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岩手山

四年越し、念願の岩手山なんだ!

この頭痛をなんとか押さえねばっ。。


夜中出発の睡眠不足のくせに
早池峰山で調子をこいてしまったせいか、その夜に頭痛が激しくなる。

貧血かもしらんので鉄分補給をし、
頭痛薬を飲み、早々に休む。


翌朝、頭痛の種はなんとなくあるが、
これなら行けそう。

無理のないペースでゆっくり確実に
登ろうな、ほい。


今回は上坊コースから。



宮沢賢治が何度も何度も登ったという
岩手山、森がとても深く
そして、なかなかにデカいです。

きのこが朝露でキラキラ。。




きのこもケルンも、周りに存在する
何もかもを擬人化したくなります。





想像していた以上の緑深い森だ。



し、、、
シラネアオイ???
違う?



ええっと。。



あぐぅ。。



「花の名前も覚えないくせに、
写真を撮る資格が云々。。」
とクレームを受けるが、

花の名前など
何やってええんや、
わてはデザインに興味があるんや、
と中途半端な関西弁で思いながら
標準語で言い訳をする。

そのバチが当たったのか、
次の写真はカッパが乗り移ったかのような頭になっている。



カッパって、こうやって生まれたのかな。


1ミリくらいのカメムシのような形の虫を発見。
図鑑で調べたらアカケダニとの事。
かわいいダニだ。

これ、潰したら絶対赤いぞ。
試してみたいけど、可哀想だから
やめとく。



そして、残雪。

今回は日差しも強い季節なので、
さぞかし暑いだろうと予想していたのだが、意外に涼しい。
特に、こういった残雪のある場所などは
とても冷たくいい風が吹いてくる。
快適。



ここらはやっと春が来たようです。



判りにくいが、手前の木は桜。
やっと咲いたみたいです。



だんだんと森林限界に入り
岩手山の頭が見えてきた。







空が綺麗だ。



もうすぐで避難小屋。



避難小屋到着。
なかなかに立派で綺麗な避難小屋だが、
ハエちゃんがそこそこ発生していたので、中には入らず外で少し休憩。




山頂は見えているが、コースタイムは
あと40分。
しっかりエネルギー補給だ。

この季節、ほんとに山は華やかだ。



さて!行くぞっ!!




足下に見えるは御釜湖と御苗代湖。
山上湖萌えにはたまらん。



いかにも火山らしいザレた登山道を
登っていくと、間も無く山頂が
見えて来た。

あっ!御釜の中にカモシカっ!!
写真を撮る暇がなかった。。残念。



そして。。。到着!


岩手山、2038m。

賢さんーー!!!
私ねー、やっと来たよー!!!
やっとここで会えたねーっ!!!



あ、看板二つある。

もう一個いっとこ。



山頂はアブ?がわき始めているので、
休憩はさっき取ったしだな、
まずお鉢巡りをしよう。




石が赤い。




御釜の中に小山と神社有り。

なんだか厳かな雰囲気。



全然疲れてません。
小走りできます。
しかも、、頭痛が治ってる!!






トレランおじさんが御釜を四周しておりました。ナイス高所トレーニング!

あ、シーサーみたいだ。




そして、下りるのがもったいないのですが、そういう訳にもいきません。。

しぶしぶ下山。。

避難小屋まで戻り、焼走り登山口への
分岐点、ツルハシ別れからは
仲間と別れる。

ここからは単独に。

何故なら、、
コマクサを見たかったから。

上坊コースとはまた違った雰囲気の
道になり、比較的歩き易い印象。

砂の上を滑るようにズルズル歩けるので
楽チンです。

そして、コマクサの群生地。
見頃です!




展望もいい。
焼走り溶岩流と、
陸自の演習場の延長上には
美人の姫神山。

全て、賢治の作品に出てきます。

自分が岩手山になったつもりで、
姫神山、ヒームカさんに
見惚れております。

ひとりぼっちなもんで、
私、ファンタジーモード全開です。




とは言え、上坊コースよりも
焼走りコースの方が下りが長いので
あんまりのんびりもしていられません。

車を回して貰うので、急がねば。



途中、少しゴワゴワした道も出ましたが、後半は滑らかなハイキング仕様。

やはり確実にこっちの方が歩き易い。。

ああ、もうすぐで終わってしまうよぅ。。



いよいよ道が平らになってくれば
溶岩流がすぐ脇に見えてくる。




焼走り溶岩流から岩手山を眺める。
圧巻!!




そんなこんなであっという間に
焼走り登山口へ到着。

あぁー
終わってしまった。。

楽しかった!!!!
岩手山、ありがとう!!!




そして、、、
お腹空いたー!!!


岩手に来たらやっぱりここですわ。




安くて美味い!
まるやす食堂!

そして、震災以来、
久しぶりの、大沢温泉自炊部へ!
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早池峰山

梅雨時ですが、
三日間の休みは岩手三昧!

梅雨はやっぱり東北です。

夜中出発の為、
寝不足ですが、、、
テンション上がるわー!



岩手初日は宮沢賢治の童話、どんぐりと山猫の舞台となった、早池峰山。

麓のトイレ近くにこんなのがあります。



携帯トイレは河原坊駐車場の無料休憩所にて無人販売しております。
一個350円。





10時スタート。



渡渉有り、と聞かされビビる私。
ガイドブックには書いていないので
油断してました。。

が、水量が程よい感じだった為、
靴がびしょ濡れになる事は無く、
快適な沢沿い歩き。



この沢を何回か渡り返しつつ、
どんどん高度を上げていく。



うーん。。
山頂がガスの中だ。。

と、思いつつ頑張って登っていると、
だんだんガスから抜けてきた!
いい感じだっ!



沢がどんどん細くなるにつれ、
高山植物のお花畑が華やかになってきた。
大好きなハイマツもたくさん。

緯度が高いので標高が低い山でも
高山植物が見られます。






いやあー、いい山だぁ。
楽しいなぁ。。



うおっ!!
すごいロープ場だっ!!



と、見せかけて、




実は全然寝てる岩場。
しかも、右側の道を歩いた方が早いような。。
謎のロープ場でした。


うおっ!!

これが噂のハヤチネウスユキソウ!
早池峰山の固有種で、ここでしか見られない高山植物だそうです。




植物にうとい私が見てしまうのも
なかなかに申し訳ない。






うおっ!!
すごい鎖場だっ!
と、見せかけて、
その手にはひっかからないぜっ!

と、思いきや、まぁ、
普通にちゃんとした楽しい鎖場でした。



そんなこんなで少しがれ気味だったり、
岩場だったりを登り詰めると






ピークに到着。12時。

早池峰山、1913.6m。







山頂は広く、早池峰神社奥宮と
避難小屋があり、避難小屋の横に
携帯トイレを使えるトイレがあります。

山頂にも携帯トイレは売っており、
じゃ、ここで買えば良かったなぁ、
と、後悔しますが、
どのみち早池峰のネーム入りなので、
プレミアム感があるから許す。

というか、プレミアム感があるから
使うのがもったいないから
我慢する。

雲は多めですが、流れは早い。
いい青空!



20分の休憩を取る。
お土産で貰ったヨイトマケ、最高。

さてと、下りますか。

お田植場もお花畑。
空中庭園です。






小田越コースから下ります。

登りのコースよりも緩やかなので
こちらの方が膝に優しいです。



目の前の薬師岳が見えた。

こっちはなめらかでやにゃっこい
緑や茶色の蛇紋岩、
ツルツル滑りやすい岩質で、
あっちはフリクションのいい花崗岩。

お隣同士の山なのに
植生も岩質も全く違うそう。
あっちも楽しそうだなぁ。





そんなこんなで、やたらとお花の写真を
撮っているが、名前はわからん。

樹林帯に入れば間も無く小田越登山道入り口。



13時40分。




ここからは車道を歩き河原坊駐車場へ戻る。

いつもだと車道歩きはそんなに楽しいものではないのだが、早池峰山が見えるのと、どんぐりと山猫のお話をリンクさせて想像しながら歩いてみれば、
それもなかなかにおつなものでして。


早池峰山、また来たい。。








素敵な山でした!




榛名山

天気悪ぃ。。
梅雨早く終わんないかなぁ。。
行く気が起きなぃ。。


榛名山へ行く予定があるが、
全く気が乗らない。。

一時は中止宣言もだしたが、
その直後、天気が雨から曇りマークに。

とりあえず行ってみるか。。

ここのところ突然の雷雨なども
頻繁にあるので、外輪山は止め
短いコースで榛名山を押さえる事にする。

なんならケーブルカーもあるんだぜ、
榛名富士。





ガスガスだよ。。

とりあえず登りますか。
足元が滑りやすくなっておりますので
お気をつけ下さい。



ひたすら樹林帯のゆるい登り。




あ、山頂駅着いちゃった。



山頂はもうちょい先。

到着。
ガスだよ、ガス。

かろうじて下の湖が少し見えた。





さ、下りますかぁー。




群生地発見。



これ、好き。

湖を撮ったらなんか怖い感じになった。




下の方がお花がいっぱい。



そういえばニュースで
ツツジが見頃と言っていたなぁ。



綺麗だ。


そして、

ご飯だご飯!

伊香保温泉に行こうという事になり
観光にシフトチェンジ。




お。。。
テンション上がってきた!





とりあえず源泉。



おもしろ消しゴムやればよかった。








伊香保温泉、最高でした!



この温泉街の夜の顔が気になる。。。


笠取山

梅雨の晴れ間。
私、明日休み。
行くしかないでしょ、山。


と、思って予定を立てるも暑くて萎えている。。。
これは一人だと二度寝するな、、。

誰かと一緒ならちゃんとするだろうと
考えた自分。
仲良しの同僚が同じく明日は休みだ。。


誘ってみると同行するとの事。

おし、やる気出てきた。


という事で、青梅街道を西へ、
おいらん淵の手前の林道から
作場平の駐車場へエントリー。



この日は日曜日。
どうやらトレランの大会があるようで、
駐車場ももうすぐでいっぱいです。

それにしても。。。
日曜日の割りには一般の登山者が少ない。サッカーの日本戦のおかげか?

準備を整えスタート。





涼しい沢沿いの道を進む。
傾斜はほとんど感じられず、
ほのぼのハイキング。



分岐からはダイレクトに笠取小屋に
向かうルートを行く。
急登と書いてあるが、
そうでもなかった。




久しぶりの青空!

小さい花が上手く撮れない。。
ピンボケ。。



結構な勢いの水場を過ぎれば
笠取小屋さ。





バイオトイレ有り。
小屋のご主人がとても親切。




さてと、ここからは高原のような
雰囲気。
とてもいい山!!!



富士山、バッチリ!!





南アルプスもバッチリ!!


分水嶺。



そして、短い急登を登り切れば
山頂です。





笠取山。1953m。




標識とかぶっとるやないかーい。

10分程休憩を取り、ここから水干へ。

高原のような今までとは違った雰囲気の岩尾根を東へ。

しゃくなげはここは終わってますね。

分岐へ下ると、、、
なんと!!!
知人に遭遇!!

トレランの大会のスタッフで
笠取山に入っておられました。


せっかくなので記念撮影です。



少し戻る感じで水干到着。



ここから多摩川が始まるんだそうです。


分岐に戻り、、
連れに行けそうかと確認したところ
頑張れそう、との事。
おし。

唐松尾山へ向かいます。









高度を上げていくと
しゃくなげが見えてきた。



この花可愛い。。




なんやかやゆっくり歩きつつ
唐松尾山に到着。2109m。





手作り?
可愛い標識です。



山頂から少し行くと、しゃくなげの
トンネルが有り、その先に
素晴らしい展望のある岩場が。

通りすがりのおじさんが
「絶対行くべし!」と、力説するので、
せっかくだし行ってみたら、
最高です!!
おじさんありがとう!!



甲武信岳?金峰山?
両神山方面、南アルプスがバッチリです。





しゃくなげの道を戻り
さて、山の神土方面に下ります。



ガレガレですの。

これ、好き。



崩落個所には巻き道有り。



分岐。

七ツ石尾根から下ります。



雲が増えて来たが、無問題。




三ノ瀬へ。
木に殴り書きの分岐。




鹿よけのネットの扉がたくさんあります。






どれもこれもピンボケだなぁー。



将監小屋の分岐からはこんな林道歩き。



渡渉?って言う程では無いが
滝が道に流れ込んでいます。



廃墟?




草叢のヒーロー。



そして、、

民宿まで下りるとあとは40分の車道歩き。これが辛い。

涼しい日で良かった。。。

なんやかやと、話しているうちに
あっという間に駐車場に到着です。


笠取山、バリエーションに富んだ
すごくいい山でした!!

櫛形山

予報は南の方が天気が持ちそう。

しかし、梅雨空。

どうせ展望が無いのなら、
展望の悪い山、櫛形山でも行っとくか。
しかも最短コースで軟弱ぶりを発揮しよう。

予報通りだとすると、
午前中が勝負。

また雷雨になっては、
アプローチのダート道だという
林道が心配。。



朝、早起きしてみたが、
外はどんより重たい雲が。。


なんとなく気合いが入らないせいか、
予定より一時間遅れで出発。

とりあえず道の駅しらねでどうするか
考える。

まぁ、せっかく出発したんだし、
ここまで来ちゃったし、
実は私は登る気満々ですよ。

413号線を通って池の茶屋林道へ。

この池の茶屋林道、情報によると
ダート2.3キロとあったので、
いかほどかと不安ではありましたが、
なんと、終点まで、綺麗に舗装されており拍子抜け。

駐車場50台って地図には書いてあるけど、数えてみたら17台分しかない。

どこかに別にあるのか?





また、この看板の地図が東西南北の
表記がおかしく、これをうっかりインプットしてしまった自分らは始終惑わされるハメに。。

櫛形山はお花の山です。



きゃっ!
かーわーいーいー。





シダと自然林のコラボレーションも
見事です。




ほのぼのとしたいい道です。。






今日ははなから降られてもオッケーな
準備で、きちんと雨具を着込んでいます。



立派な木がたくさん。





木の隙間から草むらに
スポットライトが当たってるみたいです。


そして、三角点。2052m。
手で櫛形山を表現してみました。



やはりここも苔天国。




ハート形?
かわいい。。





巨木と私。




そして、ピークの看板。

だらっとした山容らしい櫛形山山頂。





天気は大きくは崩れなさそう。。

これで引き返すのもなんだかもったいないので、とりあえず先に向かう。


ピンボケばかりだ。





そして、バラボタン平を少し下った
分岐。



これを裸山に向かってみようと進んでみるも、ガスが濃いせいか、

この雰囲気、
熊フラグが立っている。。

と連れが言い出す。

熊の臭いはしないと思うんだけど。。


まぁ、いろいろ不安要素は他にもあるので、引き返す事とする。


引き返した所で、熊が居ないとも
限らないけどね。


瀕死の毛虫発見。



とりあえず草の中に入れてやる。





櫛形山はアヤメが有名らしいのですが、
もうちょっと先かもね。

とか言いつつ、アヤメ平まで
行ってないんですけどね。


と、いう事で、
標高差300mも無いであろう
楽チンハイキング。




そんなのをしたり、観光したり、
たまにはそんなぬるま湯もいいのよ。


と、思っていると、、、
下界は本当の意味で暑いぜ!
道の駅でさくらんぼソフトクリームを食べたら松本に移動だっ!!









白駒池 梅雨の苔トレッキング



クライミングの為に休みを取っておいたのだが、早くも梅雨入りしてしまい、
岩は断念。

では、梅雨には梅雨の楽しみ方があるじやろうという事で、まず思い浮かべたのが、北八ヶ岳の苔の森。

この時期、水分をたっぷり含んだ苔達が
さぞかし美しかろうもん、と、
国内有数の苔の森、
白駒池周辺を散策する事にした。




天気が持ちそうならニュウも選択肢に入るが。。。

ガスの中なので、
それは無しでもいいかな。。



しゃくなげはまだね。




木道がしっかり敷かれていたり
看板があったりして、観光でも気楽に
歩ける散策路っぽさ。




苔、かわいい。。。




綺麗だなぁ。。







霧雨のような感じで少し降ってますが、
まぁ、それも梅雨。おつなもんです。


さてと、日本最高所にある湖沼。
白駒池。
とてもいい場所です。





さてとー!
ここから奥がまた趣のあるいい場所なのだ。






見渡す限り苔の森!
少し残雪。
米良さんの声が聞こえて来そうです。




沢の水から霧が生まれています。





とりあえず、やはりニュウは止めにして、白駒湿原まで歩いてみます。




ガスの切れ間から少し太陽。





そして、白駒池に戻り、
白駒荘すぐ脇の東屋で一休み。

高見石小屋経由で丸山くらい行く?との
案も出ましたが、なんだか雷雨の予感。。

このタイミングでガッツリ雨具を着込みます。

もう、戻りましょう。



と、戻り道の途中、間も無く駐車場に到着しますよという辺りから雷雨が。

雨と一緒にヒョウ?あられ?
も降ってきました!
テンション上がるぜっ!





茶臼山は見えてます。

そんなこんなで、無事駐車場到着。

時間は余裕なので、ソフトクリームを
食べに行こうぜっ!と話していたのですが、そこそこ涼しいので、まぁ、
そんな気分にもならず、とりあえず
下界に下ります。

あ、ちょっとほのぼの青空。




白駒池周辺、旬ですよ。

金峰山 五丈岩

梅雨入り前日。

カランバ山岳部オリジナルメンバー四人で金峰山へ。

晴れ女とガス男の攻防戦となりましたが、今日の目的は五丈岩に登る事。

だからぁ、展望は二の次なんですよぉ。


高速道路からは何も見えない。
甲府盆地すら見えない。


しかし、廻り目平に到着すると、、



あれ?いい天気じゃん。


ビクターボルダーの手前からスタート。
8時20分。


ツツジも川もキラキラです。







舗装されていない林道を詰めて行くと
一時間程で分岐に到着。

草むらのヒーロー、健在です。




ここからは尾根コースへ。

しばらくは沢沿いを行く。

しかし、、
暑い。。。

陽がさすとジリジリと、
樹林帯に居ても、ムシムシと。。

汗の量がハンパ無いです。

沢を離れ、ひたすら登ります。

奥秩父らしい植生の広がる登山道を
暑さと戦いながら登って行くと、
残雪。



雪からの冷気がとても涼しく快適だが、
滑るので気をつけましょう。




割と雪道は長く、金峰山小屋へ。



しかし、脇汁ハンパ無ぇ。




小休止をし、いよいよ山頂へ。

森林限界の岩場を上に向かえば、、

すっかりガスじゃ。




金峰山。2595m。奥秩父2位。
11時20分。

三角点より高い所、ここが最高所。



可愛子ぶっているように見えますが、
脇汁を隠しているポーズです。


そしてー!!!

この日の真の目的は、、

五丈岩に登る事!

金峰山、一度目はガスで五丈岩すら見えなかった。

二度目は単独。
天気は最高だったが、
五丈岩のテラスが凍っていたので、
その先には行けなかった。

三度目の正直。
今日は頼もしい仲間も一緒なので、
勇気も貰って!




わかりづらいーー!!けど、ここは
五丈岩のてっぺん!




私とO先生は登山靴ですが、
なんと、この人達、ザックにクライミングシューズを隠し持っておりました。




そんなこんなで、皆さんのおかげで
無事登頂できました。
ありがとうございます!


さてとー、、
腹ごしらえです。


ここんところ手抜きなので、
行動食で済ませようと思っていると、
調理長がソーメンスペシャルを作って
くれました!!!

激美味い!!
O先生スペシャル、その名も
「りこ嬢」だそうです。
いい塩加減だ。



山頂でガスを使った温かい物を食べるのは久しぶり。
少し寒い山頂で、
身も心もあったまります。


しばらくガスが抜けるのを待ってみたが、まぁ、無理でしょうねー、
という事で下山開始。12時45分。

直後に瑞牆山の大ヤスリが見えウキウキ。


下山は川の魚の様子を見たり、
岩場を観察したり、のんびり遊びながら。


無事駐車場到着。14時50分。


すぐに準備をし、ビクターへ。


自分は8級を登り、
皆さんは三日月ハングやコンケーブ。


みんな、元気だなぁー。










妙義山 今度は逆回りで。

湯川にてクライミングをしたその足で
急遽、妙義山に登る事に相成り
某所へ移動。

宴は続きそうだが、翌日に備え、
早々に就寝。


翌朝。

いい天気!!




また来ちゃったね!妙義山!!

っつー事ですが、
今日はただ楽しむという目的では無く、
本日の団体様の案内人のアシスタントとして同行しております。

よく考えたらここまで大人数だった事は
今まで無かったので、勉強させて
いただきます!!

先週に登ったのとは
逆回りのコース。

距離は半分くらいですが、
核心の鷹戻しの頭は押さえておくという
美味しいトコ取りのコースで。


中之嶽神社駐車場から石門入り口、
第一石門、第二石門と通過して
石門広場へ。


みなさーん、お写真撮られる方は
こちらでどーぞー。







心無しかみなさん、元気が無いようです。

この日は梅雨入り前というのに、
各地で30度を超す真夏日。

この辺りも例外ではなく、
何もそんな日に登らなくても、、
というくらい暑かったのです。


水は1ℓ以上持って下さいと伝えて
おいたのですが、この暑さだとそれでも足りるかどうか。。。
とにかく頑張りましょう!


とりあえず、今回は大砲岩などはスルーします。
また観光ででも来て下さいね。


中間道を通り、
ホッキリへと続く破線ルートに入ります。






ここでお水休憩と、ヘルメット装着。

落石注意です。





登山道らしい道が続くので、
私はテンション上がっております。
逆回りも新鮮だわ。。


さてと、そろそろ核心の岩場がちらほら。


鎖場で腕力を使うので、
女子は踏ん張りどころ。







さすがにそろそろロープを出した方が
いいかも、、と、
この辺で先頭をリーダーに取って貰い、
私はケツ持ち。


ビレイの準備が出来たら、
ロープをつけてあげ、
順番に登って行きます。


仮に手が滑って落ちても
しっかり止まる仕組みになってるから
安心して下さいねー





時には私が先に登ってみたり
下りてみたりして、ロープを出すか
どうか判断。

レジェンド過ぎるウチのリーダーは
常人の感覚と違うので、
私が判断するのがいいようです。





なんやかやで手汗チームも女子も
男子も無事通過。


どうでもいい話なのですが、
鎖場では男子が先に登り、女子は後から登るようにしていたので、
先行が登り終わるまで下で待って居ると、反対方向から来たおじさんが
テンション高めにずっと話しかけて来ます。。。
早く行った方がいいと思うんすけど。。

何故なら、、今日の女子、
可愛い過ぎるのです。。
すげーなー!!!

っつー事もあったりして。








大変な場所を超え、
開けた所から見る景色は格別のようで、
みなさんはしゃいでくれております。
なんだか嬉しいです。





と、思いきや、ちょっとテンション下がってる人も。。

とにかく暑いのです。。







この辺りで足や手がつったとの声が
聞こえてきたので、すぐに食料と一緒に
水分を取って貰う。


まだまだ鎖場はあるので、
鎖を掴んだ時につったら大変です。。


東岳を超え、中ノ岳を超え、あと一息!
頑張ろう~~♪♪



石門が見えてくると、
そろそろ終わりです。



終わりが近づくのはさみしいです。



そんなこんなで神社の境内に到着。



手水で手を洗いまくり、
参拝をし、
境内の土産物屋でそれぞれ飲みたかった物を入手する。

自分はデカビタを購入、
一気飲み。

で、もちろん撮らずには
いられませんので、
顔出しパネルにまっしぐら。



ではでは、
みなさんとはここでお別れ。

無事下山、
おめでとうございました~~。


またいつか!!





湯川 クライミング



移動の前の小休止でうっかり昼寝をしてしまい、完全にお休みモードに入ってしまったので、偵察に。

こちらも少し降ったようですが、
そんな事はものともせずに
皆さん登っております。

いやぁ、しかし、、
強い人はこんなので十分なんだそうです。。
あまりのセンセーションに
一枚撮らせて貰いました。






明日はまた午後から崩れるという。

早い時間勝負です。


とりあえず早寝早起きする事に。





翌朝。


いい天気だ!




今日の目標はクラック五本。



まずはデゲンナー、5.8。
楽しい。

次に台湾坊主、5.9。
めっちゃ楽しい。

北風小僧、5.9。
とんでもなく楽しい。

次に、
「ここ、トポには無いけど、
がっつりジャム決まりますよー」と、
勧められるがまま、デゲンナーの真裏にある5.7くらいだと言うクラックを一本登る。
終了点はデゲンナーの物を使う。

足場は先ほど、木で整備してくれていたので、悪いながらもなんとかなった。
でも、突っ込んだ所から岩茸やら土が落ちて来て、目潰し攻撃。
掃除が必要みたいね。

しかし、言われた通り、
ジャミングのキマるのがよくわかる。
面白い。







ここですでに何となく終わりに近づいてきた気分なのだが、
最後に一本って事で、
コークスクリュー5.9。


ビレイをしながら見ていると
だんだん、

これ、どう見ても5.9じゃねーだろ、、
と、疑念がよぎり始める。。

ロープをかけて貰い、さあ、
登りましょう、となるが、、、
全く登れる気がしないので戦意喪失。

ちょっとお花摘んできまーす、
とか、ちょっとアミノ酸飲む、
とか、理由を付けて先伸ばし逃げ腰。

最終的に「登りたくないよー、登れる気がしないよー。」と、ゴネ始める始末。


そうは言っても回収せねばならんので、
しぶしぶ登り始める。

が、なんと、一つ目のカムを回収する際に落としてしまった、、、。。

なんという事だ。。

まだ低い位置からだったので、大事には至らなかったが、
これが、マルチルートだったらと想像し
身の毛もよだつ。。。


そこで心が更に折れてしまったのだが、
更に上に行かねば、まだ回収すべきカムが残っているのだ。。

いろんな感情が入り混じり、
涙目で登り始める。

全然キマらないよー。
どうやって上がんだよ、ちくしょう!
とブツブツ、ネガティブな独り言を
吐き出しながらなんとか登って行き、
三回目のテンションをかけた時に
急にやる気が出て来た。


くっそー!!!!

何でやる気が出たのかは自分でも
わからないが、とりあえずトップアウト出来た事に安心。


ロアーダウンしてもらったが、
立つ気力が無い。


完全に果てております。
涙が出ます。
不安定か。




そんなこんなで目標の五本をなんとか
終えましたが、へっぽこ突き抜けます。

こんなていたらくで、
この先、私、どうなるのでしょうか。。
















小川山 屋根岩2峰南面セレクション

元々は東北ツアーに行くつもりで
取ってあった休みだが、天候その他の
諸事情により予定変更。


小川山辺りで何かしますか、という事で
屋根岩のマルチルートに取り付く事に。

セレクション、5.8。




初めて小川山に来た時、
目の前に広がるこの岩山に一目惚れ。

ここに来て、あの岩山を眺める度に憧れはどんどん強くなっており、今回こんな機会を得られる事になり、期待に胸が膨らみます。
気持ちはGカップくらい。

しかし、この日の天候は不安定。

午後には雷雨の予報。


早い時間に勝負をかけなくては!


と言いつつ、なんやかやスタートは
知人に会ったりなんやかやで
8時を過ぎてしまった。


30分程のアプローチでセレクションの取り付きに到着。

先行が居ると面倒なので、さっさと
準備をします。

すると、すぐに後続が到着。


待たせるのも申し訳ないので、
サクッと登り始める。

いきなりですが短めのクラック。



1ピッチ目がとても短いので、
2ピッチ目と繋げて、一気に登る。

20mのスラブが終わった所でまずは終了点。

次のピッチは楽しいチムニー。

少しトラバースして、ルンゼに入り
チムニーを登る。

ザックを背負ったままなので、ずれないようしっかり確認をしながら、
確実に背中を壁に押し付ける。

そんなに難しい感じでもなく、
テラスに出る。


次は6mのオフウィズス。

股関節が柔らかければ高い位置の足場を使えるので難しくは無いが、
連れはどうやら体が固いらしく、
わざわざ左側のスラブを行くハメに。。


私、股関節は柔らかいので、よかった。。逆に左側しか行けなかったら
ヤバかったかも。。

スラブも抜けこのピッチも無事抜ける。


次はまたチムニー。

チムニーなのだが、体が全部入る程ではなく、とりあえず太ももでがっしりキメてみるが、じゃ、そこからどうする?

と、試行錯誤。

とりあえず足場を見つけていざ登ろうと乗り込んだ瞬間、スタンスがかけ、
ズルってフォール。


リードだったらと思うと、、
背筋も凍ります。。。


今一度、体制を整えて登り返し。

はぁー、びっくりしたー。


それを見ていた後続のリードの方は
ビビリまくり。
下から「マジかよ、やべえよ、
怖ぇよ、」との
声が聞こえてきます。
心中、お察しします。

後で合流した時に話していると、
どうやらその方も掴んだホールドが
剥がれ、かなり焦ったとの事。

この後のスラブは岩の表面の風化が進んでおり、崩れやすいが、難しくは無く
落ち着いて登り切る。


おっ、いよいよ黒い雲が近づいて来たぞ。。

遠くで雷鳴が響いております。



ここから先、2通りのルートがあり、
トポを見てみると一つは少し登る感じで
左側にトラバースしてからチムニーに入るのだが、実際見て見ると
少し下る感じでトラバース。

もう一つは簡単なスラブですぐに抜けられそう。

雷雲が近づいてくる。


迷わずスラブを選択。

岩場で雷に遭うのは絶対に避けなくてはいけません。


っつー事で、サクッと上に抜けて
終了点へ到着。

取り付きから終了点まで約一時間半。

さぁ、下山しなくては!!

しかし、写真くらいは撮りたいので、
サクッと撮影会。

金峰山と私。





2峰ピークと私。

さらに上に。



表面がボロボロと崩れます。

酸性雨のせいという話し。

いずれ無くなってしまうのかしら。。


下山は錆び錆びの怪しいワイヤーを
頼りに、ざれた急斜面を下ります。

雷雲が近づいてきます。
雷鳴が轟きます。

いろいろ危ない。

途中で、懸垂下降の方が早いだろ、
という事になり、ロープを出し懸垂。


カモシカ遊歩道のパノラマコースに合流できれば間も無くキャンプ場到着。

下山、撮影休憩入れて1時間弱。


車に到着した途端、雷雨が!

危なかったー!!!!


ギリギリセーフで和んでいると、
知人も同じタイミングで下りて来ました。


っつー事で、、、では、
昼ごはんでも食べますか。


小川山に来たらやっぱりこれです。

藤本の焼肉定食。



肉の厚さがエスカレートしてきた気がする。


美味い!!!!


ではでは、、、

雨も降っちゃったし、、


湯川に移動しますか!!










白妙橋

初めての白妙。



まずはうっちーさんのヨガ教室から
始まる一日。



白妙はグレードの高い課題が多い石灰岩の岩場。

グレードが高いという事は、私ができる課題などほぼ無いに等しく。。




無理を承知で同行させて貰いました。




そこそこ涼しい18度に常夏気分の
やのさんも合流。
オシャレさんです。








前日に奥多摩で遭難事故があった為、
消防車やヘリ、救急車やらがサイレンを鳴らしながら日原の集落の方へ向かって行く中、まずは二階のディンプルフェイスで5.10b、春の雪をやらせてもらう。

トップロープで二回やってみたが、
一応はトップアウトしたものの
まだまだリードは難しそう。。



正面壁に戻り、下の5.10b、
お豆ちゃんを3ピン目までトップロープをかけてもらい、そこから先は自力でかけてみるシステムでトライ。


最初のフリが上手く出来ず、
無駄に力を使ってしまう。

腕力をかなり消耗した3ピン目で、
やはりテンション。


ここからはここまでよりは登りやすく
終了点到着。

二回目は下部で二回フォール。。。


教えてもらったムーブをしっかり確認し、三回目のトライ。


下部はさっきまでの事がなかったかのようにスイスイ、あまりにもスイスイ行き過ぎてびっくり。
で、3ピン目でテンション。

3ピン目でスタミナ切れをせずに
上に繋げられればリードも夢じゃないぞ。。


あ、なんか、へっぽこに光が見えてきた。

お付き合い下さる皆様、
ほんとうに感謝です!!









プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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