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二子山 西岳 中央稜 クライミング

登山を始めたばかりの頃、
連れて行って貰った二子山西岳。
この時は股峠から破線の登山道、
直登コースで登り、下りは北側の急坂を使った。

直登コースはなかなかに
冒険度が高く、ワクワクしたもの
だったので、今でも印象深いのだが、
この時に「この山はロープクライミングでも頂上に立てるんだよ」という
話しを聞き、以来、

クライミングで山に登る

という行為に対して憧れを抱き、
のんびりとしたペースながら
ジムや外岩でロープクライミングや
ボルダリングをして筋力を付けたり、
ロープワークの練習をしたりと、
少しづつ準備を積んでいた。


そして、、

やっと、一歩踏み出しました。

私にとって初めてのマルチルートです。

二子山西岳、中央稜。


が、、なんという事だ。。
天気が微妙。
午前中には雨が降り出しそう。。。

という事ですが、前日は雨も降らず
岩は乾いているはずなので、
このチャンスを逃してしまっては
後悔します。


時間との勝負です。


超早朝出発で、薄明と共に登り始め、
ローソク岩の手前、
中央陵の取り付きに到着。

「時間との勝負なので、
写真撮影禁止。」と、寂しい宣告を
受けますが、まぁ、仕方ない。


でも何故かある写真。




ここから取り付くのです。
ワクワク。。。

1ピッチ目。

簡単と聞いており、
若干舐めていたので、
思いの外、気合いが必要でしたが、
それの反省を踏まえての
2ピッチ目は楽しく登り。

3ピッチ目は核心部分。

楽しいクラックです。

まずはリードのビレイをするのですが、
車のダッシュボード程の足場で
スリングビレイ。

ハーネスに体重をかけ、
スリングに身を任せます。

文章では上手く書けないのですが、
つまり結構なスリルという事で。


連れが落ちませんよーに。。


さすが、何度もここを登っている
という事で、難なくクリア。

さてと、私の番ですな。

「まぁー、楽しんで~」と言う
呑気な言葉に乗ってクライムオン。


まぁ、レイバックですな。
多分これで正解。

最悪、右側に逃げるルートはあるよ、

と聞いてはいましたが、
それではつまらない。

きっちりクラックを登り、ご満悦。


ここを抜けてしまえばあとは楽勝
との事と、まだ天気が持ちそうなので、写真の許可がおりました。

やったあー。



両神山、赤岩尾根。
かっこいいー。。。



下から見上げていたローソク岩が
足下にあります。

登ってきたルートが影として
写し出されています。



結構な高度感。

興奮気味の私。




さてと、登りますかー。



結局この日はカムを使い慣れていない事を理由に、大事な5ピッチ目までは
リードをしてもらう事となる。。

3ピッチ目の直後、気が緩んだか、
緊張し過ぎてかわからないが、
急激に眠くなり
集中力が切れそうになる。。

やべぇ。。眠い。。。


集中、集中!!
と、自分を叩き起こし
冷静に登っていく。

途中、小ハングもあったりと
いろんな要素があり
かなり楽しんで参りました。

6ピッチ目はほぼ登山道。

ここはリード。。。???
というか、先に登る。。

最後の終了点に到着し、
連れが上がってくればここで終了。

あっ!カマキリ擬態中。



カマキリに癒されつつ
ロープを片付け、靴を履き替え、
せっかくなので、
西岳のピークに向かう。




やっとマルチルートデビューを果たし
ご満悦な私。

あそこを登って来た訳です。



楽しかったなぁ。


お向かいの両神山は隠れて来ましたが、
まだもう少し天気は持ちそう。

とりあえず股峠まで下り、
東岳へ向かいます。



東岳は破線ルートでは無いのですが、
こちらもなかなか楽しめます。



地図には「往復一時間10分」と、
雑なコースタイムが書き込まれている
この道。
短いながらもなかなかいい道でした。




と、思わず西岳と東岳、
両方のピークを踏んでしまいましたが、
何と言っても、マルチルートの
クライミングという
新しい扉を開いてしまった私。

これから雪山の季節も来るし、
クライミングもまだまだできるし、
次はどこに行くか、まだ見ぬ景色が
楽しみでなりません。
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坊抱岩 クライミング

ちょいと目標がありまして、
ここんとこクライミング続きです。



今回のお目当ての岩場は石灰岩。
しかし、前日からの大雨により、
危険と判断。。。
残念ですが、仕方がありません。

と、言って、大人しく中止にする私らではありません。

他の岩質、花崗岩か凝灰岩あたりだと
乾いているかも?と、いう事になり、
では、行った事の無い坊抱岩に
行ってみようと、
とりあえず関越に乗る。

凝灰岩、久しぶりです。


高速道路の時点ではガスガスで、
さすがに諦めムード。。

今日は観光で終わりかぁ。。??

と、思いきや、

冠着山(姥捨山)を少し上がると、
この雲海!




なんだぁ!
また、ツンデレだっ!

上はとてもいいお天気でした。


さてと、今日はあそこですね。
アプローチはクライマーズトレイルを
辿り、急登を20分程。







ボルダーの岩を通り越し、
坊抱岩に到着。



ん?ハチが偵察に来るぞ。。

ま、まだ大丈夫そうか。。。

では、
まずはここのシルバームーン5.8で
トップロープで岩の上に上がります。




景色が最高!!!




と、喜んでいる場合ですが、
場合でもありません。


今からここを空中懸垂で降りる練習を
するのです。




かぶっているので、
宙ぶらりんになります。

緊張。。。


普通の懸垂よりもかなり
ビビりながらも、やってしまえば
意外に大丈夫で、安心。

懸垂下降、好きかも。。。


さてと、では、
初めての岩場を散策しますかー。

私ができそうなグレードの課題を探しますが、そこに限って水が染み出しており
、なんだか歓迎されてないのか??

とりあえず、ボルダーエリアと呼ばれる
上の方に行き、5.10a2本と5.9を登らせて貰う。



ほんとに、これ、5.10aなの?

と、先日の小川山のを思い出しながら
、ヒィヒィ言うております。

そして、いつまでもトップロープなのも
なんだかなぁ、、なので、そろそろリードの練習もしないと。

アフターイージー5.7にて、
無理のない範囲で練習。



ちゃんとマスターも自分で。


とりあえず無事終了でご満悦。
こうやって経験をしていかないと。


そして、せっかく展望のいい岩場に来たので、これまでよりは少し長いルート
をやろうと、坊抱岩の西側に行ってみると。。。。




なんだ??あれ???
丸い、岩。。???


いや、。。。


スズメバチの巣だっ!!!!




巣の周りをおびただしい数のスズメバチが飛んでおります。。。

ひぇー。。。

連れは先日ハチに刺されたばかりなので、ここで刺されてはアナフィラキシーをおこして死亡です。

厄介な事にならないうちに
そっと逃げます。。。


気がついてよかった。。。

と、いう事で、一番美味しい岩を諦め、
涼み岩にも行ってみることに。

あ、熊のうんこ発見。
新しいね。





涼み岩に到着。

しかし、あまり触る気がしない、
との連れの言葉と、
そろそろ天気も崩れそうなので、
引き上げる事といたしました。

下りはフィックスロープで懸垂下降。懸垂下降楽しい。。



毎日続く、台風の影響の中、
貴重な晴れ間で
たいそう気持ちようございました。

小川山 クライミング

土砂降りの雨の中。


長野に向かう車中には、
諦めきれない僕らの空元気が
充満していた。

路面は鈍い光を放ち、
やけくそな空は、
フロントガラスに
雨粒を叩きつけてくる。

僕らは笑う。
かぼそく消えそうな希望を胸に。






到着したけどぉー、なんかぁー
ガスガスだしぃー、
でもぉー、せっかく来たしぃー、
岩場見に行くぅー?

ってんで、ロープクライミングは保留にし、クラッシュパッドを背負って
クジラ岩に向かいます。




先行のチームが居るので、
勇気をもらい、マットを拡げてみた。



そして、触ってみた。



上の方は濡れているので、
触りたくない。。。

ラストの一手手前までを目標として、
目標達成したので、見学に回る。

ちょっと日差しが出てきた。




昼過ぎ。

テント場へ戻り、ふと前を見ると、
ルートに取り付いている人達が見えた。






なんと!
あそこの岩は乾いているのかっ??
ロープもできるんじゃないかっ!



急いでクジラ岩に戻り、仲間に報告。


ボルダーで盛り上がっている仲間は
しぶしぶ顔で、切り上げてくれた。

ありがとう。


そして向かうは、八幡沢左岸スラブ。

10aの課題。
もちろん、トップロープ。。。
へなちょこ。
無事、張ってもらいまして。







そんな感じで、
本命のロープも体験でき、
トップロープ最高!と、
ほくそ笑んだ次第でございます。

日和田山 クライミング




台風が午前中で去ってくれたのと、
フェーン現象の強風が岩を乾かしてくれる事を期待して、日和田山に向かう。

巨大台風が過ぎたばかりとは思えない程、アプローチは思った以上に荒れておらず、一部分だけ、道に水が流れていたくらい。




もちろん、こんな日に来る物好きなど
多くはありません。

アプローチが楽な為、人気のこの岩場が貸し切り状態。

ラッキー。




さて、今日の目的は、
マルチルートでのビレイと、
懸垂下降の練習。

何ピッチもあるルートに行く事を想定した練習です。








なんやかやでグレードの低いルートでもリードを取る根性は無く、
相変わらずのトップロープクライマーですが。。。

まぁ、そこはベテランに任せ、
楽しませて貰います。。すんません。




いい天気だ。

男体山



台風一過の青空が眩しい。

ある程度テントの露を乾かすべく
ゆっくり朝ごはんを食べるも、
せっかちな私は、
早く今日の山に登りたくて
たまりません。

団体行動が苦手なのが露呈。

サクサクとテントの片付けを終え、
支度を整えます。
あまりにヒマだから、
眉毛とか書いちゃった。

で、出発。

と、すぐに湯ノ湖の素晴らしい景観に
見惚れてしまい、ちょっと写真を取りに車を降りる。






湖面に映り込む外山が美しい!!

と、青空の写真は以後少なくなりますので、貴重な数枚です。

さてと本題の男体山。

今回は二荒山神社から中禅寺湖を見ながら登る表登山道コース。

登山者専用駐車場が神社の奥にあります。
祈祷受付所で登拝料500円を奉納します。

すると、こんなのを貰えます。




一合目までゆるゆる。



にしても、、

やけに朝ごはんをゆっくりやってると
思ったら、その張本人がペースメーカーとなって、、、
ああ、、しまったー、、
やられたー。。やたらと早い。。。

まだ自分のペースを作れないウチから
ハイペースに引っ張られ、
三合目ですでにバテバテ。。




三合目から四合目まではアスファルトの道路を歩く事になります。

四合目の入り口に到着。



しばし休憩。

これが最後の展望となる。



汗だくですよ。

樹林帯をひたすら登り、



こんなところとかがあり。



まぁ、この鎖場は登山道とは関係ないのですが、修験道の雰囲気プンプンですね。

そして、六合目あたりから石がゴロゴロの「観音薙」という場所が始まり、
ここら辺りから急に強くなる自分。

ここまでの段階で、かなりみんなに後れを取っているのですが、やっとペースができてきているので、下手に休憩は取らない方が良さそう。
とは言え、ここまでに
何パーティ抜いた事か。。
早ぇよー!!くそっ!
展望も無いし。。。
楽しめねーよっ!

「修験の山なのに、呪詛の言葉しか思いつかないよ。」と、悪態をつく私。
大人気ない。


休憩ポイントで余裕顔で待ってくれている仲間に「自分、遅いから先に進むね」と
告げ、黙々と歩く。

やっとエンジンがかかってきたぞ。


でも、やっぱりバテバテ。



九合目。






ここまで来れば、あと少しだっ!

あれあれ~~、すっかりガースー。
まるで地獄ぅぅ~~。






赤茶色の砂礫の斜面は歩き辛いのですが、小股でしっかり登って行きます。

この辺りから中禅寺湖や戦場ヶ原なんかが見えるはずなのですが、
まぁ、無理かなぁー。

ということで、とにかく山頂を踏みましょう。


ここです。
男体山。2484m。



二荒山大神御神剣。



一等三角点。



影向石。



二荒山大神。



奧宮があるとの事ですが、
自分はスルー。

そして、ピストンで下りるのですが、
下りでは水を得た魚のような私。
若干、ハイになりつつ、
サクサク下ったとの事でした。



まさに修験の山。
楽しいとかよりも、
瞬間、無心になれる山でありました。



さてと、
今回もドタバタ山行でしたが、
それもこれで終了。

温泉後、メンバーの熱望により、
イタリア大使館別荘記念公園に行く。


今回の旅で一番テンションが上がった!と、はしゃぐ彼ら。。




山じゃねーのかよっ!



日光白根山

また台風ですよ。

しかし、直撃ではなく、南の海上を通過するとの事。

行ける気がする!

っつー事で、私だけしっかり用意してますが、仲間は「え?マジ?行くの?」というテンション。

おらっ!行くぞっ!





今回は日光白根山と男体山。
キャンプ場をベースとし、
一泊二日のテント泊。
初日はジャブっつー事で、
丸沼高原スキー場からゴンドラを使い、日光白根山へ。


正直なところ、行ってみてゴンドラが動いてなければ、観光して帰ってもいいかなあ、くらいのテンションだったのですが、普通に運行してます。
よかった。

山頂駅から神社の方に向かって歩くと水場があります。



なんとかガスはかかっておりません。
早い時間に済ませるのが勝負どこ。



鹿除けのファンシーな柵を通り
しばらくは緩い道を行きます。



血の池地獄分岐から、やっと登りらしくなってきます。

どんどん登れば、葉の落ちた木々の間から、下界や周りの山々が見えます。
何気に武尊山とか尾瀬の燧ヶ岳なんかも見えておりましたはず。
地図がしょぼいので、広域地図が載っておらず、確認が上手く出来なかった。。これは失敗。。




針葉樹林から広葉樹林に変わる。

この辺りは紅葉は終わっていて、
早くも初冬の雰囲気。
それでも、台風の影響もあり、
決して寒くはありません。気温14度。

今回は訳あって仲間はカメラ野郎。
彼らとは何回もクライミングで一緒に出かけてるのですが、カメラを撮りまくる姿など、初めて見る。



そして間も無く森林限界へ。

これがたまらんのです。







隣の錫ケ岳も遮るものがなく、しっかりと見えます。

そして、この辺りからかなりの強風に。さすが、台風。

レイヤリングを整えて、山頂に向かう準備をします。



少しの汗冷えが体力を奪うのです。

そして、耐風姿勢をとりながら、
突風の合間を狙って岩場をよじ登り、
山頂に到着!



日光白根山。2578m。
関東最高峰です。

明日登る予定の男体山と、
中禅寺湖が見えます。

それにしても、5月の富士山ほどではなかったのですが、結構な強風。
おかしくなって大口を開けて大笑いをしていると、口の中が砂だらけ。

ジャリジャリした口と、アイボンを求める眼球と、軽く横に飛んでいった小石を見て、このままここに居ては危険と判断。長居は無用と、お鉢周りはやめにして、写真を撮ってすぐに移動。



少し下れば風の影響も少なくなります。



五色沼。

丸沼と菅沼。



この写真だと、風の感じが伝わるかしら。。

そして、鎖場と地図に書いてある方を
下りに使い、



岩場を下りきった辺りで赤い実が可愛い。。



ではせっかくなので、沼やら池を見て周りましょうか。

弥陀ケ池。



五色沼。



五色沼までは50mくらい下るようなので、「いやぁ~、沼や池なんてもんはちょっと上から見るくらいが一番綺麗なんだよなぁー。」と、嘯いて、結果下りない。

紅葉がいいねぇ~~。





そして間も無く樹林帯に入り、
見た目変だけれども、早い下り方の
レクチャーを受けながら、
(中年がはしゃいでいるだけ。)

血の池地獄やら



六地蔵やらを見て周り、



神社にお参りをしたりしつつ、

ゴンドラ山頂駅に戻ります。

若干、小雨がぱらついておりますが、
山頂方面はすっかりガスの中。



なんとかギリギリ間に合い、
無事下山。



とりあえず簡単な昼飯として
ピザと牛乳とおにぎりで食事を済ませ、今夜の寝床を作るべく奥日光の
湯元キャンプ村へ。

さすが台風。

うちらとあと一組のみで広々としております。

雨が降り出す前にテントを張り、
中禅寺湖の方に夕飯を調達すべく行きますが、コンビニが無い。。。
商店にも簡単な食料しかなく、
しかし、ハングリーな私達の胃袋は
もっとがっつり食らいたい訳で。。

が、無情にも観光客相手の店も
閉店時間。。
表のメニューをみている側で看板を
しまわれる始末。。。

もはや難民ですよ。
この飽食の時代に、
私達、夕飯難民ですよ。。

最悪の事態を想定して持っておいた
カップラーメン。
夕飯、カップラーメンかぁ。。と、
諦めかけたその時!

地元の人に教えて貰った浅井精肉店。
肉は売ってないが、定食屋をやっているとの情報。。



カウンターのみのこぢんまりとした
店内でいただいた唐揚げ定食。

ほんとに美味しゅうございました。

メンバー全員、涙目でがっつく。

温泉も、湯元温泉は日帰り入浴者には危険なので、浅井精肉店のすぐ側にある山水という旅館ではいる。

硫黄の香りに一日の疲れを癒され、
メンバー全員涙目でテントに戻る。

今夜は雨予報。強風でテントが飛ばされませんように。。



強風に雨なので、打ち上げは
各々テントで一人飲み。

早めに耳栓をして寝袋に入る。
いやぁ~、気楽でいいなぁ~。


夜中、トイレに起きると台風はすっかりおさまっており。。


月も無い満天の星空。。。。
最高です。。。


しばし眺めて明日に備えるべく
再び就寝。。

たくさん寝なきゃ。。。

燕岳

今回も台風に踊らされ、前日まで決行を決めあぐねておりましたが、なんとか土砂降りは避けられそうなので、
予定通り山に向かう事に。

燕岳は人気の山なので、駐車場に停められるか心配。。
10時半集合で長野に向かいますが、なんと、まさかの凡ミス!
豊科インターで下りると思っていたところ、インターの名前が安曇野に変わっており。。。
知らずに通過。。
いや、知っていました。。
以前、変わった事を小耳に挟んでおりました。。うっかり。。

そんなミスもありましたが、無事、
中房温泉第一駐車場に停められ、3時間ほど仮眠。
キャンピングカー万歳!!



という事で、およそ8時半頃出発。

天気、悪くないね。



中房温泉が登山口。



で、このルートは北アルプス三大急登っつー事で、いきなり急登が始まります。
山を始めたばかりの友人も一緒なので、自分にしては珍しく、ちゃんと
こまめに休憩を取ります。

第一ベンチ。



平日ですが、そこそこ人がおります。

少し息抜きな尾根道。











紅葉を撮りながら休み休み歩きます。





急登を第二ベンチ、第三ベンチと登り、次が合戦小屋かと思いきや、富士見ベンチが挟まりの、やっと合戦小屋到着。



ここからは優しい登り。
だんだんガスが濃くなり、展望は無くなってしまいました。。



槍ヶ岳が見えるはずなんだけどなぁ。。

おてんしょうプリーズ、
おてんしょうプリーズ、
と、しつこいくらいに言いながら
一人で悪ノリ。

ガスの中、合戦尾根をてくてく登ります。しかし、いい道だなぁ。。

と、燕山荘の直下あたりで少しガスが取れてきました!



山荘のある稜線に出た途端、
みんなの歓声が上がります!

期待してなかった展望がそこに広がっておりました。

槍も穂高も水晶も鷲羽も
おてんしょうプリーズも、
東側の展望が素晴らしく、
しばし感動。










今日は燕山荘泊まりなので、チェックイン。



実はこの四日前に扁桃腺を腫らし、
発熱していたのですが、咳がまだ残っています。
チェックイン時に急に激しい喘息に襲われ、窒息して死ぬかと思いました。。コンコン。。

そんななので、この時点で山頂を踏んでおけばよかったものの、そんな頭にならず、昼飯を食らい、咳止めを飲み、昼寝になだれ込む。



ケーキフェアをやっていて、おかわり自由ですが、どうしてもモツ煮を食べたいので、通常のケーキセットとモツ煮、という組み合わせをチョイス。

5時頃に仲間に起こされ、まだまだ寝れそうですが、とりあえず起きる。。

夕飯はハンバーグ。



知らない者同士、テーブルを囲み、
話しをするのもオツですなぁ。

夜中12時半頃に外に出てみると、
星空と安曇野の街明かりが。。

やっぱ、山の上の空はいいなぁ。。

翌朝。



期待とは裏腹にガスが多いです。

朝食のテーブルにて、
oちゃんの親友と偶然に相席になるという出来事があり、思いっきり盛り上がるが、ネガティブな彼女は
「こんな所でヤツに会うなんて。。
こんな偶然、凄すぎる。。
もうすぐ私、死ぬんじゃないか?」と、心配しております。
確かに、。。
怖いくらいによくできた偶然だ。

親友さんグループは、
ガスなので山頂を踏まずに
下山するとの事。

が、しかし、
ここまで来てピークを踏まないのは
もったいない。。。貧乏性の私。。

おらっ、行くぞっ!





燕おじさんにもイルカにも会え、
ご満悦なsちゃん。



そして、ピークはガスの中~。
ま、いいです。
別にぃ、ガス好きだしぃ。

とりあえずおどけます。



燕岳。2763m。


戻り道、
自身、初めての雷鳥に会う。



こんな人の多い山で見れたのもガスのおかげ??
と、思っていると、目の前に幻想的な光景が広がり始め、山肌が見えて来ました。。



ああ。。あれがきっと
ガンダーラなんですなぁ。。

ゴダイゴを歌いながら歩きます。






もう少し待っていればガスが取れるかも?と、期待しつつ、カフェ・オ・レを飲みながら待ちますが、



ガンダーラはほんの少し姿を現しただけで、隠れてしまいました。




下りは合戦小屋あたりから小雨に変わりますも、そんなにたいした事にはならず、あっという間に下山。

急登とは言え、難しい箇所の無い
穏やかな道なので、
とても登り易い山でありました。

戸隠山



東京は雨降りでしたが、こちらはなんとかこんな感じでナイスな一日になりそう。
近頃は岩場の激しい山に行きたがる私。
満足させて貰えそうです。むふ。

戸隠神社奥社入口から出発。







杉並木すごい。

とりあえず、神社にお参りをし、水を補給してから、いよいよ山に入ります!

すぐにそこそこ急坂。

きのこ。



野尻湖とか。



西岳、冬季ミックスで狙うとか言ってたけど、聞き間違いかな。



いい天気だぁ。。



さてとやっと出ました。
鎖場。



実は鎖場の鎖って、振られて危ない事が多いので、好きじゃありません。。
ここの場合、岩にホールドがあるので、鎖を使わずに行けます。



あそこが核心部、蟻の門渡り。むふ。





ひょえー、高度感はんぱねーっ♪♪♪



へっぴり腰です。うふ。

そして、、いよいよやってまいりましたっ!
噂に聞いていた蟻の門渡り。

ワクワク。。。



余裕で立ったまま行けると思ってましたが、やっぱやーめた。
これ、落ちたら死んじゃうじゃん。

四つん這い。



無事通過。
面白かったー!!



そして、八方睨到着。



ここが最高所。






紅葉と高妻山。

しばし休憩後、
戸隠山ピーク。1904m。



実は八方睨の方が高いんですが。

さて、ここから稜線のアップダウンを繰り返し、下山するのですが、
とにかく暑かったこの日。。
元々体調不良もあったせいか、
私、バテバテになりまして。。。
途中、頭痛も始まり。。

谷に落ちないように集中、集中。。



九頭龍山に到着。



日陰くれー。。。
ガスくれー。。。

もう、核心部は通過したから、
ガスって下さって結構ですよー、
むしろ、雨来てもいいっすよー、、
などと、雨乞いをしていると、
都合よく、ガスが。。。



マジかよー!
涼しいっ!!ガス最高っ!!!
汗冷え最高っ!!!

と、急に元気になりつつ、
やっと一不動避難小屋へ到着。



しばしベンチで休憩をし、沢を下りて行きます。
途中、渡渉もあり、滝の鎖場もあり
アドベンチャー度満点。









頭痛と目眩は相変わらず続いておりますが、アドレナリンで抑えているらしく、なんとかなってしまい無事下山。

いきなり現れた牧場の柵。



シロツメクサの野原が
メルヘンですねー。





マスカットのケーキとピザ、
牛乳を飲み、大休憩。
まだあと30分は歩くのにね。。。








牧場、最高!ほっこりとするねー!

と、あら。
蟻の門渡りはガスの中。。




バテバテではありましたが、
あれだけの鎖場は満足度も高く、
ご満悦なわたくしでございました。

翌日、扁桃腺がパンパンに腫れ発熱しましたが。。。
なんだ、あのバテ方は
どうもおかしいと思ったら、
風邪をひいてたのね。。

いかんなぁー。。
プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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