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御池岳   いざ、西へ!滋賀県。

「まぁ、ちょっと4日くらい出かけてきますわ。」と家族に告げ、西へ。

という訳で「3泊4日関西方面、一日一山」の旅が始まりました。

初日は滋賀県にある鈴鹿山脈最高峰の「御池岳」。

国道306号線を北上し、三重県側の鞍掛トンネル手前の駐車場(トイレ無し)から入山。
kurakakep2012oike.jpg
昼過ぎなので、駐車場はいっぱい。。ギリギリセーフ。。

天気は晴れマークなのですが、全体に霞がかかっており、すっきり青空!という訳にはいきませんが。。

登り始めは奥多摩を彷彿とさせる、植林の急登、ただただひたすら高度を稼ぎます。

尾根にぶつかり、ここからはなだらかな登り。
oikebunki2012.jpg kurakakejizosonoike2012.jpg

雪の重みか風か、根元から倒れた木が所々見られますが、
全体にこんな感じの木が多く、
ussozizenrinoike22012.jpg ussosizenrinoike2012.jpg

関東とは少し植生が違うのかしら??植物に疎いのでよくわかりませんが、
実はこの山「花の100名山」。
疎いので、全くわかりません。猫に小判です。。

鬱蒼とした自然林を抜けると、平原に出る。
テンションが上がります。
カンカンに晴れていたらさぞかし暑いでしょうが、
時折渡って行くガスが体を冷やしてくれ気持ちがいい。。
oneoike12012.jpg heigen1oike2012.jpg
 heigen2oike2012.jpg kamakubioike2012.jpg

この山「御池岳」という名前の通り、山頂付近の平原に池が点在しております。
水をたたえた池もありますが、
oikenoike2012.jpg oikenoike22012.jpg おたまじゃくしいっぱい。

面白いのはこれ、ドリーネと呼ばれる大穴です。

oanaoike2012.jpg

カルスト地形の山なので、雨水が石灰岩の割れ目を通り、集中的にそこに流れ込み、
周囲の石灰岩を溶かすためできた地形だそうで。。
私の大きさと比較して頂ければ解ると思うのですが、
この辺り一帯にこういったかなり大きな穴がいくつも点在しています。

そんなこんなで「鈴北岳」1130m。suzukitadake2012.jpg あ、シェフ顔だ。

道路地図やウィキペディアには「鈴ヶ岳」とありますが、
看板には「鈴北岳」と書き直されています。どっちなんでしょね。

そして、今日はガスが多く、コケが生き生きしております。
見渡す限りのコケの絨毯。空中庭園ですの。koke22012oike.jpg kokeoike2012.jpg

そして、ここを抜け、御池岳方面へ。
こういった広い場所では気象条件によっては道を見失いがちなのですが、
遭難碑がありました。。

いたる所にコバイケイソウの群生が見られます。kobaikeisooike2012.jpg

手前はちょっと登りまして、ガレガレの山頂に到着。oikepeak2012.jpg1247m。
さっきまでの手入れされた庭園のような雰囲気は微塵も無く、
急に石がゴロゴロ、荒れ地のような山頂です。

霞がかかっていなければ、中央アルプスなんかも見えるそうなのですが、
涼しさと引き換えに展望を諦めます。

しばし休憩を取り、ピストンにするかこぐるみ谷を回って下るか考え、
こぐるみ谷に下りる事にします。

kogurumibunki.jpg

あ、シカだ。sikaoike2012.jpg

大きな岩がごろごろあったり、こんな感じの谷を下りますが、
garetasawaoike2012.jpg

石灰岩が全体に湿っているせいで、とにかくつるつる滑るったら無いです。
慎重に慎重に。  転んだら面倒くさいですので。。。

あー、気ぃ使う~。

と、このルート唯一の水場に到着しましたので、
汲んでおきましょう。mizubaoike2012.jpg

石灰岩で濾過された水ってことは、、成分は炭酸カルシウムが多いので、、、、、


水を入れた容器を乾かすと、、白い結晶が残っていましたが、これ、チョーク??

という話はさておき、入山した駐車場より下にある、
こぐるみ谷の登山道入り口に到着。
また若干国道を登り返します。

谷の方は「崩壊箇所あり危険」と書いてありましたが、
いったいどこだったのかしら?
つるつる滑るのに気を使っていたせいか、崩壊箇所に気が付きませんでした。。。


後で聞いた話によると、鈴鹿山脈辺りはヒルが居るという事で。。。

ここんところ、ダニとヒルに敏感な私は、毛穴が立ちました。。。

さて、、、次は、、、奈良方面に向かいます。
























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プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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