。

またもやいい時間にネコに起こされたので
そのまま着替えて車に乗り込む。

うーん。。。

そうだな〜、、、あっ、棒の折山だな。

今日は白谷沢のルート。
名栗湖湖畔の駐車場に車を停め、スタート。8時10分。

pstartbounoore201305.jpg

もちろん、こんな気まぐれなので単独。。

startbounomine201305.jpg


スタート地点にいきなり水場がありますが、
ほんのちろちろ。 汲める程は出ていません。

道は分かり易く、歩き易い。

と、毛玉好きにはたまらない毛虫発見。

kemusibounore201305.jpg

頬ずりしたいけど、多分刺される。

この季節の空気の色は格別です。

kuukimidobounore201305.jpg

そして、ここからが白谷沢の真骨頂。

どんどん沢を詰めて行くと滝やゴルジュが出てきます。

takibounomine201305.jpg 

 gorujyubounoore20135.jpg

ちょっとした鎖場があったり、ちょっと楽しい。。むふ。

そして、沢が細くなり、とうとう無くなった頃に林道に出る。
林道を横切り東屋のある方へ向かうとまた山道に入ります。

makimitibounomine201305.jpg

尾根を巻くように登ると岩茸石に出る。9時10分。

どどーーん。

iwatakeisibounomire21305.jpg

テンションが上がります。

そして、穏やかな尾根道へ。

sakurahanabirabonoore201305.jpg

gonjiribounomine201305.jpg ゴンジリ峠

onebonoore201305.jpg


そして、9時35分。ピークに到着。 969m。

peakbonoore201305.jpg

kesiki1bounomine201305.jpg

kesiki2bonoore201305.jpg

kesiki3bounomi201305.jpg


隣りの武甲山、大持山、子持山、蕨山、
遠くには武尊山、男体山、筑波山、谷川岳、
足下には西武球場、そしてその向こうに新宿のビル群も見えています。
こんなに低い山のに、展望最高。



それにしてもすごい風。


遠くからゴーっっ!という地響きのような音が徐々に近づいてくる、
順番に木々を掻き回しながら山を駆け上がり、
間もなく土ぼこりを巻き上げて、それを人間に叩き付けて行く、
そんな感じでしょうか。

まさに風の又三郎です。

山頂はものすごく広いので、吹き落とされるという事は無いですが、
いかんせんザラザラで、仕方有りません。

食べようと手に持っていたチーズを口に入れると「じょり」
アイスコーヒーの水筒に口をつけると「ざら」。

そんな調子なので、カップラーメンはまた後で食べる事にして、
30分程うろちょろしてから下山開始。

山頂にあったこの葉桜も
今日で全部吹き飛ばされるのでしょう。

sakuranokibounoore201305.jpg



下りは先ほどの岩茸石から川俣へ。



実は、あの岩があったのと「川又」という地名のイメージで、
この先の道はさぞかし岩イワな道なのだろう〜、もほっ、
と思ってこちらに進んだのですが、全然そんなのではなく
普通の尾根歩き。

kawamatahebounomine201305.jpg

まあ、同じ道を歩くよりも
いろいろと参考になりますのでヨシとするか。

振り向くと棒の折山の山頂が見えております。

bounotyobounomine21305.jpg

ほんとにいい山なのです。

tutujibounomine201305.jpg


10時35分。川又の駐車場に到着。

さて、ここからまた白谷沢の駐車場へ
車道を登り返さなくてはいけないので
しばし休憩といきますか〜。

syagabounoore21305.jpg



ツツジやシャガ、藤の花、この季節はなんだかんだと
ついつい奥武蔵や秩父に来てしまいます。

hujibounoore201305.jpg


そして、、駐車場に到着し、
昼ご飯のカップラーメンを食べようと
準備をしていると、自転車に乗った人懐っこいおじさんに
声をかけられ、なんとなく流れで一緒にそこへ座り込みランチタイム。

私もたいがい外面がいいもんで。。


最初は正直、一人の時間を邪魔されたような気がして
少し煩わしいような気もしたのですが、
話をしていると、とても自由な人で。。
行き当たりばったりな旅の面白い話を沢山してくれました。



あんなに人懐っこい人も珍しいなぁ〜、、と、
なんだかほっこりした次第です。























天王岩 クライミング2013/5

GWの中日を狙って天王岩へ。

やっぱ多摩っ子のホームグラウンドは奥多摩でしょ。


っつー事でおにぎりを持ち張り切って行きまして。

夜中から雨が降ったせいか、朝9時の段階で人っ子一人おりません。

が、ちゃんと岩は乾いており、ぬめりもなく快適。
お天気も良く、最高です。。



ところで、、

iPhoneアプリの100岩場は期間限定発売記念価格の350円。
トポはまた別途購入せねばならぬのですが、
初回限定で1エリアのみ無料でダウンロードできる。

本のトポを買うのとどっちがお得か解りませんが、
どのみちトポは欲しいし
今後の参考資料として買ってみるのもいいかも、、と購入。



という事で、なにはともあれ、強者どものお豆ちゃんとして同行。


まずはここ、5.8(くらい)の名も無きルートをリード。

tennoiwa20130502.jpg

(写真は私ではありません。)

今回はマスターは強者にお任せし、自分はロープをクリップする練習。

5.8「くらい」と、言うのは、ちゃんとトポには記載されていないという事で。
そのうち載るんじゃない?という感じだそうです。

さて、まずは「行けばわかるさ」精神で行ってみたはいいが、
かけて貰ったヌンチャクのゲートの向きが
いつもジムで練習してきたのと違うだけなのに
いきなり逆クリップ。。。。

理論は解っているのに、図形に弱い自分の脳が悲しい。。。
バカはバカなりに慣れるまでやるしかないっす。。


と、いきなり恥ずかしい思いをしましたが、
無事、終了点までしっかりクリップ。

やっぱりお外は面白いなぁ〜、、。


次は、ここの初心者用お勧めルート、5.9のクラックジョイ。

さすがにリードはやめておき、トップロープでGO。

トップロープだったらね、何も難しい事は無くですね、
するする行けてただただ楽しめるんです。

楽しかった!


という事で、今日はこれで良かったのですが、
いつまでもトップロープに甘んじていてはいけないのです。

自分でちゃんとリード、いや、、
マスターもできるようにならなくては。。。。


そんな事を考えながら、
ドキドキしている今日この頃。

あぁ〜、、早く次の機会が来ないかな〜〜〜。。。






プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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