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七ツ石山~雲取山

山に慣れてきたらやってみたかった事。
雲取山、単独で日帰り。ドキドキ、ドキドキ。

3時45分 自宅を出発。
まだ星が見える真っ暗な奥多摩湖、独りぼっちの私にはかなり怖い。。
星を楽しむ余裕が出てきません。。
行きつけのトイレは電気がオートなのですぐに消えます、、
ビクビク、、上から誰も覗いていませんように。。
ヘッドランプをした自分が鏡に映るのも怖い。

鴨沢から林道に入り、車道出合いに駐車。5時15分。asasiramukumotori2011fall.jpg
すぐそこの木の上でサルが吠えています。当方丸腰なんでやめて下さい。

身支度を整え、バナナを食べてさあ出発だ。5時40分。asayakekumotori2011fall.jpg
少し明るくなってきました。堂所6時40分。
マムシ岩でルートを右に取り、
七ツ石小屋 7時30分。nanatuisigoyakumotori2011fa.jpg いろんな情報が書いてあります。

いい感じの自然林。 sizenrinkumotori2011fall.jpg 紅葉が本格的になるとさぞかし綺麗でしょう。

まだ紅葉はちょっとだけです。tyottokouyoukumotori2011fal.jpg
7時53分。七ツ石山到着。1757.3メートル。
風が強く、寒いのでウインドブレーカーを着ます。nanatuisiyamapeak2011fall.jpg
微妙な顔をして立っていますが、この山、びっしりとこんな虫に占拠されておりまして。。
nanatuisimusi1.jpg nanatuisimusi2kumotori2011f.jpg 
ここで小休止しようと思っていたのに、どこをみてもこの虫だらけで
座ると必然的に虫を大量虐殺してしまうか、なつかれてしまうので、
腰を下ろしたくても下ろせません、。立ったまま足踏みしつつチーズをひとかけ食べます。
この子ら、動きは鈍いのでワラワラ登って来る事は無さそうですが。。。

と、向こうにはこれから向かう雲取山方面が!
行こ。。

少し下り、五十人平のヘリポート付近へ。広くて気持ちがいい尾根道です。ちょっと紅葉。
gojyunindairakouyoukokumoto.jpg kumotoriokutamagoya2011fall.jpg雲取奥多摩小屋。8時40分。

山頂近くは風や雪に鍛えられ、木は斜めになります。nanamenokikumotori2011fall.jpg 

もうちょっと、、kumotorimademoutyotto2011fa.jpg

頂上だぁ~~!!yamanasikumotori2011fall.jpg 9時15分。

と、三条ダルミ方面から来て、ほぼ同時にここで合流したおじさんと登頂成功を祝福し合い
お互い写真を撮りつ撮られつはしゃいでいたのですが、、あれ??ちょっと待てよ。。

あっちの方が高くね、、??しかも、ここ、、避難小屋あるし。。
と、不審に思い確認をしに行ってみたところ、、あわわわ。こっちが本物の頂上だ!!

tokyoukumotori2011fall.jpg 
さっきのは山梨県側の頂上で、東京都側の頂上はここ。雲取山2017メートル。
東京都の最高峰です。

避難小屋で休憩しているはずのさっきのおじさんを慌てて呼びに戻る。

そして、埼玉県側の頂上はこっち。saitamakumotori2011fall.jpg 一番立派な看板です。
という訳で、思わぬタイムロスですが、9時25分、雲取山ピークに無事到着。
写真をもう一度撮り合います。おじさん、下りてなくてよかった~。。

そして、、、やっとここでお待ちかねのお食事タイムです。
ずっとカップラーメンを食べたくてウズウズしてました。わーい。cupramenkumotori2011fall.jpg 
塩分~塩分~。
あれ、そう言えば、さっきの気色悪い虫はこっちにはあんまり居ないなぁ、、。良かった。。
山頂をしばし独り占めし、山座同定盤を見ながらテンションもマックス。
奥多摩の山々はもちろん、富士山や大菩薩嶺、北岳、うっすらと八ヶ岳も見えます。
お隣の飛竜山も少しだけ紅葉が始まっています。horyuyamakouyoukumotori2011.jpg


さてと、名残惜しいですが、山の中が明るいうちに下りたいので、
そろそろ出発しますか。10時50分出発。

まずは来た道を戻ります。kitamitiisione2011fall.jpg 石尾根は広くて爽やかでいい道ですね。

戻りは七ツ石山をトラバースしたいので違うルートへ。
。。。こっちの巻き道、、めちゃくちゃいい感じではないですか、、。
makimitiiikanjikumotori2011.jpg  sanbasikumotori2011fall.jpg  
この上は水場ですが行くのは面倒です、。
どうせ水源は一緒、むした苔から滴り落ちる水を、
ペットボトルに集めて一気飲み。ああ、、冷たくて美味しい。。

そして、マムシ岩に合流。同じ道を下りますが、
そう言えば登りでずっと(カモシカ居ないかなぁ、、)と注意していたけれど、
やはり今日も会えず仕舞い。。
(誰か動物居ないかなぁ、、鳥じゃなくて獣がいいなぁ、、熊以外で。)
と思っていたら、まさかのこいつ。
nekokumotori12011fall.jpg
ぶれてしまっていますが、ネコです。
山の中でネコに会うのもなかなかいいぞ、と、
文字通り、ねこなで声を発しながら追いかけますが、
一定の距離を保ったまま近づかせてくれません。微妙な早歩きがかわいい、。
nekokumotori22011fall.jpg

そんなこんなでネコにお別れを言い、無事下山。13時28分。
gezannkumotori2011fall.jpg

行く前は、ガイドブックでは必ずと言っていい程、泊まりがけのプランになっている
「雲取山」という名前に対しかなりびびり、
極端なくらい時間に余裕を持ったスケジュールで行動しましたが、
いざ入ってみるととても歩き易く分かり易い道で、
広い尾根歩きはとても爽やかで楽しい時間でした。

それにしても、、何が怖いって、夜が明けぬうちの峰谷のトイレです。
まあ、、綺麗なんですけどね。。



























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No title

「奥多摩の放射線数値が、かなり高い数値を示している」

というニュースを、さっき見たばかりのキリュウです。


あそこの山名標はよく間違える人がいるんですよ。
百名山を目指してる人とか県外から来て、後から気付いて激しく後悔するらしいです。
他の山でもあるので、山梨百名山の頂上標は気を付けた方がいいですよ。

ちょっと遊び過ぎじゃないですか?

No title

放射能に関しては先日のキリュウさん達の方が、、。
ま、どちらにしろ避けられないし、自分が浴びる分にはいいですよ、。

山梨ってすぐに「山梨百名山」って書くけど、
それ以前に普通に「百名山」である事も多く、
そっちの方が登山者にはありがたいのにね。
アピールする箇所を間違えている気が。。。
ほんと、私が疑り深いから事なきを得ましたが、
危うくひっかかるところでした。

え?    
遊びではなく精神と体の鍛錬修行ですが。>キリュウさん

プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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