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横尾山

信州峠から川上村に入る時の風景が好きだ。

なので、小川山に行く時は必ずこちらから
入る。






その際にずっと気になっていたカヤトの原は
横尾山へ向かう途中にある草原。


何かのついでに登る機会もあるかしら?と
思っていたのだが、今回、やっと「何かの機会」に恵まれる事になった。

という事で、用事が済んだらスタートです。




油断し過ぎてストックを忘れた。。。
お借りします。。。




しばらく降っていないおかげもありトレースはしっかりあります。

蹄系の動物やら、ウサギの足跡やら
ほのぼの。。。



少し傾斜がキツくなりますが、
軽アイゼンは要らないようです。



冬型の気圧配置で
すぐそこの八ヶ岳や遠くのアルプスが隠れている中、金峰山と瑞牆山の茅ヶ岳、東から西にかけての近隣の山々は綺麗に見えております。



五丈石やら大ヤスリ岩もバッチリです。

いよいよカヤトの原です。わくわく。。






やっぱり展望がいいです。



そして、前方のこんもりしたところを登り





トレースのあるアップダウンを繰り返すと、、、


山頂です。





少しだけ風があるので、休憩はせずに
下りましょう。




シュカブラと茅ヶ岳。
風流です。




いやぁ。。。
こういうスノーハイキングもいいですねー。。。


激しい事をした訳ではないので
達成感という感じではないのですが、
雪を踏めた事に感謝。。。


さて、ご飯ご飯。

川上村に戻り藤本へ。

久しぶりに食べた藤本の焼肉定食は
ヤバいくらいに美味しく、
この値段はかなりお得だと思われ。。


雪を散らした瑞牆山はまた
かっこよく。。。




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北海道編 大雪山旭岳。

いよいよ今回の旅の核心。

北海道最高峰、大雪山の旭岳へ。


下界はガスっていたのだが、この日はワンシーズンに何回も無いという好条件なのだそうで、、大雪山旭岳ロープウェイ姿見駅に到着すると、、、




この青空!!
テンションも上がるというもんです!

ああやって旭岳が見える事も、そうしょっちゅうある事では無いとの事。


スノーシュートレッキングのガイドツアーの方々は山頂までは行かないそうで、あとは全て外国人のバックカントリー。
今日も一人ラッセル覚悟です。




三段山よりマシなのは、下にブッシュが無い事。
ハマってもすぐに抜け出せます。
北海道はワカンではなくスノーシューじゃなきゃダメだと言われたが、自分の体重くらいならワカンでも大丈夫そうで、しかも、この感じだとスノーシューでも埋まるはず、ならば、抜け出し易いワカンで正解なのかも??と、あれこれ考えながら歩いた。

次回は試しにスノーシューを持って行くが、
恐らく埋まる事に変わりはないだろう、と。




それより今日は、後半のアイスバーンが核心かと。。。

ガスがかかったり抜けたり、忙しい山です。







石室を過ぎ、噴気口を左手に見ながら
どんどん高度を上げていきます。






やはり、風はそこそこ強いです。
救いなのは、追い風である事。

時々、どんっ!と押されますが、
向かい風よりはマシ。




そろそろワカンでは刺さらなくなってきたので、アイゼンに履き替えます。

構造上つるつるなので、滑りに弱いのが難点です。




アイゼンに履き替えたはいいが、ガチガチの場所と、雪が深い場所が混ざっているので
足を取られたり歩きにくい。

なるべく体力を消耗しないように、無駄な動きはしないように注意する。

履き替えた段階でピッケルに持ち替えたのだが、片方にはストックを持っていた方が良かったようだ。

ピッケルだけだと深い場所にはまった時、
バランスを取り辛い。

なるほど~~。。

しかし、、、
綺麗だぁ。。。


そして、耐風姿勢を取りつつ一歩一歩進み
最後の急登を登り切れば、、、





山頂!!!
カムイーっ!!!!




こんな好天を与えてくれたカムイに感謝のお祈り。





風でカメラが震えるらしいです。










いやー!!!
本当に綺麗だ!!

何よりやっぱり青空があるのがいい!!


時間も切羽詰まってはいないので、
しばし展望を楽しむ。


下山。

外国人スキーヤーは割と無茶な感じで、
アイゼンを持って居ない人もちらほら。。


標高が下がるにつれガスが広がり、
トレースも消えかかっている。

感覚的に違う谷に誘われるのだけれど、
そちらに下りてしまったら死亡の確率がぐんと上がります。

ほんの少し間違えたら終わりなのです。。



途中でアイゼンからワカンに履き替え、
下りラッセルはまだ楽しめる。

噴気口が見えてきた。


小屋も砂糖のお菓子みたい。
ガチガチです。




無事下山。
やっぱデカビタ!



という事で、初めての厳冬期の北海道。

カムイに歓迎され、山頂を踏む事ができました。


こんなラッキーはなかなか無い。。。

今年のお天気運を使い果たしたか??


北海道編 三段山

一月前半、厳冬期の北海道に上陸。




ハスカップのハイボールは
がっつりきます。



合流する為、新千歳空港から富良野に向かう。

バスは私の他に外国人が三人。



とても静かだ。


移動中は寝てばかり。
寝ているうちに富良野に到着。

黒板五郎さんが酔っ払っていた飲屋街で
記念写真。





新調したスノーブーツは北海道の凍った道でも
グリップが効くので、歩き易い。

歩く事に少し慣れて来た頃に民宿に到着。


明日はいよいよ雪山です。





そもそも「冬の北海道では青空なんかあんまり見えないから。」と言われて来たので
ガスっていようが、若干の風が吹いていようがそんなもんだと思っている。



白銀荘に車を停めさせてもらい出発。

火山性微動のレベルが上がり登れなくなっている十勝岳を左手前方に、立ち入り禁止区域の脇を歩く。




ガスはかかっているが、冬型が緩んでいるので厳しい感じは無い。


ただ、自分だけワカンなので、スキーとの浮力に差があり、またもや一人でラッセル。。。

まだそんなに雪が積もってないようで、
踏み抜くとワカンがブッシュに絡まり、
抜け出せなくなり体力を消耗する。




1段目はゆるゆると、2段目からはラッセルしながら、その後は少しだけでも傾斜が強くなるもピッケルを使うほどではないくらいの感じでゆっくり登る。



さすがに1550mくらいからは風が強くなり
冷えてきた。

そして、山頂。



鼻毛も凍ってガチガチ。



ぬらっと横長の山頂。
崖になっているので、落ちるといけないという事で標識までは行かなかったが、すぐそこにあるのでヨシとする。


本当は十勝岳と富良野岳が見えるはずなのですが、まぁ、冬ですしね、仕方ありません。


展望も無い上、風が吹いているので
すぐに下る。

トレースを見失わないように。

風でトレースが消えてしまうのが雪山の難しさの一つです。


今回はそれほどではなく、トレースはしっかり残っている。





ストックがこんなに凍っているのも
ガスと気温の関係かしら。



北海道は樹氷が大きい!










そんなこんなで下りはあっという間。
雪道はこれだからいいのです。

何もかもが凍って、下山した頃には5歳程老けて、だけど、ちゃんと自分で歩いたという
満足感が残り。。。





そして、せっかくなので美瑛の丘を回って宿に向かう。


雪景色の美瑛はとても美しく、
これを見ないで人生を終えるのは
とても残念だと思うほど。







美瑛か。。
名前も美しいし、、
住んでみたいなぁ。。。




編笠山

入笠山のアプローチで危険な目に遭った為、
やはり道路状況が気になるところ。

しっかり除雪されていて安全そうな道路から
登れる山はどこかしら?と考えて編笠山に。

「笠」シリーズとなってしまったが、
これは本当に偶然。

予想通り道路は凍結も酷くなく、しっかり除雪されており、危険な目に遭う事はなかった。


富士見高原スキー場の駐車場に停め出発。




今回はスノーシューは持たず、アイゼンのみ。しばらく降っていないのだし、とっつきやすい山なので、トレースもあるだろうと予測し、
出発。

登り始めは雪も少なくのんびりと歩く。






とにかく快晴!
森の中も気持ちがいいです。



ちょっとしたボルダー群があり、
ワクワク。。。

岩の陰につらら。




少し傾斜が出て来た辺りからトレースが無くなり雪が深くなってくる。
自分はアイゼンを装着。
そして、ラッセルの始まり。



先頭は「ラッセル好きなんすよー。」と、相方が行ってくれるのでありがたいのだが、歩幅が違うので結局自分もラッセルをする事に変わりはなく、遅れを取りつつもひたすらに頑張る。


植生が変わった辺りから岩がゴロゴロしてきたらしい。雪に隠れて見えないのだが、
時々、踏んだ辺りに穴が開く。



背の低い木をくぐる時にザックに挿したピッケルが引っかかるので注意しながら行く。

どうやら今日はピッケルは使わなくて済むようだ。



山頂が近づいて来た雰囲気。。

しかし、単純に標高差があり長い。。




アイゼンで岩を踏む度に軋むような音がする。
引っ掛けて転んでは大変なので、ゆっくり慎重に、確実に登って行く。

「すごい眺めですよー!」

という声に引っ張られ、山頂へ到着。




八ヶ岳全体はもちろん、中央アルプス、南アルプス、北アルプス、もっと奥は、、白山??
見えるのか?白山?













富士山もすぐそこに。


しばし素晴らしい展望を楽しむ。

さすがに山頂での休憩は風が吹き落ち着かないので、風の影響が無い場所まで戻り小休止を取る。

一本満足?のカルピス味と白湯、
最高に美味い!!

そして岩が無くなる辺りでアイゼンを脱ぎ
グリセードで下る。

下りは少しラッセルですが、自分らのトレースを辿れるのでだいぶ早いです。


ボルダー群まで下り、穏やかな陽光の中
この日初めて座っての休憩を取る。



せっかくなので紅茶。

そして、、

この山行の終わりが近づいてきました。



駐車場が近づく時のこの寂しさは
いつもの事です。

歩いた道を振り返ってみる。





朝、うっすらと雪があったくらいの場所は
溶けて地面が見えております。



道路はすっかりこんな感じで。




建物の向こうに編笠山山頂。


いつも思う事ではあるが、

さっきまであそこに居たんだなぁ、
自分の足で行ったんだなぁ。。
いつまでも、こうやって山に登れますように。。

しみじみ。。。



さてとー!!
温泉入って食事して帰りますかぁー!


肉だっ、肉っ!!
肉食うぞー♪♪♪

入笠山

クリスマスに予定していた山行が流れてしまったので、今回は何としても真面目にやるぞっ!
と、気合いを入れて深夜出発。


ですが、やっぱり寝坊。。。


相変わらずのスロースタートで、この日は入笠山へ。


スキー場からだとあまりにも簡単すぎるので、沢入登山口から。


と、、その登山口までが一番の核心であったのは、薄々感じてはいたのだが。。


5年前のスタッドレスタイヤに二駆の軽自動車な自分。
嫌な予感がしたので、前日にチェーンを購入していたのは正解。。

車道は凍り、チェーンを付けずに登ってみたらカーブでハンドルが効かなくなりガードレールにボフンっ!!と激突。。

幸い雪がたくさん積んであったので
大した事にはならなかったが、対向車が来ていたらと思うと。。。


気を取り直してチェーンを付ける為に直線まで下がる。

相方もチェーンを付けた経験はあるらしく、
すぐに装着完了。

と、しばらく調子良く登って行ったが、、

ガチガチに凍った場所でスタック。。。
車が横になり道路を塞ぐというダサい事に。。

押して貰おうにも相方もツルツル滑り、
ブレーキも効かないので危険。。。

もはやここまでか、、と諦めかけていると、
地元の道路整備の方々がおり、、
砂を撒いてくれたおかげで上に行く事が出来た。。。


その時の皆様、本当にお世話になりました!!


とりあえずここまでが一番疲れたのだが、
登山口に到着。


すでに昼前なので急いで準備、スタート。

制限時間を決め、それを過ぎたら戻って来るというスタンスで。




しばらく降っていないらしく、モナカな雪をサクサク歩きます。




自分は背負うのが嫌なので最初からスノーシューを履くが、相方はツボ足。

最初はどちらでも良さそうです。


途中から雪質もフカフカになってきて
ツボ足ではキツくなっていたので、
ワカンを装着。


それでも少し沈みますが、快適なスノーハイキング。


寒気がきているとは言えそんなに寒くは感じないのだが、かいた汗がこのように凍りついておりました。



入笠湿原へ。
というか、入笠雪原ですな。






この辺りからスキー場からの人達も少し居て、
犬を連れた人達もちらほら。



犬にモテてしまい恥ずかしい場面も。。

さてと山頂までの雪の量はいかほどかしら。。


と、以前来た時に比べ、とても少ない。

時間も何なのでサクサク行きましょう。




山頂到着!




これでもかっ!
というくらい天気が良く、大展望!!



風もそんなに強くは無く、
危険な状況ではないので、軽く休憩を取る。


しかし、そんなに時間がある訳ではないので、
そろそろ下山しますか。


湿原の所にトイレがあり、冬季も使えるので、
そこで落ち着く。


こんな日の雪道の下りは早い。


はい、お疲れ様でしたー!








予定していた時間よりも早く下山できたので、
気持ちにも余裕があります。


さてー!!
お腹空いたー!

この辺りまで来たら、ちょっと足を伸ばして。。。
漬物バーの美味しいあのお蕎麦屋さんですかね~~。






年末は。

2014年はいろいろありましたが、
いよいよ12月。

アウトドアはもちろん、

ライブに行ったり



ちょっと遠くのジムまで行ったり



職場の仲間と年忘れ裸祭りと称し
日帰り温泉に行ったり



久しぶりにレコーディングのお手伝いなんかをしてみたり。



とても充実した締め括りと相成りました。


2015年はどんな一年になるかしら。。


と、これを書いている時点ですでに1月も半ば。

ぐうたらになる予感たっぷり。。。

御岳ボルダー

風邪の具合がイマイチですが、
遠方から知人が来るというのなら
一緒に遊ばない手はありません。




みんなでワイワイ触ります。





親分はとても美しい登り方です。
さすがレジェンド世代。


高所恐怖症なのに頑張るムスメ。
確実に私より上手なのですが、
怖くないよー、大丈夫だよー、と声掛けが必要。
めんこいのぉ。。








今迄まぐれでしか登れてなかった
ソフトの五級を難なくクリア。



もうまぐれではないぜ~~
良かった~~。。


そして忍者へ。

そこそこ人が居るので、人見知りの男子はそこに入らない。

んじゃ、マミ岩へ。
私、撃沈。

んじゃ遊歩道へ。


簡単な課題をクリアし、気持ち良くなったところでタイムオーバー。


暗くなったから帰ります。

楽しく遊んだ後でみんなと別れるのは
本当に寂しい。。



またこっちに来て下さいね~~!!


城ヶ崎

12月も後半にさしかかり、仕事もだいぶ落ち着き体調も良くなってきたので、
城ヶ崎へ。

この真冬にシャツ一枚でもイケる温かさ。。





5.9と言われ取り付くも、新しい靴に慣れていないのと、ツルツルぬめぬめの岩質に苦戦。
いきなりフォール。
戦意喪失をしてしまった。。

リードをやる気満々で来たが、

き、今日はトップロープで。。。



シーサイドにて

イントロダクション5.9
フライングシーガル5.9
人生楽ありゃ苦もあるさ5.9 全てトップロープ

ファミリーエリアにて

ビギナーズクラック5.6 マスターオンサイト
ベビークラック5.7 トップロープ










5.6とは言え、ヌルッと滑れば危ないので、
緊張は半端なかったが、とりあえずカムを
セットできて良かった、という事で。




ああ、眠い。。




という事で、本日は終了。


城ヶ崎に来たら魚!

という事で、干物屋さんによりイカの塩辛を購入。
激ウマです。

朝も寄った定食屋に帰りも寄り、
お腹も満足。


やはり、ここまで来るとやっと魚が美味いのだ!!

富士川ボルダー

時々話題に登っていた富士川ボルダー。
山の岩場が寒くなってきた為、
そこならどうであろうかと行ってみた。

さすが、富士山のお膝元、
富士山が近い!!



こ、これは。。
めちゃくちゃ温かいではないですか。。




トポは無いので、タブレットで調べながら
多分、これはこうであろう、という
適当な感じで登ります。
まずは私向けの優しいボルダーを。

グレードなんかどうだっていいのだ。







一応、メインエリアにも行ってみる。

入り口が判らずウロウロしていたが、
橋を渡ったところにある用水路のような
場所に降りてみるとフェンスがあり
そこから入る事ができた。




メインエリアは難しく、
私には手も足も出ません。
何よりこのツルツルした岩質でこの高さ。。。
ひゃあ、、怖い。




景色を堪能し、富士宮焼きそばを食べ、
帰路についた。

今回の旅は湯河原から沼津に寄り、
富士川に行き、山梨を回って帰るという、
富士山の周りをくるりと一周したような形に。

当然、富士山の見え方も違ってくるので
それはなかなかにオツなものでありました。
プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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