スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

毛無山

「毛無山」と言うと、「へぇ、どこの毛無山?」と聞かれるくらい
ありふれた山名なのですが、今回は富士山のすぐ西側、
静岡県にある200名山の毛無山であります。

麓集落にある有料駐車場へ駐車。一日500円です。朝の気温0度。

pkenasi201212.jpg

手前に無料の駐車場もありますが、ここに停めた場合、
車道を15分程歩く事になります。 ま、そっちでも良かったんだけどね。

ゲートを通り、神社の前を通過、あ、これは何だ?
hasaikikenasi201212.jpg 破砕機です。かっこいい。。

そしてしばし歩き、堰堤をやり過ごし川を渡ります。

登山道に入ると、樹林帯。 

この日の平地の天気予報は晴れ。 一応、この周辺、富士五湖あたりも晴れですが、
すぐ隣りにあるはずの富士山は雲の中、、、
そして、この毛無山自体もガスの中。。。  
うーん、「富士山が見える山」って売りなんだけどなぁ〜。

takikenasi201212.jpg

この山には滝が沢山あり、これは不動の滝。

ガスっているとは言え、落葉した木々の間から少しは景色が見えます。

のんびりのんびり登っていると、早くも下って来るジーパン姿のおじいちゃんが。。
このおじいちゃん、さっくさっく下りていきます。
このおじいちゃん、ただ者じゃないな、、

と思っていましたが、途中たまたま同じ歩調になり一緒に歩いて貰った方の話によると
なんと、富士山に沢山登っていてテレビの取材も来るくらいの
すごいおじいちゃんだったそうで。。
あの足取りの軽さ、さすが、という感じです。

そして、レスキューポイント。resukyukenasi201212.jpg

東芝の前衛、マツダランプの看板だそうです。matudaranpkenasi201212.jpg

あ〜、しかし、ご褒美欲しいなぁ〜、、ガス取れないかな〜、
こんなに富士山が近いのになぁ〜。。

gassricokenasi201212.jpg

なんて事を考えながら歩いております。
すると、、小さい雪がひらひらと。。。
これは、、、、これが本日のご褒美か!?うわーい!!
と、テンションが上がります。
雪になっても大丈夫な準備もバッチリですから。

時々青空が見えています。もしかして、富士山見えるんじゃない?

そして、1800mあたりからは残雪も見え始め、
稜線は雪道を頂きます。

yukigakenasi201212.jpg

minamiarup2201212.jpg

あ、南アルプス見えてきたじゃん、、七面山ってあそこかぁ。
ゆっくり歩いているのが功を奏してきたか??いい感じ。。。

yukimiti2012.jpg


そして稜線を歩いていると、やはり木々の間から富士山が、。
15分程でピーク。

peakkenasi201212.jpg 毛無山 1946m。
sankakutenkenasi201212.jpg 三角点もあります。

さてと、楽しみにしていたランチタイム。
お湯を沸かし、尾西の赤飯にお湯を注いでいると、、、
雪がちらつき始め、ちらつくくらいでは収まらず、若干強めになり、、
山頂に居た人々はクモの子を散らすが如くに撤収し始め、
私らはというとザックに雪が積もらぬよう、カバーを付けたり
カイロ代わりと、冷めないようにと、
お湯でタプタプの赤飯を懐に入れ、
風の弱い場所を探す。

みそ汁は一気飲みです。ぬくもる〜。
敷物を忘れたので、一度も腰を下ろさぬまま、
1時間程休憩。

その間に雪雲は去り、到着時よりもより富士山が見えてきました。

kanbanhujikenasi201212.jpg

hujikenasi201212.jpg

さてと〜、欲しかったシチュエーションは得られたし、
そろそろ下りますか〜。

雨ヶ岳方面が気になりますが、今回は地蔵峠から麓集落へ戻るコースにします。

稜線は、若干吹いている北西の風が冷たく、ほっぺがぴりっとします。
南側の斜面に入ると途端にお日様と地面からの熱でポカポカ。
ウェアのファスナーを開けて調節します。

fujitikaikenasi201212.jpg

途中、開けた場所からはこんなに大きな富士山も。
自宅近辺から見るのとは方角が違うため、
山全体もそうですが谷の形状も違うので、
別の顔が見れてとても新鮮です。

そして、地蔵峠。jizokenasi201212.jpg

地蔵を撮る所を撮られる人。 jizokenasi2012121.jpg

そして、ここからは急な下り坂になります。
前回の塔ヶ岳で膝をやっているので慎重に下ります。
途中少しイヤな感じはしますも、今回はたいした痛みも無くよかった。。

何気にロープ場(要らないんじゃないの?って場所の方が多かったですが。。)が多い毛無山。

ropekenasi201212.jpg ここは使っちゃおう。

しかしgakekenasi201212.jpg
ここは、、かえってロープに引っ掛けないように気をつけねば。

何回か沢を渡り、一度登り返す部分もあったりと、
冒険気分を味わいながらそろそろ終焉間近。

bikunikenasi201212.jpg

50000地図には載っていませんが、比丘尼の滝。
とても長い滝です。
八百比丘尼のしっぽみたいって事??
名前で想像を膨らませます。

という事で、本日も無事下山。 お疲れさまでした〜。







朝霧高原の道の駅で富士宮焼きそばを食おうー!と張り切って行きますも、
なんとここには焼きそばは無いということ。。
がっかりです。。がっかり突き抜けます。。

仕方ないので戻る方向で山梨に入り、温泉と、山梨なんだからほうとうでしめましょうか。

motosuko2012.jpg 本栖湖の夕暮れが綺麗です。

本栖湖という文字を見る度に、
「モトスコスコスコ、モトスコスコスコ、ラブ注入」
と言っては失笑を買っていた自分、もうすぐ40才。いいのか?こんなんで。。














 











コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: タイトルなし

地震、こちらも結構揺れたので、
さぞかしそちらは大きく揺れたかと思います。
大丈夫でしたか??
あの震災以来、地震には慣れてきてたのですが、
さすがにあれだけ揺れると悪夢がよみがえりますね。。。
なんか、おかしな噂も流れてますが
何事も起こりませんように祈るばかりです。。

だって、、
まだまだ行きたい山がありますからねー( ^ω^ )
ギャグは、、すんません。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

もとすこすこすこ・・・・
ワイルドだろぉ~でさえ、廃れ感があるのにねぇ(爆)
おつかれさまでした。
そして禿げ山かと思いきや、しっかりモッサリしてましたね。
目の前でも富士山に嫌われたら泣いてやろうと思ってましたよ。
すばらしい景色に、もう一個の毛無も行きたくなった~
冬山はまだまだだけど万が一のこんな時の為に、
アイゼンワークやっておきたくなりました・・・
買ったらぜひ練習付き合ってくださいね(笑)

Re: タイトルなし

下ですよー、下(^。^)
落ち着いてる??
と言うか、
「態度がデカイから年上かと思った」とは
よく言われます。。すんませんー。



大人でさえあの日の事を思い出しては
恐ろしくなるのに、
子供達にとっては、本当にトラウマに
なってるんだと思います。
忘れる事は無理でしょうが、
また何かあったとしても、前回よりは
迅速に行動できるようになっていると
心強いですよね。

しばらくはこんな余震はあるかもしれませんが、
負けないようにしましょー!

Re: No title

いやー、ほんと、何を持ってあの山名なのかしら?
ってほど、もっさもさでしたねー。
冬は空気が澄んでいるし、最高の展望でしたね。
初めて二人で富士山を見れたってのも、
え?今更?って感じですごいけど。。。



アイゼン、買ったら教えて下さい。
練習かぁ。。どこがいいのかしら??
アイゼンを履きたいという事は
そこそこな傾斜のところがいいって事??
ちょっと周りの人に聞いておきますー。
ったか、ちょくさん、一緒に行かないかな??
>sさん


プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。