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大岳山

軽アイゼンを履ける山に行きたい。

というリクエストを受け、
とりあえず奥多摩あたりで軽アイゼンが履けるような山をチョイス。

三頭山に行こうと思いきや、
周遊道路はすでに通行止め。

かと言って、標高差はなるべく
低めに抑えたく、下から登るのも
なんだかなぁ。。と、思い、
お手軽な御岳山からの大岳山に
登る事にした。


大岳山は何回か登っておりますが、
このルートは初めて。楽しみ。



お決まりの顔出しパネルで
ひとしきりはしゃぎ、スタート。


あそこが御岳神社で、三角のピークが
奥の院。



間も無く天狗の腰掛杉に到着。



ここから奥の院に登る為に、右側の階段を登るべきだったのですが、
楽な方を求める本能が、私を直進させてしまった。。

っつー事で、穏やかな巻き道歩きに。



足元に広がる東京砂漠。

スカイツリーもバッチリ見えて居るのですが、写真に映らないのが残念。





小さな橋を渡り、
比較的安全そうな雪道を登って行くと、
芥場峠に到着。



標識に従い登れば
すぐに大岳神社の鳥居に到着。



やってない大岳山荘。
脇にあるトイレは使えます。



狛犬フェチにはたまらんこのフォルム。



ここで、、

一般的には見えないはずの物が見えてしまう連れは、この場所が気味悪いと言うのです。。
しかし、、私にはさっぱり。

いいなぁー、私も見たいなぁー。



鳥居をくぐり、ちょっとした岩いわした所を通れば、山頂直下。



この山頂直下から山頂に出る瞬間が
たまらなく好きです。

大岳山、1267m。



富士山も御坂山塊も、丹沢山塊も、
もちろん奥多摩の山々も、バッチリ見えております!
なんなら、東京湾だって、
キラキラです!

ここで休憩。

私の分のミニラーメンまで
用意してくれていた連れの
優しさに感動。。

膝が痛いのに、私の分まで。。
ありがとう。。

しばし、景色と食事を楽しみ、
下りではいよいよ軽アイゼンを履く事に。



正直、無くても平気な感じだったんですけどね。
雪道と、土の道のミックスなので、
アイゼンの歯が引っかかる方が
危ない気も。。

まぁ、しかし、軽アイゼンを履く会なので、外せないイベントなのです。


登りは巻き道を来てしまったので、
下りは鍋割山と奥の院を通る。

樹林の隙間から鷹ノ巣山やら雲取山やらが見えます。とてもいい尾根道。



雪は程よく着いております。



鍋割山山頂。1084m。

痩せた岩岩の尾根道を登れば、

奥の院の祠。



この道はなかなかに楽しいぞ。。

日の出山とかも見えております。




鍋割山の分岐あたりで軽アイゼンを
外してしまったのですが、
ほんとはこの辺りで活躍できたのでは
ないか?と、思ったりもした。


御岳山の土産物通りまで下り、
蕎麦と甘酒で打ち上げ。



この時期の山は、早め早めに行動をし、
時間に余裕を持たなくてはいけません。

無事、何事もなく、
まだ早い時間に下山できる事が
何よりのお土産なのです。



駅からの眺めを楽しんだり。



遠く見えるは、日光白根山と男体山。

あちらもすっかり雪山の様相です。


と、いうことで、2013年の登り納めは奥多摩で締められました。

軽アイゼンの効用に関しては。。。
ちょっと体験としては
物足りなかっただろうと思うので、
年明けにリベンジっつー事で。







さてと、、

今年は5月に靭帯損傷をしてしまうという事故がありましたが、

今年一年、
登った山の数を数えてみると、
大きなピーク、29個。

クライミングをした岩場、
何度も行った岩場は一つと数え、
10ヶ所。

初めての中央アルプスや
マルチルートデビュー。

怪我をした間の欲求不満を
後半、巻き返すが如く動き回り、
幅の広がった一年となりました。

お付き合いいただいた皆様、
ありがとうございました!

そして、協力してくれた身内の皆様、
自由奔放で申し訳ありません。。

そして、ありがとうございました!
すんませんー!
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縞枯山~茶臼山~北横岳 北八ヶ岳練り歩き

めちゃくちゃ天気がいいぞ、
クリスマス。

どこに行くのか全く決めていない
状態で集合し、急いで計画を立てる。

しかし、
明日からは近隣地域は
天気が良くないのだ。。


長野まで足を伸ばせば
大きくは崩れないだろうというのと、
時間の制限の事を考えて、
北八ヶ岳に決定。


さ!準備しろっ!
行くぞっ!!!



そんで、と。
ロープウェイの始発に
乗る事に成功。おしっ!






朝一は八ヶ岳全体がよく見えていたのですが、どんどん天気は下り坂。

展望は期待しないように。

今日も蓼科山は美人だ。。



縞枯山はあっち。




山頂駅から出発。
まずは縞枯山荘方面へ。





間も無く到着。すぐですね。



メルヘンチックな山荘は素通りし、
分岐を南へ。



スノーシューは置いてきたので、
今日は終始ツボ足。

トレースを少し外すとハマる場所もありますが、真ん中を狙って歩けば、
今んとこは無くても大丈夫のようです。



キックステップはしんどいので、
ここで、一瞬、アイゼンを履く。

間も無く山頂。
縞枯山、2403m。マイナス7度。
意外に標識が地味。。



結果はわかっているのですが、
一応、縞枯山展望台へ。。



もはや、仕事の為でしか無い、
この行為。。



はい、ガス。
そりゃ、そうでしょうね。

ではでは、ガス祭りついでに
茶臼山も行っときますかー。



茶臼山、2384m。
これもすぐですね。

また展望台に行くのさ。



うん、ガスなのは知ってる。

しかし。。。

きゃーっっ!!!痛いよー!
痛いよー!

西から吹き上げる風により、
小さい氷か何かが顔にピシピシと
飛んで来て、痛いのなんの。

体をドンっと押される程の強風ですが、
まだ笑っていられる余裕はある。

なぜなら樹林帯に戻れば
影響はほとんど無いのです。


タワまで戻り、西へ。
五辻まで下り、少し休憩。

雪山で食べるチョコは、
半生仕立てのがいいな。。うん。
普通のチョコだと、
口の中でも溶けないので、
美味くない。。



北上し、森林浴展望台。

まあ、まあ、まあ。





霧氷きれい。。


実は縞枯山あたりから体調が
思わしくなく、
これはどうしたもんかと、。

朝、少し腫れていた扁桃腺の腫れが
どんどん範囲を広げているのも
気になる。。
風邪か。。??はたまた、、。



だけれども、連れはこの後、
北横岳にも登りたいなどと
はしゃいでいる。
自分は行ける気がしない。。むーん。



とりあえず山頂駅まで戻り、



ストーブのついてあるカフェで休憩。

この際に、おにぎりでも
パンでもなく、
BCAAを持っていた事を
思い出し、ビタミン剤や
抵抗力アップのサプリメントと一緒に
お湯に溶かして飲む。


この時点で、山頂駅には風速18mの風が吹き付けている。

いゃぁ、、
どうも体調がいかんな。。


まあ、しかし、待ってるのも何なので、
とりあえず自分も北横岳に向かう事に。

そう言えば、冬にしか来た事が無い
北横岳。壺庭の岩を見たのは初めてだ。
積もり始めならでは。







「今日の私のペースに合わせていたら、時間が無くなってしまい、山頂を踏めない可能性が出てきます。
樹林帯の急な登りに差し掛かったら、もうあとは一本道なので迷う事もないはず。なので、私は体温を下げない程度にぼちぼち登っておくので、先に行って下さい。樹林帯を抜けると強風なはずなので、危険だったら引き返してくださいね。」

と、言い渡してあったので、
樹林帯にてアイゼンを履くタイミングで
連れと別れ、自分のペースで、
行ける所まで行く事に。


ところがだ。


意外にスイスイ登れている私。
さっきまでの体調不良はどこへ??


この回復に関して考えられるのは
一つ。

さっき飲んだBCAAだっ!

すごい即効性に驚きを覚えながら
着実に登っていく。
これなら山頂を踏めそうだ。



意外に早く山荘に到着。
連れと合流。

休憩は要りません。

山頂に行こっかな。




南峰2473m。
風は強いがこれくらいなら
大丈夫そうだ。

気温はマイナス9度。
あったかい。
北峰に。



2480m。

山頂を踏むつもりはなかったので、
嬉しくてついコマネチ。

強風とガスのイタズラで、
私にエビのシッポが。わーい。





本当なら蓼科山やら遠くまで見えるはずですが、まあ、いいでしょう。
一通りはしゃいで、北横岳ヒュッテまで戻り、アイゼンを外す。

そして、はしゃぐ。



茶は凍る。



たかたかと下り、
20分でロープウェイ駅に。



ザックもストックも、グローブも
いろんな物が凍りました。
シッポも育ってる。




下界はどうやらガスは少なく、
このエリアがガスの中だったようです。
南八ヶ岳や、南アルプスなんかは
見えておりましたとさ。

まあ、まあ。





二子山 女子会 クライミング

話しは飯綱山より前になりますが、。



前々から噂に聞いていた
女子会に参加する機会を得る。

この季節の核心は、
凍結した道路のアプローチ。

スタッドレスタイヤは必要で、
できれば4WDの車がベストなのだが、
自分はツルツルタイヤのバン。

こういう場面では、
周りの方にお世話にならざるを得ず、
申し訳なさ突き抜ける。


こちらからは天真爛漫な女子三人。

爆笑しながらあっという間に二子山へ
到着。

現地で13クライマー、
激強のYさんと合流。




さてさて、わたくし初めての二子山クライミング、しかも、弓状エリア。


登れんのかなぁ。。。


とりあえずこれやれば?

と、トップロープを張ってもらい





言われるがまま、取り付く。

悪魔のエチュード、10a。


うん?

見た目以上にかぶってねーか??

日本一かぶっている10aという事を、
まだ知らない私。。。






悪魔の指あたりにさしかかると
技量不足なのでちょいと力技。。

むぐうおぉっ!
と掛け声をかけ、上に上に。


なんとか終了点にタッチ。

まだまだリードは難しそうです。


順番に登り、後は姉さん達の
素早く無駄の無いクライミングを見学。

さすがです。。





そろそろ雪が降ってしまった小川山。

強者の方々はまだまだ通っております。

私も雪山、ジム、何かしらやりながら
また女子会参加するのを楽しみにしております。


飯綱山 (飯縄山)

雪山はチャンスを掴むのが
難しいのだそうです。

そもそも二日間の休みを取ったのは、
去年からフラれ続けている唐松岳に
登る為。

しかし、ここにきて
強い冬型の寒気が。。
今回もどうやらマズイ流れですなぁ。。


初日早朝集合し、この日は八ヶ岳なぞ
狙ってみますか、と、八つが見える辺りまで行ってみるも。。。

ヤマ天の現時点での予報では
強風という事、
あと、がっつり雲の中なので、
はい、終了。




では、今日は諦めて、
スノーシュートレッキングに予定変更。

とにかく白馬村に向かいます。





パタゴニア白馬店。
かっちょいい。



ほどよい場所で、
ワカンとスノーシューの履き比べ会を
開催する事に。








ふむふむ、なるほど。
メンバーと、あれこれ感想を述べつつ、
有意義な時間を過ごす。


さて、昼飯は「ふるさと」へ。
お蕎麦屋さんですが、ジンギスカンを
大々的にうたっております。



蕎麦もうまけりゃ、
ジンギスカンも美味い。。
清潔感のある店内と、
外に吊るしてある
雪の付いた干し柿は
とてもいい感じです。

お腹が満たされたとこで、
さて、2ラウンド目に突入しようか?
という感じですが、
陽が暮れそうなのと、
雪が降り続いているので、
身動きが取れなくなると面倒。

ちろっと湖だけ見に行き
観光気分。





宿に向かい、早めに就寝。



翌日。

いよいよ唐松岳か?
予報はやはり強風。
しかし、ゴンドラが動いているなら
とりあえず上まで行ってみよう、と、
スキー場に向かいます。



時々地吹雪で視界が全く無くなったりと
車もあぶないのです。



そんな状況の中、笑いながらスキー場に到着しますが、現地の人の話しでは
リフトも動いておらず、
チケットすら売ってないという事。

スノーボーダーやスキーヤーが、
何もできずに麓で停滞しております。
今回も唐松岳に完敗ですな。


時間は九時前。

さてと今からどこに移動して、
どこに登ろうか。

戸隠の辺りならアプローチもそう
遠くない。

飯綱山に決定。
南登山道。


急いで準備をし、
スタート10時40分。

完全に出遅れてます。。。


登山口の気温、マイナス3度。弱風。

この日は誰も入っていないらしく、
最初っからトレースは
ほとんど消えており、フカフカの新雪を
いただきラッセル。

まだ雪は降り続きます。


第一不動明王。
このルートは13の石仏があるそうです。



膝下くらいだった雪も、





だんだん深さを増し、



膝上ラッセルから腰ラッセル。

シーズンに入ったばかりなので、
ずぼずぼはまります。
時に土の面や木の根っこ、
岩にスノーシューが
引っかかり、ちょっと歩きにくい。




振り向くと長野市内。
北アルプスは槍ヶ岳の小槍までが
はっきり見えております。




駒つなぎの場のトラバース辺りから
ハードになりますが、
雪山シーズン始めなので、
苦しいのが嬉しい。。。うふ。


と、喜んでいるのもいいのですが、
スタートが遅い本日、
この積雪量だとピークを踏めるのは
無理そう。

タイムリミットは14時までと決め、
飯縄神社を目指し、交代でラッセル。

スノーシューと靴に雪が乗り、
足がかなり重い。。

帰ったら靴に防水スプレーを塗らねば。。


そして、、


神社まであと標高差で70mの所で
タイムリミットを迎える。。

この頃には雪も風も止んで、
穏やかな雰囲気になっていた。








行き倒れの図。


夏山ならすぐに登れる距離も、
冬山ではそうはいきません。


結果、15時30分には下山できたので、後で考えるとまだ行けたようた気もしましたが、
ここは潔く敗退するのが正解なのです。



初めて雪山に敗退した時は、
ずいぶんがっかりしたものでしたが、
負け慣れしまして、
今回は清々しい気持ちです。

ってか、どう考えても
スタートが遅過ぎだろ。。


とにかくフカフカの雪が踏めた事が
とても嬉しくて楽しくて、





山の中にあるいろんな物が
愛おしく見えたのです。




城ヶ崎 クライミングと、小室山。

これまた11月後半。

クラックの練習もしたいけど、
そろそろ岩場も寒くなるので、
暖かいところがいいねー、
っつー事で、伊豆半島にある城ヶ崎へ。

朝方まで雨降りだったので、
岩のコンディションが心配でしたが、
なんとか大丈夫そう。

フナムシロック。





うわーい。

割れ目っ、割れ目っ。

テーピングを巻き巻き。

先行の人達が張ったロープを
使わせて貰えるとの事なので、
お言葉に甘えて。。


まずは5.6と5.7を立て続けに二本。
一本は降りてすぐに

「レスト入れないでもう一度登って」
との指令を受け、言われるがまま登る。

ひぃー。筋力がぁ。

その後、場所を変えて
パープルシャドー5.8。

トップロープを張って貰い、





全体に短めの課題ですが、
楽しい。。。

これも続けて二回登る。

あー。。。


おもろいのぉー。。。





そして、せっかく伊豆に来たし、
少し観光でもっつー事で
小室山に登る事に。

リフトは使わず歩いて10分で
山頂です。






強風でリフトが何度も止まっていたのが
印象的でした。。。

富士山、静岡側から。





冬型が強まったこの日、
風は強かったのですが。。

伊豆、ぬくいのぉ~~。。

馬頭刈山とつづら岩

11月の後半。

せっかくのいい天気。
家に居るのももったいないので、
どこかに行こうと思い立つ。

そこで、
以前からなんとなく気になっていた
馬頭刈尾根を歩きたく、
せっかくなのでその先のつづら岩を
見学に行く事にする。


十里木の無料駐車場に車を停め
スタート。
車道を天王岩方面に歩き、郵便局の先の登山口から入る。



今年は山の中よりも麓の方が紅葉が綺麗でした。



この道はやたらと神社跡や社の多い、
趣きのある道です。







針葉樹林をしばらく登ると、
やっと広葉樹林に入り、
ここからは少し明るくなります。

高明山。788m。



富士山も見えるのです。



明るくて飛んじゃってますが。

都内も見えます。



地味ーにアップダウンを繰り返し、
馬頭刈山に到着。884m。



奥には大岳山と御岳山、そして、
つづら岩。

三角点。




おやつタイムといきましょうか。




この日は土曜日ですが、
さすがにそんなに人も多くなく、
かと言って、さみしい感じでもなく、
ほどよい。

時間を見つつ、大岳山に向かうか
考える事にして、まずはつづら岩を
見に行くのだ。



鶴脚山。


これまた地味~にアップダウン。

だんだん岩らしきものが増え、



展望もまたよろしく、



楽しんでいるうちに、
つづら岩に到着。



アルパインクライミングの人達の
練習場らしく、アイゼンを履いた人達や
マルチの練習をしている人達、
どこから登ってもアプローチの遠い
岩場ですが、
なかなかに賑わっております。




ここを軽くスルーすれば、
大岳山に登る時間はあったのですが、
見ていると面白くなってきてしまい、
ついつい長居してしまった。。

地図と時計を見て、
今日はここまでと判断。

一応ヘッドランプは持っていますが、
明るくて楽しげなうちに下山したいので
ピストンで下りる事に。








あっという間に陽が傾く季節でした。

プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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