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大雪山 緑岳(松浦岳)北海道

富良野から帯広を経由し大雪山に入り、翌日。

sirakaba2012daaisetu.jpg

今日もそんなに悪くないぞ、。

高原山荘側のヒグマ情報センターにて、ヒグマ情報を入手。
とりあえず、内地の熊よりデカイ事だけは把握。higumamidori2012daisetu.jpg

大雪高原温泉の裏手からスタート。

tozangutimidori2012daisetu.jpg

写真では分かり辛いですが、手前のケルンからは湯気が立ち上っています。
こちらも硫黄の匂い。くんくん。

そして、紅葉のトンネルの急登。koyo1midori2012daisetu.jpg

展望が開け、振り向くと高原沼一帯が見えています。

そして、間もなく第一お花畑へ到着。midoridake2012daisetu.jpg

そして、すぐに第二お花畑。dai2hanabatake2012daisetu.jpg

なるべくゆっくりゆっくり歩きたいのですが、
近隣の山の頂きはガスの中。
雲の流れが気になりますので
さくさく楽しみます。

koyo22012daisetu.jpg

この先にロープ場があり。ropebaari2012daisetu.jpg

雪渓が残っています。zansetu2012daisetu.jpg
あちらは登山道のルートではないので安心を。

紅葉の絨毯、よく見ると、沼が点在しております。numagaarumidori2012daisetu.jpg

ハイマツのトンネルを抜けるといよいよ頂上直下の岩場。
と、言っても、ごろごろと大きな岩があるだけなので、
決して難しくはありません。

一気に登るので、ちょっと腹ごしらえ。

このあたりから時折「きゅっ、きゅっ」という音が聞こえ始める。

絶滅の恐れがあるというナキウサギの声です。

そして、岩をぐいぐい歩きますが、風が強くなってきた。寒い。
向こうには雨雲。急げ。

とりあえず、ピークに到着後すぐにダウンを着ます。
peakmidoridake2012daisetu.jpg

吾妻山の轍を踏まないように、ガスっていても一応ぐるっと展望を確認。
あ、白雲岳見えてるじゃん、避難小屋も見える。
なにげに遠くの山もちぎれた雲の間から見えています。
いいんじゃん、とてもいいんじゃん、でも風が冷たいから寒いね。
恐らく、体感温度は氷点下です。
写真を撮り、雨具を上だけ羽織りすぐに下ることに。

少し下ると風も止み、穏やかになりまして、
着込んだ物を脱ぎます。
ほっと一安心。

と、ここで先ほど説明しましたナキウサギ。
声はすれども姿は見えず、、と諦めていましたが、
下りで遭遇してしまいました!

警戒心が強いので、滅多に見れないとの事。
これは本当にラッキー!北海道のカムイのウェルカム体勢に狂喜乱舞ですわ。
逃げる様がたまらなくキュートでした。

あとは、ほんとのカムイに会いたいような、会いたくないような。。
100メートル以上離れた所で一方的に見れたらいいな、、とムシのいい事を考える。
ちなみにここはカムイ=ヒグマの生息地。ウヨウヨ居るらしいです。



と、お花畑に戻ると、ヒグマではなくエゾシカの親子が食事中。
こちらを警戒していますので、これ以上は近づかないようにしましょう。

sikanooyako2012daisetu.jpg

そして、無事下山。

この辺りはこういった感じで地面から湯気が立ち上ったり、
沼がボコボコ沸いていたり、まるでお花畑とは真逆で地獄のようです。

dorogawaku2012daisetu.jpg

大雪高原温泉に入り、地元のやたらに明るく元気な山ガールと話し込む。

一期一会ですが、とても爽やかな気分になりました。

大雪山の緑岳、コースタイムが短い割には変化に富んだ素晴らしい山でした。





















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プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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