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瑞牆ボルダーからの甲府幕岩

とにかく寒いんだよ。。

キャンプするのに小川山?

いやいや、無い無い。。。

でも、経費削減は必須条件。

キャンプ、、瑞牆なら廻り目平よりはマシな気がする。

イメージだけどね。


って事で、今回の旅は瑞牆ボルダーに決定。



目標はありますが、とにかく何でもいいので
触りたい。

初日はスロースタート。
山形県エリアにて簡単な課題を触るうちに
陽が傾いてきた。







南アルプスが綺麗に見える開放感のある
キャンプ場。
いつ来てもいい所だ。。


焚き火は禁止なので、バーナーで夕食を作る。

思っていたより寒くない。
早々に寝るが夜中に目が覚めたので、
夜食を食べる。



外に出ると流星も見えた。


翌日。




まぁ、寒いと言えば寒いが、
お日様が当たるので、まだいい方だ。




10級から3級までをとにかく触る。
ナツメの花、8級
ツグミクラック、10級
ツグミ岩の9級、
リス岩の8級、
キトラのカンテ3級。

このカンテに関しては、登れたが多分違うムーブでもっと難しいはずだ、
との見解。

登れないなら別にそれでいい、という
スタンスで、他にもいろいろ触ってみる。

自分には6級までくらいが程いいらしい。





そして、今回触りたかったのはこれ。
デールクラック、3級。



SDスタートで、一応お尻は浮いたが、
まぁ、まだまだ自分には早いですよ、
わかっております。
触りたかったんです。


すぐ側にベースキャンプの方々がおり、
素晴らしい登りを見せてもらう。

こういうのが多々あるのが瑞牆のイメージ。

ラッキー。

タワシ、誰のですかね??






今日はカメラマンメインの私。






写真を撮る為にやってきたと言っても
過言では無い。


そんな私に、Iさんから勝負トライのビデオ撮影を頼まれる。
トップアスリートの決定的瞬間を撮りたかったが
今回は上手くいかなかったようで残念。。


そうこうしてる間に夕暮れが近づく。
一日はあっという間だ。
気温が下がってきた。
1度。



こら、まぁ、寒い。


とりあえず、明日の予定を考えつつ、
この日も早々に就寝。


翌日。
昨日よりも寒い気が。。

ここのところ、何故か急にやる気がでており、
リードをちゃんとやらなくては、、、と、思っていたのだが、
連れも同じくそう考えていたようで、
では、、、勇気を出して、リードするか!


っつー事で、甲府幕岩に移動。


途中、凍っている箇所はあったが、
相変わらずスロースタートなのが功を奏して
林道のアプローチに問題は無かった。






5.8~、5.9~、5.10aくらいを触るのが目標。

まずはペンタゴン。
びびり全開で1度だけトップロープで確認。



トポには5.9と書いてありますが、なぜか岩に5.10aと書いてある。。

しっかりリードしてRP。

怖いけど、できた。




その後、気を良くしてHIVE、5.10aにリードでトライ。




3テンをかけ落ち込むが、
まぁ、トップアウトできたから
いいじゃないか。



最後はイエローマウンテン、5.9。
気持ちよく、オンサイト。





やはり自分はボルダーも楽しいが、
ロープの方が好きなようだ。




ポカポカ陽気の甲府幕岩、
初心者にやさしい岩場でした。





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酉谷山

9月はアルプスの山々に登り、10月は四国遠征とクライミング。


そろそろ里山が恋しくなっていた。


自分のホームはやっぱり奥多摩。

マントル山岳会の構成員から
紅葉の時期が綺麗なので、
行きますか?という計画を持ちかけてもらっていたので、ほいほい付いて来た。




日原集落も久しぶりだ。


山深いイメージがあり、なかなかに手を出せなかった酉谷山。


せっかくなので今回は、
綺麗だと評判の酉谷山小屋に一泊する。

構成員はこの山が大好きなようで、
とにかく接待してくれるという事。
食材やら道具やら、いろいろと準備をしてくれていた。
感謝。。


そして、自分の今回の失敗は、早い段階で発覚。

水場があるというのに、ハイドレーションに水道水を入れて持ってきてしまっていた。

構成員はせっせと汲んでいる。
う、うらやましい。。。




自分はハイドレーションの出し入れが面倒くさいので、そのまま出発。。





一石山神社の境内から金袋山方面に向かって登り始める。

なかなかの急登なので、滑落したら面倒だぞ。






荷物も重いので、ゆっくりゆっくり登り詰める。




尾根に出れば燕岩の上辺り。

せっかくなので、荷物をデポして燕岩の上に乗ってみる。






しかし、どうした事だ??
このメンバーで、この好天!


気分を良くして写真を撮っていると、、
スマホが

「許容量を超えたので、もう撮らないで」などと言い出した。。

このタイミングでか!!

幸い、構成員はカメラ好きなので、
撮ってもらう事にします。

ま、いつもの事なんですけど。

ちょうど1000m辺りが紅葉が綺麗。










曇りでも、ガスでもオツなのですが、
やっぱり陽の光に照らされる紅葉は格別です。

人形山近くのミズナラの巨木。

ファンが多いこの巨木ですが、下唇部分が折れてしまったらしく。。
とても残念です。。。


隣の鷹ノ巣、天祖山、雲取山、
遠くには富士山。

サイコーです。


人形山から金袋山、篶坂ノ丸、
ウトウの頭。

酉谷小屋も見えております。













ここまでは以前も歩いたのですが、
いよいよここから、初めてゾーン。

タワ尾根の頭まで、一気に行くぜ。

ちょっとアップダウン。


頑張って登れば長沢背稜へ合流。

しばし休憩を取り、、

ここからは稜線の少し下を歩く。





まるで、メルヘンの世界に迷い込んだようだ。。。





ほのぼのとした道をのんびり歩けば、
間も無く避難小屋に到着。




まずはここに荷物をデポ。


酉谷山の山頂に向かいます。


ザックが無いと体が軽いっ!




プロデューサー巻きで山頂。

富士山も、近隣の山々も相変わらず見えている。今日はなかなかいいぞ!!


遠方に連なるは谷川岳か??

浅間山なんかも見えるそうだが、
微妙に霞んでおり、見えるような見えないような。。


さて、荷物も心配だし、ささっと戻りますか。

小屋に戻り、顔を洗ったあたりで
単独の男性が到着。

着替えのチャンスを逃した為、トイレの前で着替える事に。

見知らぬおじさんに
「決して覗かないでくださいね」と、
念をおし、野外で体を拭きながら着替える。
結構、寒いんだぜ。

ダウンパンツを履き込み、防寒対策は
バッチリ。

その後、夫婦が一組。

今日は全部で四人のようだ。

なんとか板張りの床に寝られます。


夕方になるにつれ、気温は下がり、
街の明かりがキラキラしてきた。



小屋の中で煮炊きをしたかったのだが、
他の人も居るので、外に出た。


今日は昌嗣の餃子、山形の米、
なんちゃらワイン。
私の好みにに合わせてワインは白にしてくれた。

全部、構成員のおもてなし企画だ。

やってもらってばかりですいません。

と、言いながら、気温3度の中、
皿とスポークを持ち、
味噌汁をすすりながら座り、餃子が焼き上がるのを待つだけ。





あー!!!
美味しゅうございますー!!!!

ワインをこだわりのボトルに入れてきた
とアピールされるも、道具に無頓着な私には猫に小判。

すんません。

あまりにも空腹だったため、
猛スピードでバクバク食べていると
すぐに満腹に。


ご馳走様でしたー!


中に戻ると、すっかり寝る感じの雰囲気が流れている。


する事もないので、置いてあるノートを見て人間交差点体験。

いろんな人がおります。。。


さてと。。
みなさん寝てしまった事ですし、
寝ますかー。。

小屋の中は13度くらいだったかな?

テント泊も出来る想定でシュラフを
持って来ていたので、暑いくらい。。


夜中、鹿の鳴き声で目を覚ます。
トイレに起き、ヘッドランプで森の中を照らすと、鹿の目が8個。
四頭が居たようだが、しばらく見ていると、逃げて行った。

クマは。。
居ません。


朝、6時起床。
よく寝た。

あれ?
外はガス??

気のせい??


単独の男性はすでにおらず、
夫婦の方と同じペースで準備が進む。

朝ご飯は昨日の餃子とラーメン!
ラーメンのスープに餃子を入れて温め、
さらにタレをつけて食す。

あー!
朝から贅沢。美味しい。。。


昼には下山したいので、8時に小屋を出発。


やっぱりガスだ。

長沢背稜は展望が開けている訳ではないので、ガスもあり。



歩き易い道をのんびり歩く。

桟橋は、、危ない香り




また、



ハナド岩からは酉谷山方面が見えるはずだが、ガス。


ハナド岩までは歩いた事のある道。


ここから一杯水避難小屋を経由し、
日原へ下りる。

意外に覚えているもんだなぁー。。

懐かしいなぁ~~♪




ヨコスズ山があるから、ヨコスズ尾根というそうだ。

うっかり見過ごしてしまいそうな地味なピーク。

というか、完全に見過ごしていた。


しかも、

ここ、山なんですよ、

と、言われ、

へぇー、見て来てー。

と、暴言を吐き、呆れられる。


遭難死もあったという
ちょっと危なげな箇所も通過し、

無事、下山。




2日間の汗を流すのは、さわらびの湯。
微妙に値上がりしている。


でも、やっぱり風呂は気持ちいい!!
若干身体も冷えていたので、
湯船が嬉しい。

カルキ臭を染みつかせたまま
久しぶりの釜飯「なかい」へ。


ここの釜飯は本当に美味しい。

平日の昼間で、この立地で
この客入り。

素晴らしい。。



という事で、久しぶりのホームグラウンドは至れり尽くせりの接待登山。

こんな事でいいのか??と、多少反省したりもするが、そこは甘えさせてもらって、。。


こんなへっぽこをもてなしていただき、
構成員様、ありがとうございましたー!
















西沢渓谷

紅葉はどんどん標高を下げてきている。

1200m辺りが見頃だそうで、
と、すると、比較的楽をして素晴らしい紅葉が見られるのはどこだ??と、探しているうちに、ここを思い浮かべた。

渓谷か。。
山頂を踏まねー、、が、山の中だ。


仕事中、お客さんの口からよく話題に
出てくる西沢渓谷。


自分もそろそろほのぼのハイキングが
したかったのだ。


そうだなー、、
話のタネに行ってみますかぁ!


せっかくなので、こんな時がチャンス!と思い、チャラチャラと山ガールに変身。


平日なので、このくらいの人出で済んでいるが、休日は大変な事になるという。

道の駅、みとみの少し先、こんにゃく屋さんの無料駐車場があるので、そこに駐車。
さらに奥は有料駐車場だが、たいした距離ではないので、手前に停めます。




ここら辺ですでにこの絶景。



かっこいいループの橋があるので、
ちょっと寄り道をし、川を見る。





水がとても綺麗に見える。

橋のたもとに戻り、お土産屋さんの前の道をハイキングコースに向かって歩く。

しばらくは舗装されていない林道歩き。

トイレを過ぎ、しばし歩くと
休業中の西沢山荘に到着。
綺麗なのに、勿体無い気もする。



「窓ガラスに何か写り込んだらどうするの??!」と、山荘の写真を撮っている私に友人が言う。

友人はすぐにこの手の事を心配する。

谷川岳に行きたがっていたが、
そんな所に行ったらもしかすると
霊だらけじゃないのか??

登り切る前に発狂してしまうぜ??

そんな事を言いつつ、、



山荘前、ここにも立派なトイレが。



こんな堰があったり。




ガイドブックには「ここからは本格的なトレッキング」と書いてあるので、
ドキドキしていたが、普段歩き慣れていればなんてことのない道。
岩場と書かれている場所も、両手を使うような場所は無かった。


コースタイムが短いので、遅くスタートしたのだが、今日の核心は何と言っても、ツアーの団体様。。

剱岳の時もそうだったのだが、某格安ツアーはガイド?らしき人が先頭に一人のみ。

後ろの様子を見ないので、渋滞が起きていてもお構い無し。。
これでは無駄に時間がかかってしまう。。


それぞれのペースもあるし、無理に抜かして怪我でもされたら大変だし、こんな所でイライラしても仕方ないので我慢しつつ、頻繁に立ち止まるツアー客の後ろを苦笑いをしながら歩いていると、、


とうとう渋滞の後ろの方から、


おい!先頭!!!
よけさせろ!!


と、怒りの声が。。。


山の中に入ってまで、人の悪意を
感じたくなかったので、少し悲しい気もしたが、自分もどこか同じような事を考えていたので、怒りを表した人に少しだけ感謝すらしてしまった。。。


もっと、心持ちを大きくしなくては、、
とも反省するが、あの某ツアー会社の
やり方は問題が多いとつくづく思う。
低料金で集めたお客はほとんどの人が普段は山に登らない観光客なので、山での振る舞い方を知らない人も多い。
そうなるとツアーを企画する側の責任が
とても大きく、周りへの配慮もツアー会社が考えるべきなのだ。

ちゃんとしたツアーだったら最後尾に
もう一人ガイドがおり、先頭に後ろの方の様子を伝えるはず。。
格安ツアーではそんな様子が見られない。
こんなやり方では、お客の安全もままならないのではないか??と、いつも思う。


と、そんな調子で、人気の場所ではこんな事あったりもするのだが、
その先はタイミングを見計らっては
自分の意思で、団体さんに対して危なくないように抜かさせて貰いつつ、ペースを乱さないようにした。


っつー事で、周りのペースにも配慮しつつ、隙を見つけては撮影。






滝に次ぐ滝。
紅葉に次ぐ紅葉。

秋、大好き。















三重の滝、竜神の滝、七ツ釜五段の滝、
他、七つ程の滝を眺めながら滝の上展望台へ。

トイレもあり、ベンチもあるので、
たくさんの人で賑わっている。


ここは水を飲むくらいの休憩にし、
スルー。

半分まで来れば、
あと少しで駐車場なのだ。
また団体様と合流すると何かと面倒なので、昼飯は下りてからにしよう。。

西沢森林軌道跡のレールに沿った
廃線跡歩き。
道幅も広く、傾斜も緩く、平坦。
足取りも軽くなる。

大展望台からの甲武信ヶ岳は
とてもかっこよかった。。










道幅も広いので、邪魔にならないように撮影会。





山の神を過ぎてネトリ橋へ。



ここまで来ればあと少し。

撮影会。

しつこい。







しつこいって。




いや、だからしつこいっつってんだろ。






道の駅にてラーメンを食べるが、
予想通りイマイチ。。。

もう少し我慢して下界まで下り、
ほうとうを食べればよかったと、後悔。
しかも、全然足りない。。。


これ以上後悔をしたくないので、
自分の欲望に任せ、フルーツ公園に赴き、季節のフルーツパフェを食らう。

わらわは満足じゃ。


そして、久しぶりのほったらかし温泉で長湯をしているうちに、尻をブヨに噛まれたらしく、
翌日、尻が激痒い。
プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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