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常念岳からの蝶ケ岳

じゃあ、常念岳と蝶ケ岳を日帰りしませんか?



と、いう案を貰い、
えー?その行程を日帰りかぁー。。
せっかく北ア行くのに日帰りかよー。。
まぁ、行けるんなら何でもいいけど、、

と、しぶしぶ日帰り山行を了解したのだが、しぶしぶしていたのがあからさまだったようで、いつの間にか一泊の行程になっていた。
ラッキー。

テント泊と言うので「じゃ、私のテント重いし、荷物が重いのは嫌だから一人で小屋に泊まるわー。」と、暴言を吐いたところ、
「朝の穂高と槍は綺麗だし、星も綺麗なんだけどなぁー、」と、ご馳走を散らつかされその気になってしまい、翌日、一人用テントを調達してしまった。

という、事で、テント泊装備で出発だ!


三股の駐車場。
平日なら駐車場もいっぱいにはならないようです。


朝焼けになってしまったので、
天気は悪くなりそうだが、
綺麗だなぁ。。






登山届けを提出。
常念岳へ向かうルートは整備されていないので、蝶ケ岳方面に向かうように勧められるが、どのみちどっちのルートも使う訳なので、予定通り常念岳へ先に向かう。





とにかくひたすら高度を上げるんだぜ。
滝のように汗が流れる。




あ!
足元に虹が!!!









下界はいい天気なのです。
私らはあえてガスに飛び込んで行きます!






樹林帯の中を、ひたすらくだらない話をしながら登って行くと、やっと前常念が見えてきた。



ここからは大好きなハイマツと岩岩の世界。



景色はここらで見納めかも。
荒船山や八ヶ岳の裾野が見えています。











いい道だぁー。



岩陵歩きは体力勝負。



そろそろちゃんと雨具を着込まないと、
割と風雨がしっかりしてきた。。

と、途中でしっかりウェアリングを整えて常念岳到着。2857m。いぇい。



ここで、作戦会議。
常念小屋まで下って一泊し翌日の様子を見るか、それともこのまま蝶ケ岳に向かうか。

常念小屋に下るのは400mもロスる。
そうは言ってもここまでコースタイムは切っているので、時間的には蝶ケ岳まで行く事も大丈夫そうだ。。

あとはどのくらい稜線が荒れるか。。。


とりあえず、このくらいの荒れ方であれば冬山よりは全然可愛いもんだ。

蝶ケ岳に向かう事にする。





見えて無いけどね。




しっかりフードを締めないと、風で脱がされてしまいます。

時々、こういうのが見られます。




多分、あっちの方に槍ヶ岳とかも見える。はず。



アップダウンの稜線は巻き道になっているので、見た目よりは楽ですが、
とにかく岩が濡れているので、スリップ注意。

慎重にかつスピーディに。。

すれ違うパーティは皆げんなりしているが、私らは始終ゲラゲラ笑っている。

ゲラゲラ笑っていると、長いはずの行程もあっという間で、
ピークを二つ越え、ニッコウキスゲの群落地へ到着。




本当にキスゲパーティです。

ここからはだいぶ下らされる。。。
せっかく稼いだ高度がぁ。。。


そして、樹林帯を行くと地図上にもある池が出現。



そういえば、岩場にカエルが居たのだが、ここで産まれたのか??

それにしても、カエルの居た場所からはずいぶん離れているが。。。

謎です。




そして、少し登ってさらに下り、、、

蝶槍への登りが。うへぇー。




そして、、、

てっぺん取ったぜ!



と、言いますか、この写真が蝶槍の写真だったかは不明。。。

トップって書いてあるのでちょうどいいかな、と。


もちろん、蝶槍の上でアルペン踊りを踊りました。
小槍のリハです。

ここで更にウェアリングを整え、
フリースを中に着込む。

これでちょうどいいくらい涼しい。
ってか、寒い。


さてさて!!!

ここからは気持ちのいい広い稜線歩きだ!

強風が気持ちいいー!!!!






時々見え隠れする穂高様に後光が射す。






光の棒が谷を照らします。

ああ。。。なんと神々しい。。。


横尾への分岐を過ぎ、瞑想の丘を越え
蝶ケ岳ヒュッテが見えて来た。




この風ではテントは建てられない。。
出した途端に吹っ飛ばされそうだ。
喧しくて眠れないだろうし、
何より、、星空なぞ期待できないだろう。。
それはいろんな意味で大損害だ。

という事で、小屋に素泊まりすることに決定。

最後の最後でチキン発揮。

山頂は踏まずにまずは小屋に入る。



すぐに食事の用意をし、
一杯ひっかけご機嫌に。



連れが味噌汁と米を炊いたのを少し分けてくれた。
炊きたてのご飯が身に染みる。。
ありがたい。。

ご機嫌で、つい調子に乗ってチューハイをもう一本行きそうになるが、
ここはやめておこう。
立山で学んだ事を生かさなければ。。


この日、そこそこ人は多い気がしたが、
お布団は余っており、噂で聞いていたよりも場所は広々と使え、ゆっくり寝る事ができた。
しかも、、
大好きな屋根裏部屋で!






翌朝、ミラクルを期待したが、
ガスは濃く、展望は望めなかった。


ゆっくり朝ごはんを食べ、
ゆっくり出発。

天気が良ければ
「横尾に下りてみよーぜっ!
そして、登り返すんだぜっ!」
と、言ったかもしれんが、
それはまた今度。
今日は横尾に行くべき主役が居ないのだ。





あ、いけねー、蝶ケ岳のピークを
踏んでなかった!




ダンシング天気予報をリクエストされたので、適当にやってみたが、
今度は完コピしてこいとダメ出しをされる。


さてと、サクッと下りて温泉に入りますかー。





こちら側の登山道は整備がしっかりされており、登りで使ったとしたら
正直、少し物足りなかったかもしれない。。
何を求めているんだ??


あ!
目玉の親父!








標高が低くなるにつれ、暑くていい天気。。。

暑いのは嫌だよー。。。


あ!!
ゴジラ発見!!





ちょうど肩の張りが痛くなって
きていたので、荷物を下ろし
オヤツタイム。

肩をほぐしてリフレッシュする。

ゴジラ。。。

ゴリラ。。。


コブラ。。。。

歩き始めしばらく行くと
沢の音が聞こえてきた。

光に照らされキラキラだ。。

力水に到着。

もちろん飲む!

なんなら体を洗いたい!




沢沿いを下れば終了が近づく。

この時間はたまらなくさみしい。。










あー、終わっちったー。。。




楽しかった!!


という事で、念願のお風呂タイムです。

ほりでーゆ~。

蝶ケ岳ヒュッテで貰った割引券を使えばさらにお得。

やっとスッキリしました。

腹ごしらえはラーメンで。

あっさりした豚骨ラーメン。

もっと塩分多めでもよかったかも。
山帰りなんで。

って事で、始終ゲラゲラ笑っていた為、
ほうれい線が深くなってしまったこの
山行。

何一つ実のある話しなど無いのだが、
覚えている事は、マントルの話しだけだが、バカみたいに楽しかった。

バカみたいに、だ。




そして、丸パクリ、コースタイム表。
ふふ。

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No title

先日はお疲れさまでした。

ホントにくだらない話しばっかりでしたが楽しかったですね!

また行きましょうね〜。

PS,マントルの件ですが、K-mon という名で制作したので持参します。
是非、共に使いましょう。 これは革命です。

Re: No title

あの日以来、自分の内に潜むマントルについて
考えているのですが、自分の身にあの忌まわしき事態が起こるのではないか、仮に起こってしまったとしたら、耐え抜く事ができるのか、、と、不安で、夜も眠れずに酒びたりです。
やはり問題が起こる前に対処するべきではないかと。
K-monレボリューション。
明日を見出す光となりますように。。。

>キリュウさん

プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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