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焼石岳

岩手の旅、最終日は焼石岳。

これで三日間のうち、標高にして約3000m、水平距離約30キロを登り下りした事になるようです。

目的地辺りはガスがかかっていたので、
もっとコースタイムの短い山に変更にするかという案も出るが、とても綺麗な山と聞いていたのと、3000m30キロを実現したいので、焼石岳を決行とする。


ダートの林道を約7キロ、突き当たりに広めの中沼駐車場がある。
今日はここからスタートです。





駐車場で長靴を履いていた男性が居たので何かと思いきや、登山道が小川。

この山の印象はとにかく水の山。

始終、滑らないように注意をしながら
先に進みます。

間も無く中沼到着。

緩やかに登って行く登山道なので、
水平距離が長くなります。



曇りの日の沼はおどろおどろしいぞぉ。

とは言え時々、光が射します。



登山道のど真ん中にクワガタ発見。



踏まれるといけないので、
横に避けてあげます。

あ!!
ミズバショウ!!




って、ミズバショウって初めて見たけど、こんなに迫力あるんだっけ??
葉っぱがデカい。。

と、思いつつも、上沼を過ぎ、
ゆるゆる標高を上げていくにつれ、イメージ通りのミズバショウになってきた。















木道が整備されているが、基本、
こんな感じの道が続く。




時期的なものかもしれませんが、
防水のハイカットシューズは必需品です。





そして、平笠避難小屋のある銀明水で
小休止。

この柄杓が思いの外重くて笑えた。




さてと、残雪が多く残りますが、
ここからが雪のクライマックスかな?



分かり易いように、炭のラインが
引かれています。
親切。



意外に傾斜があるので、滑って転けたら下まで落ちるでしょうね。

大怪我になると面倒なので、
ここは慎重にゆっくりと行きます。



それにしても、六月も終わりで
この標高でこの残雪とは!
さすが奥羽山脈!





そしてここもやっと春なんですね。



そんなこんなで傾斜が緩いまま登っていくと、残雪地が終わり、

天空の城のようなお花畑が目の前に開けた。

姥石平。



ハクサンイチゲがいっぱい。
テンションも上がります。



やはり、水の周りは雪が残るのね。



ほとばしってしまった脇汗を隠す為、
また可愛いこぶったポーズを取るが、
隠し切れてない上に、腹部の汗も酷い。

これはかなり恥ずかしいが、
汗冷えが気持ちいい。。。




姥石平分岐より眺める。
あ、あっちは秋田県。








山頂はここからすぐ。

少しだけ登りらしい登りになり、
あっという間に山頂到着。



焼石岳。1548m。

ここも標識が二個ある。。



脇汗ガードスタイル。



展望は360度の大パノラマ!

南東方向はガスが多いものの
あとは広く見渡せます。

岩手山、早池峰山、栗駒山、鳥海山なんかが見えるそうですが、
岩手山は残念ながら雲の向こうでした。

しかし、岩手山より標高が低いのに
止まるとそこそこ寒いわ。
今回の山行、初めて防寒着を出す。

そして、コーラ。




近隣の山々も残雪が多くありますね。




さてとー。。。

うおー。。。

下りなくてはいけないが、
なかなかに名残り惜しい。。。


うぅ。。。


と、言ってもここは東北。

本日中に東京に戻らねばならないので、
下山開始。


ピストン。

そう言えば、こんな箇所もあったなぁ。
と、パシャリ。








焼石岳もとてもいい山でした!




ところで余談。



下山後入った国見平温泉、お値段350円とお安いのですが、ド素人にはハイスペック過ぎ!!

ナトリウム塩化物強塩泉という、
ものすごくいい泉質らしいのですが、
とにかく臭いが強烈。
鉱油臭独特の臭いだそうです。


外観の普通さにすっかり油断しており、湯の性質を理解しないまま入ってしまったので衝撃と洗礼を受ける。


湯上り後、体中からウジ殺しの匂いがした。。。




さぁ、、


全身からウジ殺しの匂いを漂わせながら、シメは仙台。

牛タン定食だっ!


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プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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