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酉谷山

9月はアルプスの山々に登り、10月は四国遠征とクライミング。


そろそろ里山が恋しくなっていた。


自分のホームはやっぱり奥多摩。

マントル山岳会の構成員から
紅葉の時期が綺麗なので、
行きますか?という計画を持ちかけてもらっていたので、ほいほい付いて来た。




日原集落も久しぶりだ。


山深いイメージがあり、なかなかに手を出せなかった酉谷山。


せっかくなので今回は、
綺麗だと評判の酉谷山小屋に一泊する。

構成員はこの山が大好きなようで、
とにかく接待してくれるという事。
食材やら道具やら、いろいろと準備をしてくれていた。
感謝。。


そして、自分の今回の失敗は、早い段階で発覚。

水場があるというのに、ハイドレーションに水道水を入れて持ってきてしまっていた。

構成員はせっせと汲んでいる。
う、うらやましい。。。




自分はハイドレーションの出し入れが面倒くさいので、そのまま出発。。





一石山神社の境内から金袋山方面に向かって登り始める。

なかなかの急登なので、滑落したら面倒だぞ。






荷物も重いので、ゆっくりゆっくり登り詰める。




尾根に出れば燕岩の上辺り。

せっかくなので、荷物をデポして燕岩の上に乗ってみる。






しかし、どうした事だ??
このメンバーで、この好天!


気分を良くして写真を撮っていると、、
スマホが

「許容量を超えたので、もう撮らないで」などと言い出した。。

このタイミングでか!!

幸い、構成員はカメラ好きなので、
撮ってもらう事にします。

ま、いつもの事なんですけど。

ちょうど1000m辺りが紅葉が綺麗。










曇りでも、ガスでもオツなのですが、
やっぱり陽の光に照らされる紅葉は格別です。

人形山近くのミズナラの巨木。

ファンが多いこの巨木ですが、下唇部分が折れてしまったらしく。。
とても残念です。。。


隣の鷹ノ巣、天祖山、雲取山、
遠くには富士山。

サイコーです。


人形山から金袋山、篶坂ノ丸、
ウトウの頭。

酉谷小屋も見えております。













ここまでは以前も歩いたのですが、
いよいよここから、初めてゾーン。

タワ尾根の頭まで、一気に行くぜ。

ちょっとアップダウン。


頑張って登れば長沢背稜へ合流。

しばし休憩を取り、、

ここからは稜線の少し下を歩く。





まるで、メルヘンの世界に迷い込んだようだ。。。





ほのぼのとした道をのんびり歩けば、
間も無く避難小屋に到着。




まずはここに荷物をデポ。


酉谷山の山頂に向かいます。


ザックが無いと体が軽いっ!




プロデューサー巻きで山頂。

富士山も、近隣の山々も相変わらず見えている。今日はなかなかいいぞ!!


遠方に連なるは谷川岳か??

浅間山なんかも見えるそうだが、
微妙に霞んでおり、見えるような見えないような。。


さて、荷物も心配だし、ささっと戻りますか。

小屋に戻り、顔を洗ったあたりで
単独の男性が到着。

着替えのチャンスを逃した為、トイレの前で着替える事に。

見知らぬおじさんに
「決して覗かないでくださいね」と、
念をおし、野外で体を拭きながら着替える。
結構、寒いんだぜ。

ダウンパンツを履き込み、防寒対策は
バッチリ。

その後、夫婦が一組。

今日は全部で四人のようだ。

なんとか板張りの床に寝られます。


夕方になるにつれ、気温は下がり、
街の明かりがキラキラしてきた。



小屋の中で煮炊きをしたかったのだが、
他の人も居るので、外に出た。


今日は昌嗣の餃子、山形の米、
なんちゃらワイン。
私の好みにに合わせてワインは白にしてくれた。

全部、構成員のおもてなし企画だ。

やってもらってばかりですいません。

と、言いながら、気温3度の中、
皿とスポークを持ち、
味噌汁をすすりながら座り、餃子が焼き上がるのを待つだけ。





あー!!!
美味しゅうございますー!!!!

ワインをこだわりのボトルに入れてきた
とアピールされるも、道具に無頓着な私には猫に小判。

すんません。

あまりにも空腹だったため、
猛スピードでバクバク食べていると
すぐに満腹に。


ご馳走様でしたー!


中に戻ると、すっかり寝る感じの雰囲気が流れている。


する事もないので、置いてあるノートを見て人間交差点体験。

いろんな人がおります。。。


さてと。。
みなさん寝てしまった事ですし、
寝ますかー。。

小屋の中は13度くらいだったかな?

テント泊も出来る想定でシュラフを
持って来ていたので、暑いくらい。。


夜中、鹿の鳴き声で目を覚ます。
トイレに起き、ヘッドランプで森の中を照らすと、鹿の目が8個。
四頭が居たようだが、しばらく見ていると、逃げて行った。

クマは。。
居ません。


朝、6時起床。
よく寝た。

あれ?
外はガス??

気のせい??


単独の男性はすでにおらず、
夫婦の方と同じペースで準備が進む。

朝ご飯は昨日の餃子とラーメン!
ラーメンのスープに餃子を入れて温め、
さらにタレをつけて食す。

あー!
朝から贅沢。美味しい。。。


昼には下山したいので、8時に小屋を出発。


やっぱりガスだ。

長沢背稜は展望が開けている訳ではないので、ガスもあり。



歩き易い道をのんびり歩く。

桟橋は、、危ない香り




また、



ハナド岩からは酉谷山方面が見えるはずだが、ガス。


ハナド岩までは歩いた事のある道。


ここから一杯水避難小屋を経由し、
日原へ下りる。

意外に覚えているもんだなぁー。。

懐かしいなぁ~~♪




ヨコスズ山があるから、ヨコスズ尾根というそうだ。

うっかり見過ごしてしまいそうな地味なピーク。

というか、完全に見過ごしていた。


しかも、

ここ、山なんですよ、

と、言われ、

へぇー、見て来てー。

と、暴言を吐き、呆れられる。


遭難死もあったという
ちょっと危なげな箇所も通過し、

無事、下山。




2日間の汗を流すのは、さわらびの湯。
微妙に値上がりしている。


でも、やっぱり風呂は気持ちいい!!
若干身体も冷えていたので、
湯船が嬉しい。

カルキ臭を染みつかせたまま
久しぶりの釜飯「なかい」へ。


ここの釜飯は本当に美味しい。

平日の昼間で、この立地で
この客入り。

素晴らしい。。



という事で、久しぶりのホームグラウンドは至れり尽くせりの接待登山。

こんな事でいいのか??と、多少反省したりもするが、そこは甘えさせてもらって、。。


こんなへっぽこをもてなしていただき、
構成員様、ありがとうございましたー!
















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No title

今回もお疲れ様でした。

おもてなし企画、喜んでくれたみたいで良かったです。
晩秋から冬にかけて奥多摩は本当に良くて、久しぶりに行くと続けて行きたくなってしまいますよね。

まだ雪山スイッチも入らないので、たまには秩父方面にでも行こうかなって思います。

こちらこそ楽しませて頂き、ありがとう御座いました。

ちなみに餃子パーティをやりたい! いや、やれ!
と強く申し出てきたのは、アンタだぜ!!

Re: No title

先日はありがとうございました!

いやー、熱意あるお誘いに乗ってみて良かったですー。
ボーっとしていたら、自然に飯と酒が出てくるあの感じ。
クセになりそうですね。

それと、、、
やっぱり聞いていた通り、あのルートの紅葉は美しく、
いい時間を過ごさせていただきました〜。
こだわりの道具を見ても、何のリアクションも示せない
私ですが、懲りずにまた見せてください。
まぁ、リアクションは無いですけどね。

次は秩父方面ですか?了解しましたっ!
>ブラックエンジェルスさん
プロフィール

りこ

  • Author:りこ
  • 12月24日生 山羊座のO型 高知県四万十市出身
    趣味の登山の話や日々考えた事やあった事なんかを、等身大で書き留めていく感じでやっていきたいと思います。
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