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そうよ、私、現実から目を背けてたの、、

新所沢JAZZ HOUSE SWANライブ、
聴きに来てくれた皆様、本当にありがとうございました!!
という事で、無事終了致しました。

無事?
はい、全くもって無事に。
予定とは大幅に違った形になった事は省き。

と言うのもこの日のライブは、「ピアノ竹内大輔君、ベース池田暢夫ちゃん、ボーカル桜井りこ」と、銘打っていたにも関わらず、来ない人が一人。

来ないって何?とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
そりゃ、そうです。来ないって何?

しかしながら、この「一人来ない」という状況、
実を言うと私の心のどこかにむずむずと存在はしていた訳で。

来ない人、竹内君は夕方披露宴の仕事をしているという事で、
当日は機材もあるので車でギリギリに到着と知らされては居たのですが、
もしかして、状況によっては1stステージ間に合わないかも?
という事は何となく予想されていたのですが、
私というヤツは、
「いやいや、絶対に大丈夫。遅れる訳が無い。
ヤツはいつも通りに背中を丸めてやって来て、何事も無く平穏無事に和気あいあいと
過ごせるはず。だって、間に合うって言ってたもん。」と信じ込んでいた。

いや、信じ込んでいたと言うより、望んでいた、
というか、遅れるかも?と言う現実から逃げていた。

1月のウチに何度か(ベースデュオのリハを暢夫ちゃんと二人でした方がいいのでは。)と
考えたけれど、現実逃避癖が災いし、それを怠った。

ツケは回ってきます。酸化した体からは錆が出ます。因果応報、身を以て示したり。

しかし、こうなってくると肚を括るしか無く、嘔吐しそうな程に動揺し追い込まれた私は、
急遽メニューをベースデュオに合った物に変更。
天才は逆境に強い。
そして、暢夫ちゃんも私も自立心が芽生え。
付け焼き刃の30分程の二人リハを終え、
天国の竹内君に私達の熱いハートを届けるがため私達はここに立つ。
あ、私は座る。

マイファニーバレンタインは宇宙と交信出来る様なメロディを奏で、
ついに世間に天才である事を示してしまったが、
そこはそこ、私達、伊達に4年も一緒にやってません。
4年の間、数える程しかライブはやってなかった気もするけど、
そこは忘れて「4年」という質量の無い数を自信に結びつける。
体全体で低音を捉え、その上を泳ぐように自由に行き来した。
なんと楽しかった事か。。
怖い物無しの1時間が過ぎた。

全て終わった後の快感は、言葉に出来ようも無く、この非常事態に追い込まれた中、
一皮剥けた達成感と満足感があり、
二人の瞳は輝いていた。。。

そして、お互い「もはや僕らは戦友だ!ありがとう!」と感謝の気持ちを述べながら
熱い気持ちをやり取りしている時、店のドアが能天気な音を立て、カラカラン~と開く。

背中を丸めて現れた竹内君。

よく来たね、竹内君。
急がせちゃったね、竹内君。
来てくれてありがとう、竹内くん。
会いたかったよ、竹内くん。
電車で来いよ、竹内くん。

感動の再会を果たし、今日一日、一瞬一瞬で人様の有り難みを知る。

20090214swan-live1.jpg

こんな感じで、SWANのマスター様、ご心労をおかけしましたが、
ありがとうございました。今後とも何卒、なにとぞ、宜しくお願いします。

池田暢夫ブログ

竹内大輔ブログ










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ベースの弾き語りっていうのも
なかなか興味そそられますね。
プレミアムライブを見逃してしまって残念。
どで~ん!

エレベの6弦と二人でという経験はありましたが、
ウッドと二人ってのは初めての経験でした。
この場合、よっぽど波長が合わないといけません。
見逃されて残念です。
今度、一曲くらいはご披露しますね。>あらないさん


プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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