スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

硫黄岳 雪山です。八ヶ岳。

夢の中でまで「うーん、雪山に行きたいなぁ。。。」と言ってしまう程、
雪を踏みたかった私。

念願の冬の八ヶ岳です。 今回は硫黄岳。

7時35分、美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場よりスタート。

ここからの林道はがっつり凍っていますので、つるつる滑ります。
気を使いながら45分程歩き、赤岳山荘前へ到着。
さすがにこちらの駐車場には4WD車しかありません。

と、ここで、「あれ??何やってるんですか??」と声をかけてくる方が。
なんと、お知り合いが。。
ザックにがっつりアイスバールを装着した彼ら、
大同心の方にアイスクライミングに行くところだという事。。

ではでは、途中までご一緒しましょう〜、と言うでもなく、
なんとなく一緒に北沢にルートを取り、赤岳鉱泉方面へ。
楽しい旅になってきました。

startiou2012.jpg


堰堤広場のちょい手前でアイゼンを装着。

aizeniou2012.jpg

yukimitiiou12012.jpg

人は沢山入っているのでトレースもあり、ラッセルの必要は皆無。
ありがたい。。。

森の中を沢に沿ってゆるゆる歩き、赤岳鉱泉に到着。10時15分。

icecandy2iou2012.jpg icecandyiou12012.jpg

これが噂のアイスキャンディかぁ〜〜。なるほど〜〜。

小屋のベンチスペースをお借りししばし小休止。
腹減った。。


実はこの日は、ただ『雪が踏みたい』だけだったので
ピークハントという目的ではなく、
「時間の許す限り、行けるところまで行こう〜」という
ざっくりとした計画だったため、時間に余裕を持ってはいません。

が、、、
(こんなにいい天気なのだから、せっかくここまで来たのに
ピークを踏まないのはもったいないのでは。。?)という気持ちがむくむくと沸いてきており。。

地図でコースタイムを見てみると、暗くなる前に下りて来られるかどうか、
ギリギリな感じ。。
しかも、コースタイムは夏場のだしね。。どうする??


(ヘッドランプあるし、、赤岳鉱泉までに明るい時間に戻れれば、、。)

まあまあ、とにかく、上に向かおう、
ダメならダメで、その時は引き返そう、という事になり、
クライミングチームとは別れて先に出発。

yukimitiakadakeiou2012.jpg

この辺りから傾斜らしい傾斜が始まり、アイゼンが大活躍。

jyuhyoiou2012.jpg

霧氷って言っていいのかしら?枝が氷でできてるみたい。。綺麗だぁ、。。

木々の間から中央アルプスも見えます。御嶽山も〜。

赤岳、かっこええのぉ、、。 akadakegaiou2012.jpg

yukimiti2iou2012.jpg

標高が上がるにつれ、雪の着き方も雪山らしくなってきます。
クリスマスケーキみたい。。

そして、樹林帯を抜けると、赤岩の頭へ。

akaiwanoiou2012.jpg

yokodakemoiou2012.jpg

横岳もすごいぞー。。

と、ここまでは、ベースレイヤー一枚でも暑いくらいでしたが、
ここからは稜線、風が強くなるので防寒、暴風対策を取ります。
ちゃんと着てね。 

yamajkiou2012.jpg

と、稜線からは、、、、北アルプスもバッチリです。槍〜〜!穂高〜〜!!白馬〜〜!!

kitaarupuiou2012.jpg

みんな真っ白!!

そして、風は結構吹いていますが、
体を持って行かれる程ではないようです。。。

あと少しで頂上か。。。時計を見る。。
あそこまで何分かかるかな、、ギリだな、、。。。


実は、ここからの眺めで満足感を得てしまった私。
頂上に行くモチベーションは無くなっています。。

しかし、、ここまできてピーク無視??

時間が許すなら先に進むか。。。。と、
なんとなく上に向かう。

傾斜自体はきつくはないが、、、、。
横は格好な傾斜に切れているので、滑落したら終わりだな。。
慎重にさえすれば大丈夫、おし、一歩一歩大事に歩こう。。

という事で、なんだかんだ歩く事を楽しみ、頂上へ。12時30分。

ioupeak2012.jpg

ここでカメラが低温の為に仮死状態に。。。あちゃぁ、、。
カイロで暖めていたのですが、ダメでした。。
試しにiphoneを起動すると、こちらは大丈夫そう。。
冷えて誤作動を起こす前に、と、慌てて撮った写真です。

ioukakou2012.jpg

爆裂火口も見ておきましょう〜。
ここで、突風に「どんっ」と押される。
落ちちゃうからやめて下さい。。。びびった〜〜。。。

時間が遅いので団体はおらず、広い頂上を独占状態。
しばらく景色を楽しみますも、
風がそこそこあり落ち着かないので
休憩はしない事にして下山開始。

樹林帯を軽快に下ります。
冬靴を履きアイゼンをつけているので、
夏山仕様より足周りは格段に重いのですが、
雪道を歩く時には不思議とヒザへの負担は少ないようです。


そして、何気に時間も余裕。。。。
動物の足跡なんかを見つけて、ほっこりしてみたり、。

asiatoiou2012.jpg


ほどなくして赤岳鉱泉へ戻り、さらに北沢を下って赤岳山荘へ到着。14時55分。

所々氷が溶けており、アイゼンではかえって歩き辛かったので
途中で外しました。

足が軽いっ!!!!

akadakesaniou2012.jpg


そこからはまた林道歩き。  


だらだらと高度を下げていき、いよいよ終了点。
美濃戸口、15時36分。

minotoiou2012.jpg

なんだかんだで明るいうちに下山できて良かったね。



今回のおまけ。

白馬岳、、、唐松岳、、、五龍、、う、、うふふふ。。。


hakubaomake42012.jpg

さてと〜、次はどこにしようかね〜???と、
もう次回の山行予定を考えているのでした。

hakubaomake32012.jpg





















コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

アイスキャンディは人工の氷壁ですが、
基本は天然の氷を登るみたいですよ
私はアイスに手を出すつもりにはなれないのですが。。
つららが落ちてきたら大変じゃん〜、
とか考えてしまいます。。

クリスマス寒気が来てるそうですが、
そっちは雪はすごいですか??
プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。